鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

今日の広瀬川(その3)

2008-02-25 21:49:41 | 広瀬川

 河川敷の公園の一部がゲートボール場になっています(といっても、前に書いたようここ数年は誰もゲートボールはしていませんが)が、そこに積もった雪で誰かが雪だるまを作っていました。

 

 奥の方が土のついたそれなりの雪だるまです。

 手前は雪の塊です。

 枯れ草や土がついています。

 

 これも去りゆく冬への挽歌でしょうか。

 

 

 夜いつも妻から何とか整理してくれといわれている廊下の本とかを整理していたら出てきました。

 去年の12月8日の岡野釣具店からダイレクトメールが届いていたのですね。 「オフシーズンのOFF・OFFセール」でした。

 その中には、「モーリス’2008鮎竿 早期予約スタート」として、「バリバスアユ レクシード90MHと90NH」2割引の案内がありました。

 すっかり忘れていました。

 さらに、我が愛竿、ダイワの硬派”剛”と”疾”、”靭”の半額の案内も掲載されていました。

 

 こんなに物忘れがひどくなっていたのにはショックでした。


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今日の広瀬川(その2)

2008-02-25 21:35:59 | 広瀬川

 広瀬川右岸美術館下、崖中腹のツララもご覧のように、最早風前のともし火です。

 

 もうこれ以上太く逞しくなるようなことはないでしょう。

 

 今年の冬は去年よりは寒いけど、雪は少ないし、なんか中途半端なような冬のような気がします。

 

 ちょっとあっけないような、いまいち納得できない感じの冬です。(と結論つけてもいいものか??とも思いますが。)


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今日の広瀬川(その1)

2008-02-25 21:30:26 | 広瀬川

 ご覧のようにきのうの雪も、日陰以外はすっかり消滅してしまいました。

 

 広瀬川も水量は減っていくばかりで、夏なら完全に水中にある石もすっかり頭を出しています。

 

 右岸崖の下の方には名残雪が・・・。


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