鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

またまた、新聞記事

2008-04-23 23:05:50 | 広瀬川

 21日だからおとといの地元の新聞記事となりますか。

 『脂びれないのが 放流アユ生息域特定へ』

 

 何のことはない、27日に我々が行おうとしていることの記事となります。

 記事本文の一部です。

 「調査は、県水産技術総合センター内水面水産試験場の協力を得て実施する。体長5-8センチの稚魚の背びれの後ろにある長さ数ミリの『脂びれ』を挟みで切り落とす。脂びれは欠損すると回復せず、他のアユと見分ける目印になる。」

 まあ、そういうことでアユの生息流域を探り、その情報を釣り人へ伝えていこうというわけです。

 でも、ただでは教えません。遊漁証と引き換えに教えようということらしいです。

 果たしてどうなることやら・・・・。

 

 

 写真は、子どもに作ってやった木の剣です。その2となります。

 形から見てお分かりのように、日本の刀ではなく、洋刀、西洋の刀です。

 なかなかいい形というか、上手く出来上がっているではないですか。

 我ながらそう思います。

 それもこれも私が大工の息子として生まれたからです。

 いわゆる木工は大好きでした。

 子どもに剣を作ってやるとは一体どういう神経をしているのだ、という批判もあるかもしれません。

 でも木、板を加工するとこういうこともできるのだということを子どもに伝えたいと思ったのですが、結果は自己満足に終わったようです。

 

 

 永井投手、偉い、あんたは偉い!!楽天の救世主。まさかまさかの寒風ならぬ完封とは。

 これで楽天は5割復帰、いよいよこれからが本番です。

 パリーグはこれからますますおもしろくなりますよ。

 セリーグなんて目じゃないです。セリーグは巨人が金でめちゃくちゃにしてしまいました。

 プロ野球の再生はパリーグから!!!札幌・仙台・福岡からパリーグは蘇ります。 乞う ご期待!!!

コメント (2)
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