鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

きのうの広瀬川(その3)

2008-02-12 21:21:04 | 広瀬川

 きのうもまたフライフィッシングをやっている人がいました。

 しばらく前にもやっていた人のようです。

 あまり上手ではありません。

 うまくフライが飛んでくれません。

 

 手前の二人は若い人なのですが、二人で何やら会話をしながらフライの人を見ていました。

 

 きのうは2月11日、まだ2月。渓流釣りの解禁は3月1日。

 本気で魚を釣ろうとしているようには見えませんけど、やはり拙いですよね。


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きのうの広瀬川(その2)

2008-02-12 21:09:25 | お知らせ

 写真はこのところ毎週お知らせしていますが、美術館下の崖にできたツララの様子です。

 

 この頃は日中は割りと暖かいので、めっきり細く、頼りない感じのツララとなってしまいました。

 

 このままいけばなくなってしまいかねない状態ですが、今晩からまた厳しい寒さが戻るとかいっていますので、また太く頼もしいツララとなってくれるのではないかと期待しています。


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きのうの広瀬川(その1)

2008-02-12 21:03:33 | 広瀬川

 写真は、拡大(写真をクリックすれば、大きくなります。)してもらえると分かりますが、水量が少ないために岩盤が顔を出しています。

 

 岩盤の溝が分かるかと思います。

 

 今年の夏は、この岩盤に鮎が居ついてくれるのでしょうか?

 

 かっての鮎釣り銀座の復活となれば、無上の喜びですが。


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