Japan is Cool !日本ってカッコイイ!

日本人の皆さん20世紀、世界で一番貢献したのは日本なんですよ。
そして21世紀、世界中で日本がカッコイイんです。

世界最高レベルの地球温暖化防止技術 日本企業が「輸出」に取り組む

2008年03月29日 | 世界に誇る最先端技術


吐き出されるCO2の削減に、日本の環境技術が貢献している(写真はイメージ)。

地球規模の気候変動を招いている二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスの削減が日本でも緊急課題になるなかで、CO2を「現実」に減らしていく取り組みとして日本の省エネ技術が注目されている。
エネルギー資源の少ない日本だからできる、省エネ化や高効率化の技術を、日本の企業は積極的に開発途上国などに「輸出」し、地球全体のCO2削減に貢献しようとしている。日本国内でがんばってCO2を削減しても、開発途上国の工場でモクモクと煙を出していれば地球環境は何も変わらないからだ。 (中略)

 かつて日本の高度経済成長期を支えた重厚長大産業は、省エネや高効率化の課題をクリアすることが「生き残り」のキーワードだった。オイルショックなどを契機に、新たな技術を開発したり磨きをかけたりしながら、結果的に現在の「環境技術」を手にした。

   いま多くの日本企業がこれらの地球温暖化防止につながる技術を活用し、省エネ技術を海外に移転する取り組みを広げている。 →【記事全文】

J-CAST ニュース

 

◇ ◇ ◇ ◇ 過去の関連記事 ◇ ◇ ◇ ◇

北極海の氷が過去最小に!そこで日本の技術が地球を救う、それでいいのだ

狭い日本、バイオ燃料にも「わら」活用…農水省実証実験へ

 

だんだん、地球人にお知らせです~♪

<!-- 成海璃子 エコガラス「だんだん常識、熱遮断/夏」編  -->

<!-- 成海璃子 地球人にお知らせ CM エコガラス -->

 



newsweek 
【Newsweek】
diamond 
【Diamond】

president            週刊東洋経済
【President】                   【週刊東洋経済】


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
■あつエコ宅配 (yutakarlson)
2008-03-29 11:28:28
■あつエコ宅配
はじめまして。ピザテンフォーのyutakarlsonです。日本の省エネテクノロジーは世界に冠たるものです。このテクノロジーで世界中に貢献してもらいたいものだと思います。
ピザ宅配というと、環境問題からは縁遠いと思われがちですが、私達は紙のピザボックスそのものを、なくす運動を昨年より展開中です。この運動が実を結び、4月1日から「あつエコ宅配」という名前で全国の店舗で実施する運びとなりました。これによって、専門店と同等の美味しさを提供させていただくとともに、紙のピザボックスをなくします。ピザテンフォー全店で、紙のピザボックスをなくしたとすると、年間680トン以上のCO2削減効果があります。こうした試みは、世界初だと思います。
最近、トヨタがエココンパクトカーiQを発表しています。あのような車を使えば、さらに節約できます。今後の展開が楽しみです。
詳細は、私のブログを是非ご覧になってください。
返信する
あつエコ宅配さんへ (管理人(neo_japan))
2008-05-07 13:20:00
あつエコ宅配さんへ
コメントありがとうございます。
公開&返事がたいへん遅くなりまして申し訳ありませんでした。

ピザ宅配を営みながらと環境問題を考える、さすがですね。環境問題への取り組みが企業理念の試金石みたいになっていますからね。
まさに「あつエコプレート」は一石二鳥ではないでしょうか?
ぐっ~とアイデアですね(笑)。
がんばってください。

私は以前、大好きな吉野家の牛丼で同じことを考えていました。
どうもお持ち帰りの容器に入った牛丼に違和感をもったことと、やっぱり牛丼といえば丼だろうと。
そしてあのクールな丼を欲しかったこともあって、たとえばポイントがたまったら蓋付きの丼をプレゼントしてくれて、持ち帰りのときはその「マイ丼」に入れてくれるのはどうだろうと?
またもっとポイントがたまったら丼が4つ入る「ステンレス製のおかもち」をプレゼントしてくれる。
お持ち帰り牛丼を頼まれた人が「マイ丼」と「マイおかもち」を持って戻ってきたらその人はまさにヒーローです(笑)。
などとくだらない妄想を今だ持ちながら牛丼を食べている今日この頃です。
返信する