鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

今年もあと2ヵ月半

2008-10-15 23:01:59 | 思いつくまま

 ♯♭もういくつ寝るとお正月♯♭ではないですが、あと2ヵ月半で今年も終わってしまいます。

 (今年もいろいろお世話になりました。)

 

 新しい年がやってきます。 西暦2009年 平成21年 です。

 (来年もよろしくお願いします。)

 

 

 それなのに、嗚呼それなのに、まだアユ釣りをしている。

 私の愛読ブログのひとつ、「那珂川の友釣り」です。

 

 10月はもう4回もアユ釣りに行き、最新の釣行は10月13日(月)です。

 10月は2日、4日、11日、13日の4回。 でもまだ終わりではありません(のようです)。 しかも13日は那珂川で、13から21センチのアユを27匹も釣っています。

 

 日本は長い、四季の移ろいも地域によってかなりの幅がある。 改めてそう感じます。

 

 

 

 下の写真は、12日のブログとも関係しますが、大阪はミナミの島之内寄席の第1回目のプログラムです。

 12日は第弐回目のプログラムをアップしてしまいました。

 36年以上も前の島之内寄席のプログラムです。 文化財的な価値はないものでしょうか? ないですよね・・・・。

 

 2回目のプログラムは『第弐回』と漢数字を使っていますが、1回目は『第1回』となっていて、『第壱回』ではありませんでした。

 まあ、どうでもいいことではありますが。

 

 

 この島之内寄席については、これからも何回か継続します。

 

 他にも本の整理中に見つかった珍しい、面白い本についても書いていきます。

コメント (1)
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