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SP1位の金妍児(韓国)は合計186.35点で2位に終わった。
トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を2度、プログラムに組み入れた浅田は、冒頭のコンビネーション、続く単発とも成功。中盤の3回転ジャンプで転倒したが高い技術点を得た。
SP3位の中野友加里(プリンスホテル)はトリプルアクセルの着氷でふらついたほか、他の3回転ジャンプも2回転になるなどミスが多く、フリー6位、合計
161.93点の5位。SP5位の安藤美姫(トヨタ自動車)は4回転サルコーに挑んだが回転不足とされ、フリー5位で合計158.25点の6位と、ともに
順位を下げた。
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<!-- 浅田真央 Mao Asada 2008 GPF FS&victory! -->
しかしヨン様フィーバーのおば様たちを彷彿とさせる応援は下品に思えるな(笑)。
建て前の餅まきじゃないって~の(笑)。
あれを見ると日本のヨン様ファンってやっぱ日本人じゃないな。
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯第2日は29日、東京・国立代々木競技場で女子フ リーなどを行い、SP首位の世界女王、浅田真央(愛知・中京大中京高)が計191.13点で優勝、GP通算6勝目を飾るとともに、12月のファイナル(韓 国・高陽)進出を決めた。
鈴木明子(邦和スポーツランド)は2位。中野友加里(プリンスホテル)は3位で日本勢が表彰台を独占した。
浅田真央;憧れは”マオ・アサダ”イタリア少女感激の対面【動画】
日本、北米、欧州によるフィギュアスケートのチーム対抗戦、ジャパン・オープンは20日、さいたまスーパーアリーナで行われ、日本は世界選手権女子で優勝した浅田真央(愛知・中京大中京高)や同4位の中野友加里(プリンスホテル)の活躍で491・82点とし、3年連続で優勝した。
男女各2人がフリーを滑り、合計得点で争った。
日本は高橋大輔(関大大学院)ら2人を終えて3位と出遅れたが、中野が女子で3位、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳んだ浅田真がトップの128・03点をマークして逆転した。
ステファン・ランビエル(スイス)らが出場した欧州が488・45点で2位、長洲未来(米国)らの北米は3位だった。
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浅田真央;憧れは”マオ・アサダ”イタリア少女感激の対面【動画】
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フィギュアスケートの世界選手権第3日は20日、スウェーデンのイエーテボリで行われ、女子はショートプログラム(SP)2位の浅田真央(愛知・中京大中京高)がフリーで逆転し、185・56点で初優勝した。
前日のショートプログラム(SP)で2位だった浅田真は、冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で失敗したものの、その後のジャンプをすべて決め、SP1位のカロリナ・コストナー(イタリア)を上回った。
これで昨年の安藤美姫(トヨタ自動車)に続き、2年連続で日本勢が世界女王となった。日本選手ではほかに1989年の伊藤みどり、94年の佐藤有香、2004年の荒川静香が優勝しており、浅田真は5人目。 →【記事全文】
<!-- [世界優勝] 浅田真央 Mao Asada 2008 FS World 世界選手権(2/4) -->
<!-- mao asada montage -->
SP3位の中野友加里(早大)はフリーも好演技だったが、177・40点の4位だった。
おかしいんじゃないの?どう見ても我らの中野友加里お嬢様が3位だろ。
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フリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)は15日、ランキング上位選手らが参加したモーグル最終戦をイタリアのバルマレンコで行い、女子ですでに種目別優勝を決めている上村愛子(北野建設)が24・50点で勝ち、5連勝した。伊藤みき(中京大)は22・33点の5位だった.。
1998年長野五輪で7位になったときは高校生。「10年かかってここまで来た。できればこのまま強い選手でいたい」と話したヒロインには、敗れたライバルから掛けられた「あなたが滑ると難しいコースが簡単そうに見える」の言葉が最高の賛辞だろう。 →【記事全文】
フリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)男女モーグル第9戦は8日、スウェーデン・オーレでデュアルモーグル方式で行われ、女子の上村(うえむら)愛子(28)=北野建設=が優勝してW杯4連勝を飾り、最終戦を残して種目別総合優勝を決めた。スキー競技で日本選手がW杯総合優勝を果たしたのは6人目で、モーグルでは初めて。
種目別トップに立っていた上村は予選を23.34点の2番手で通過。決勝トーナメントの決勝で、種目別2位のニコラ・スドバ(チェコ)を下し、最終戦で種目別得点の首位を逆転される可能性がなくなった。これまでモーグルの日本勢最高は00~01年シーズンに自身が記録した2位。種目別優勝者に与えられるクリスタルトロフィーをW杯参戦13季目で初めて手にした。
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ドリームプレイヤー上村愛子がW杯2連勝 モーグル種目別トップに
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カテゴリーランキング【スポーツ】
1位:footballista
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5位:ドッグスポーツジャーナル
6位:Sports Graphic Number
7位:月刊トレーニングジャーナル
8位:BOAT BOY
9位:月刊FITNESS JOURNAL
10位:footballista free edition
スウェーデンで開催されたフリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)女子モーグル第8戦で、日本女子のエース上村愛子(28=北野建設)が決勝で24・43点をマークし、2月の猪苗代大会、今月1日のチェコ大会に続いて3連勝を飾り、W杯通算5勝目を挙げた。モーグルとデュアルモーグルで3連勝は日本選手初の快挙。種目別得点でも2位ニコラ・スドバ(チェコ)との差を83点と広げ、2戦を残してモーグルでは日本選手初となる年間種目別優勝に大きく前進した。第9戦は8日にオーレでデュアルモーグルが行われる。
モーグルで日本選手初の種目別優勝を大きく引き寄せる3連勝。とびっきりのスマイルを浮かべた上村は「やっちゃいましたね」と大喜びした。 →【記事全文】
おいおい!表彰台の3人はみんなカワイイじゃん!
フィギアスケートともども今年はモーグルも注目ですね。
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ドリームプレイヤー上村愛子がW杯2連勝 モーグル種目別トップに
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チェコで開催されたフリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)女子デュアルモーグルで1日、上村愛子(北野建設)がW杯通算4度目となる優勝を飾った。上村は2月中旬の猪苗代大会に続くW杯2連勝で、モーグルの種目別得点で1位に浮上。3戦を残し、日本選手としてモーグルでは初となる種目別総合優勝に期待を膨らませた。
スキーW杯モーグル 笑顔の上村と上野(共同通信)
福島県猪苗代町で開催されたフリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)猪苗代大会は16日、女子モーグルで上村愛子が優勝し3年ぶりのW杯通算3勝目を挙げた。予選2位の上村は決勝でミスなく最速タイムをマークして逆転勝ち。5位となった一昨年のトリノ五輪後、上村は左ひざ痛に苦しんだが、今季開幕戦で2位に入り調子を上げていた。上村は通算21度目の表彰台。男子では上野修が2位。
<!-- モーグルWorldCup2008 リステル猪苗代 優勝 上村愛子 -->
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フィギュアスケートの4大陸選手権最終日は16日、当地で女子フリーを行い、浅田真央がショートプログラム(SP)に続いてフリーも1位となり、合計193・25点で初優勝した。
SP2位から逆転を狙った世界女王の安藤美姫は、合計177・66点の3位だった。2位はジョアニー・ロシェット(カナダ)で、村主章枝は10位に終わった。
フィギュアスケートの四大陸選手権第3日は15日、男子フリーなどが行われ、ショートプログラム(SP)首位の高橋大輔(関大)が、2度の4回転ジャンプを成功させ、2位に30ポイント以上差をつける264・41点で初優勝した。
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浅田真央;憧れは”マオ・アサダ”イタリア少女感激の対面【動画】
浅田真、逆転でGP4勝目=中野は2位、武田6位-スケートカナダ
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カーリングの日本選手権最終日は11日、長野県軽井沢町のスカップ軽井沢で行われ、女子決勝はチーム青森がチーム長野を10-8で破り、3年連続4度目の優勝を飾った。
チーム青森は7-8の最終第10エンドに一挙、3点を奪って逆転勝ち。女子の世界選手権(3月・カナダ)に日本代表として出場する権利を獲得したほか、今秋ニュージーランドで行われるパシフィック選手権への切符も手にした。チーム長野は3年連続で準優勝。
男子決勝はSC軽井沢クラブが9-5で東大を下し、2年連続2度目の優勝を決めた。
◇ ◇ ◇ ◇ 関 連 動 画 ◇ ◇ ◇ ◇
<!-- Japan olympic team for curling -->
<!-- Japan olympic team for curling (vs Itaria) -->
<!-- カーリングの町の卒業制作~映画シムソンズ -->
◇ ◇ ◇ ◇ 関 連 記 事 ◇ ◇ ◇ ◇
フィギュアスケートの全日本選手権最終日は28日、大阪・なみはやドームで女子の自由が行われ、17歳の浅田真央(愛知・中京大中京高)が2連覇を達成した。
前日のショートプログラム(SP)首位の浅田真はこの日の自由で冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を失敗するなど出だしは不安定だったが、その後を持ち直して132.41点をマーク、合計205.33点で逃げ切った。
世界女王でSP2位の安藤美姫(トヨタ自動車)は自由で1位となったが、及ばず小差で2位。
3位には中野友加里(早大)が入り、SP3位の村主章枝(avex)は4位だった。
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