鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

ダイワからも届きました!

2012-06-25 17:25:25 | お知らせ

 (きょうは朝から午後過ぎまで親戚の人の葬儀に出てきました。) 

 7月17日(火)開催予定の「ダイワ鮎マスターズ2012南東北地区大会」の参加証等が午後届きました。

 

 いよいよ盛り上がってきます。去年はもう少しで地区大会の決勝戦に出られるかもしれないというところまでいったのですが、残念ながら指をくわえてみている結果となりました。 前半がさっぱりだったのが痛かった。

            

 今年は広瀬川は芳しくないだろうから、8日のシマノの大会前には一度は小国川に行くつもりです。リサーチも何もしないでの参加では、他の参加者に申し訳ないです。 少し大会参加モードにしていかないと。

 

 今年の参加記念品は”ハナカン回り仕掛け”です。 本当にいろいろ考える人がいるものです。 わたしもいろいろ考えてはいるのですが、なかなかこれといった考えは浮かんできません。

         

 PL-Zハナカン仕掛けMK というものです。ハナカンと背バリともに移動式です。ハナカンのところに”支点移動式編み込み”を施しているのがミソなのでしょうか。 使いこなすには、あれこれ失敗しながら(冷)汗をかく必要があるかも。 綺麗な仕上がりです。 使い勝手があるようなら、そのうち手作りもしないといけません!

           

 

 2度の大雨増水が終わったので、もっと日中暑くなって欲しいのですがうまくいきません。 川の水温は測ってはいませんが、冷たいです、冷たく感じます。ウエットタイツでは厳しいです。 個人的にはスリムウエダーは極力穿きたくはないのですが。 梅雨ですから、梅雨が明けるのは7月の中旬以降ですから、この時期寒くさえ感じるのはこの地方独特の天気配置によるのでしょうね。 札幌より最高気温が低いのは珍しくないですから。

 


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