Japan is Cool !日本ってカッコイイ!

日本人の皆さん20世紀、世界で一番貢献したのは日本なんですよ。
そして21世紀、世界中で日本がカッコイイんです。

世界初!止まっても倒れない自転車型ロボット

2005年09月30日 | 世界に誇る最先端技術

世界初 平均台の上をバランスを保ちながら走る世界初の自転車型ロボット(長岡京市・村田製作所本社

障害物を検知しながら自由自在に走行し、止まっても倒れない世界初の自転車型ロボットを大手電子部品メーカーの村田製(京都府長岡京市)が開発し、29日に本社で発表した。
同社の高度なセンサー技術を結集したハイテクロボットで、10月4日に千葉市で始まるエレクトロニクス製品展示会「シーテックジャパン」で公開する。
技術力のPRを目的に若手技術者6人が5カ月がかりで製作した。
愛称は「ムラタセイサク君」で、1990年に開発した1号機にはなかった自律走行や静止などの新機能を持たせた。  
高さ50センチ、体重5キロ。自転車との一体型で、微妙な平衡状態を感知するセンサーを搭載し、ハンドル操作でバランスを保ちながら走行する。  
停止時はセンサーの電気信号を受けて、腹部に垂直に取り付けた金属製の円盤を微妙に回転させ、1秒間に約500回傾きを補正して静止する。  
ほかにも超音波で前方の障害物や段差などを検知する特性や、タイヤの回転数などから位置を認識する機能を持つ。  
発表会では、円を描きながらのなめらかな走りや幅約2センチの平均台上での走行などを披露した。2度転倒するハプニングもあったが、最後はぴたりと止まってみせ、優秀な性能をアピールした。

ロボットの最先端技術のほとんどを開発している日本がこんなすばらしいロボットを造っている反面、韓国やアメリカでは軍事目的のロボットを誇らしげに造っている。
日本でもこの程度のちゃちなロボットを造ることは簡単だが、ほとんどの技術者や研究者が造らないのは子供のころからマンガやアニメで「ロボットは決して人に危害を加えない」という理念を個々に持っているからだろうね。この考えを継続していってもらいたいとせつに思うよ。


いまサンパウロでは、焼きそばが大人気です。

2005年09月15日 | 外国人も大好き日本の食文化

[サンパウロ]WHAT!?! ほかにもイッパイ、オイシイものあるよー!
~ホンダスイートミッションより パンツェッタ・ジローラモ~  

 いまサンパウロでは、ヤキソバが大人気です。
ヤキソバおいしいですねぇ!私も好きです。というのは、私、友達のために何回もヤキソバ作って、みんなで結構食べてたんですねぇ。
ヤキソバは食べやすいんですよ。
まぁ、ブラジルの場合は、日系人が多いからかもしれないねえ。more →


パンツェッタ・ジローラモ 1962年生まれ、イタリア ナポリ出身ナポリ建築大学、在学中はイタリア政府の中部イタリア・アッベンニーノ地方を歴史的建造物の修復作業に携わる。1988年から日本在住。

イタリア式伊達男のなり方

河出書房新社

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バール・ジローラモ―南イタリアのおいしい話を召し上がれ

角川書店

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回転ずしの「元気寿司」、中東に初の本格進出

2005年09月14日 | 外国人も大好き日本の食文化
回転ずし、中東に初の本格進出…宇都宮の大手チェーン (読売新聞) - goo ニュース
計画では2006年中にクウェートに1号店を出し、翌年アラブ首長国連邦に、以降、バーレーン、カタール、サウジアラビア、オマーンに出店する。

元気寿司 http://www.genkisushi.co.jp/

>豊富なメニュー!中東でもがんばれ!
 http://www.genkisushi.co.jp/html/introduction_genki_m.html

楊 素秋さん『日本人はとても素敵だった』 23日福岡市で講演

2005年09月12日 | 世界の親日家たち
■福岡市「日本人はとても素敵だった」
【日時】
平成17年9月23日(金)開場13:00 開演13:30
【会場】
 早良市民センター大ホール(500席)
 http://www.try-net.or.jp/~hano/hl-sawara.html
 福岡県福岡市早良百道2-2-1 TEL:092-831-2321
【交通】
 地下鉄「藤崎駅」下車すぐ、西鉄バス「藤崎」下車すぐ
 *駐車場はありませんので、車はご遠慮ください。
【講演】
 楊 素秋さん(日本名、弘山喜美子)『日本人はとても素敵だった』
【入場料】
 無 料
【サイン会】
 講演終了後、会場にて著書販売とサイン会を実施
【主催】
 日本李登輝友の会福岡県支部
 台湾研究会
【後援】
 台北駐福岡経済文化弁事処 
 台湾観光協会大阪事務所

麗しの島の幸福な日々
もしもタイムマシンで元に戻れるなら、もう一度日本時代に戻りたいです。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h16/jog361.html

『日本人はとても素敵だった』楊 素秋著 桜の花出版
>ここの抜粋コラムで本の内容のほとんどが読めます。ぜひ一読を!
>そして家族や友達、知り合いを誘って講演に行って下さい。
http://www.sakuranohana.jp/book_suteki_d1.html

日本人はとても素敵だった―忘れ去られようとしている日本国という名を持っていた台湾人の心象風景

桜の花出版

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HellowJAPAN~日本漫画の影響~/インドネシア

2005年09月11日 | 世界を席巻!まんが&アニメ
日本漫画の影響
http://www.sankei.co.jp/asia/hello/indonesia/manga/index.htm

現在、インドネシアで人気の漫画と言えば、「クレヨンしんちゃん」「ドラえもん」「コボちゃん」の3作だ。しかし、中にはインドネシア人には不可解な描写や文化的に相入れない表現も含まれている。子供たちを夢中にさせる魅力がある一方、その人気が大人の目にはいささか奇異に映る。


~こちらインドネシアジャワ島漫画喫茶~
アジアの日本漫画から世界が見える、そして日本が見える・・・
アジアの漫画、まんが、マンガ!
~こち漫~
http://www5a.biglobe.ne.jp/%7Ealam/kotiman.htm

インドネシアで漫画喫茶を経営している日本人"へいちゃん"のジャーナル。
かつて決して良いとは言えなかった日本のイメージは、ドラえもんなど夢のある漫画のおかげで大きく変わりました。
『売れない・・まさかの惨敗をくらった日本漫画ワースト5』には日本人号泣のあの名作漫画が!グローバルスタンダードのシビアさを感じさせます。

>やっぱり海外でのマンガやアニメの評判が結構気になります。
>ということで今回はインドネシアのマンガ事情、それならこち漫、へいちゃんの現地の生の声を参考に。

シャープ、世界初『デュアルビュー液晶』を量産

2005年09月10日 | 世界に誇る最先端技術

世界初、左右に異なる情報を同時表示する『デュアルビュー液晶』を量産 http://www.sharp.co.jp/corporate/news/050714-b.html

シャープとシャープヨーロッパ研究所は、液晶ディスプレイの視野角を制御することで、左右に異なる情報やコンテンツを“一台二役”で同時表示する「デュアルビュー液晶」を開発しました。
これにより、1つの画面で複数の利用者に最適な情報やコンテンツの提供が可能となります。2005年7月から、世界で初めて量産を開始します。

○想定する用途事例
「液晶マルチメディアモニター」:右画面ではテレビ放送、左画面ではインターネット画面を表示。
「車載用ディスプレイ」:運転手側は地図表示、助手席側はDVD映像を表示。
「業務用モニター」:顧客には提案資料を、販売員は内部資料を表示。

>いったいこんなん考える人はどんな頭の構造をしてるんだろうね。さすが「目の付け所がシャープ!」だね。
>おもしろい対戦ゲームなんか出来そうだね。


ベネチア映画祭が開幕 宮崎監督が栄誉金獅子賞受賞へ

2005年09月08日 | 世界を席巻!まんが&アニメ
ベネチア映画祭が開幕 宮崎監督が栄誉金獅子賞受賞へ (朝日新聞) - goo ニュース

世界三大映画祭で最も歴史がある「第62回ベネチア国際映画祭」が8月31日(日本時間9月1日)、イタリア・ベネチアのリド島で開幕した。
今年の映画祭では、良質のアニメ作品を世に送り出してきた宮崎駿監督に、日本人初の栄誉金獅子賞が贈られる。
宮崎監督は、「ハウルの動く城」で昨年、同映画祭の技術貢献賞を受賞した。
9日の授賞式には監督が出席、「風の谷のナウシカ」や「紅の豚」などが記念上映される。

『哈日(ハーリー)族 ~シンガポールにおける日本大衆文化の比較論~』

2005年09月06日 | 世界に誇る日本文化
『哈日(ハーリー)族 ~シンガポールにおける日本大衆文化の比較論~』

     シンガポール国立大学日本研究学科助教授 呉偉明

http://nna.asia.ne.jp.edgesuite.net/free/mujin/hari/hari_bn.html

近年アジアで起こっている日本大衆文化ブームは、この地域の文化の多様性をさらに高めている。
1960年代までは、アジアにおいては、アメリカの大衆文化が主流だった。1970年代に入ってからは、香港、台湾、中国、韓国、インド、マレーシア、フィリピンなどに独自の大衆文化が出現し、アジアの市場の一部分を占めるようになった。
1970年代後半から1980年代になると、アジアで日本の若者文化が紹介され、1980年代中期および1990年後半~2001年にかけて、日本大衆文化のブームが起きた。

■第1回 漫画(1)日本漫画のアジア進出(9/6更新)
■第2回 漫画(2)海賊版天国としてのアジア(9/13更新)
■第3回 漫画(3)日本漫画のシンガポール版の誕生(9/20更新)
■第4回 漫画(4)アジア各国の日本漫画雑誌(9/27更新)
■第5回 漫画(5)日本漫画の全盛期(10/4更新)
■第6回 漫画(6)日本漫画を取り上げるメディア(10/11更新)
■第7回 漫画(7)日本漫画のアジア読者の群像(10/18更新)
■第8回 漫画(8)華人青年男性のサブカルチャーとしての日本漫画(10/25更新)
■第9回 漫画(9)シンガポールとアジア各地の日本漫画文化比較(上)(11/1更新)
■第10回 漫画(10)シンガポールとアジア各地の日本漫画文化比較(下)(11/8更新)
■第11回 漫画(11)シンガポールにおける日本漫画の影響と展望(11/15更新)
■第12回 寿司(1)日本寿司のグローバリゼーション(11/22更新)
■第13回 寿司(2)シンガポールにおける寿司の歴史(11/29更新)
■第14回 寿司(3)寿司ブームの背景と要因(上)(12/6更新)
■第15回 寿司(4)寿司ブームの背景と要因(下)(12/13更新)
■第16回 寿司(5)回転寿司の普及(12/20更新)
■第17回 寿司(6)寿司専門店の分析(1/10更新)
■第18回 寿司(7)屋台料理と持ち帰り料理としての寿司(1/17更新)
■第19回 寿司(8)寿司のシンガポール化(上)(1/31更新)
■第20回 寿司(9)寿司のシンガポール化(中)(2/7更新)
■第21回 寿司(10)寿司のシンガポール化(下)(2/14更新)
■第22回 寿司(11)シンガポールにおける寿司文化の特色(2/21更新)
■第23回 ドラマ(1)ドラマ時代の到来(2/28更新)
■第24回 ドラマ(2)80年代の「おしん」ブーム(3/7更新)
■第25回 ドラマ(3)90年代以降におけるドラマの発展(3/14更新)
■第26回 ドラマ(4)日本ドラマと地元メディア(3/21更新)
■第27回 ドラマ(5)日本ドラマ文化の特色(上)(3/28更新)
■第28回 ドラマ(6)日本ドラマ文化の特色(下)(4/4更新)
■第29回 ドラマ(7)日本ドラマの影響(上)(4/11更新)
■第30回 ドラマ(8)日本ドラマの影響(中)(4/18更新)
■第31回 ドラマ(9)日本ドラマの影響(下)(4/25更新)
■第32回 J-POP(1)日本の歌謡曲の早期進出(5/2更新)
■第33回 J-POP(2)80年代中期の第1回ブーム(5/9更新)
■第34回 J-POP(3)90年代後期の第2回ブーム(上)(5/16更新)
■第35回 J-POP(4)90年代後期の第2回ブーム(下)(5/23更新)
■第36回 J-POP(5)J-POPブームと香港・台湾の役割(2001/5/30更新)
■第37回 J-POP(6)J-POPブームとテレビ(2001/6/6更新)
■第38回 J-POP(7)J-POPブームとマスメディア(2001/6/13更新)
■第39回 J-POP(8)シンガポールにおけるJ-POPの受容(2001/6/20更新)
■第40回 J-POP(9)アジア各地におけるJ-POPの比較(2001/6/27更新)
■第41回 J-POP(10)アジアにおけるJ-POPの影響(上)(2001/7/18更新)
■第42回 J-POP(11)アジアにおけるJ-POPの影響(下)(2001/7/18更新)
■第43回 ハローキティ(1)シンガポールにおけるハローキティ史と市場分析(上)(2001/7/18更新)
■第44回 ハローキティ(2)シンガポールにおけるハローキティ史と市場分析(下)(2001/7/25更新)
■第45回 ハローキティ(3)シンガポールにおけるハローキティ流行の要因(上)(2001/8/1更新)
■第46回 ハローキティ(4)シンガポールにおけるハローキティ流行の要因(中)(2001/8/8更新)
■第47回 ハローキティ(5)シンガポールにおけるハローキティ流行の要因(下)(2001/8/15更新)
■第48回 ハローキティ(6)2000年の「ハローキティ事件」(上)(2001/8/22更新)
■第49回 ハローキティ(7)2000年の「ハローキティ事件」(中)(2001/8/29更新)
■第50回 ハローキティ(8)2000年の「ハローキティ事件」(下)(2001/9/5更新)
■第51回 ハローキティ(9)「ハローキティ事件」に関わった人々(2001/9/12更新)
■第52回 ハローキティ(10)ハローキティ・ブームの影響(2001/9/19更新)
■第53回 ハローキティ(11)ハローキティの国際化(2001/9/26更新)
■第54回 アニメ(1)アニメ「キャンディ・キャンディ」の登場(2001/10/3更新)
■第55回 アニメ(2)アニメ「鉄腕アトム」と「マクロス」のSFブーム(2001/10/10更新)
■第56回 アニメ(3)日本アニメの市場分析(上)(2001/10/17更新)
■第57回 アニメ(4)日本アニメの市場分析(下)(2001/10/24更新)
■第58回 アニメ(5)シンガポールテレビにおける日本アニメ番組の現状(2001/10/31更新)
■第59回 アニメ(6)ケーブルテレビとVCDの役割(2001/11/07更新)
■第60回 アニメ(7)シンガポールにおける日本アニメの比較研究(上)(2001/11/21更新)
■第61回 アニメ(8)シンガポールにおける日本アニメの比較研究(下)(2001/11/28更新)
■第62回 アニメ(9)シンガポールにおける日本アニメ文化の特色(2001/12/05更新)
■第63回 「哈日族」総括編(上)シンガポールにおける日本アニメ文化の特色(2001/12/12更新)
■第64回(最終回)「哈日族」総括編(下)シンガポールにおける日本アニメ文化の特色(2001/12/19更新)

【レポート】「哈日族」、台湾で大ブレイク中

2005年09月06日 | 世界に誇る日本文化
【レポート】「哈日族」、台湾で大ブレイク中
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2001/02/27/13.html

アジアで日本が大ブレーク! 震源地は台湾だ。日本ブームの象徴的存在、それが「哈日族」。中国語で「ハーリーズー」と発音する。なにやら聞きなれない言葉だが、「哈日族」とは日本が大好きな若者達の総称。「哈日族」の「哈」とは、「大好き」、「崇拝する」、「あこがれる」、「かぶれる」といった意味の言葉。音楽、ファッション、グルメ、アニメ、テレビドラマ、コミック、ゲームなどなど、日本のものならとにかく何でも大好きという若者達のこと。


哈日族の教祖:哈日杏子さんウェブサイト
http://www.taiwan-link.com/harikyoko/
哈日杏子って誰?[プロフィール]
http://www.taiwan-link.com/harikyoko/r/prf.htm

Hello japan-日本の素顔「哈日杏子のニッポン中毒」
~前世はきっと日本人、来世も100%日本人に生まれ変わりたい!~
http://www.sankei.co.jp/asia/hello/taiwan/02/dream02.htm

探査船「ちきゅう」運用開始、海底下7千mまで掘削

2005年09月06日 | 世界に誇る最先端技術

探査船「ちきゅう」運用開始、海底下7千mまで掘削 (読売新聞) - goo ニュース

海底下7000メートルまで掘削できる地球深部探査船「ちきゅう」(5万7100トン)が運用を開始し、2日、横浜港で報道陣に公開された。
独立行政法人「海洋研究開発機構」が約600億円をかけて建造した最新鋭の探査船で、全長210メートル、幅38メートル。船体のほぼ中央に、船底からの高さが130メートルの掘削用やぐらがそびえる。
地球内部のマントルに達する7000メートルの掘削能力は既存の学術用掘削船の3倍以上。  


新型イージス艦「あたご」が進水(05年8月24日)

2005年09月02日 | ガンバレ自衛隊その他

 新型イージス艦が進水 「あたご」と命名 (共同通信) 

海上自衛隊が長崎市の三菱重工業長崎造船所で建造していた新型イージス艦(7、700トン)が24日午前、進水した。防衛庁の今津寛副長官が「あたご」と命名、支え綱を切った。

機関砲や電子機器などを取り付け2007年春、京都府の海自舞鶴基地に配備する予定。
あたごは従来型イージス艦(7、250トン)の「こんごう」など4隻に続いて建造する2隻のうちの1隻目。新たに哨戒ヘリコプター格納庫を設け、従来型より船体を大型化した。乗組員約310人で建造費は1475億円。
各イージス艦は今後、防衛庁が進めるミサイル防衛(MD)計画で、弾道ミサイルを宇宙空間で迎撃できる海上発射型ミサイルを搭載する。
愛宕 (あたご)は、旧日本海軍の重巡洋艦で、高雄型重巡洋艦の2番艦。

>マンガ&アニメでおなじみの「ジパング」に出てくるイージス艦「みらい」に近いか?
なんとラジコン、フルスクラッチ、1/100の木造でさらにスチームエンジン搭載のイージス護衛艦「みらい」を造っている人がいる!

自己規制?名前白紙に海自、新型イージス艦

長崎市の造船所で今月下旬に進水する海上自衛隊の新型イージス艦(7、700トン)の名称について、海自の内部募集でほぼ決定していた当初案が白紙撤回されていたことが19日、分かった。当初案は旧海軍の主力戦艦名だったとされ、「軍国主義復活」との批判を避けようと自己規制が働いたらしい。 海自は再募集して、艦名を内定。24日の進水式に合わせ公表する。 防衛庁海上幕僚監部は今春、各地の部隊や出先機関から新型イージス艦の名前を募集。集約して候補名を絞ったが、海幕上層部から「待った」がかかり、5月になり異例の再募集をしたという。 当初案を造船所関係者は「旧海軍を代表する名前」と話し、旧日本海軍最大の戦艦「大和」だったと示唆する。一方、海自幹部は「多くの作戦に参加し戦後まで生き残った『長門』だった」と話した。(共同通信) - 8月19日17時0分更新

>艦名「大和」はまだ早い。
>世界のイージス艦が足元にも及ばない日本独自の最強テクノロジー艦の誕生まで待ちましょう。

イージスシステム

   

 

 

 <!-- ニュースジャパン ミサイル防衛 -->

 


セブンイレブン “元祖”を完全子会社

2005年09月02日 | ガンバレ日本企業(その他)

セブンイレブン “元祖”を完全子会社化 米セブン株TOB 資本集中で収益力 (産経新聞) - goo ニュース

コンビニエンスストア大手のセブン-イレブン・ジャパン(SEJ)は一日、米セブン-イレブン(テキサス州)を完全子会社化すると発表した。米セブンは「セブン-イレブン」の発祥となった会社。
子会社化によって、「生みの親」をのみ込む格好だ。米社からライセンスを取得してから三十年余り。日本の“コンビニ”の成長ぶりを改めて見せつける形になった。

プロジェクトX 「日米逆転!コンビニを作った素人たち」(第27回 2000年10月31日放送)
http://www.nhk.or.jp/projectx/library/library.html


>74年の一号店オープンのときアメリカから来た本社幹部は工場地帯にある一号店を見て「こんなところでは商売にならない。」といって早々と夜の銀座へ消えていった。
>開店前から扉の隙間から店内を覗いていたスタッフ、そこに最初のお客様が入店!
>店内をぐるっと見回して買った商品は安価なサングラス、そこからセブンイレブンジャパンの神話が始まった。
>91年米セブン-イレブンが過剰な不動産投資により倒産の危機に陥った。
>すぐに救済に出向いたアメリカでも日本で培った経営マニュアルは威力を発揮、たった3年で黒字に、アメリカ最大の再建劇といわれた。
>その経営マニュアルはアメリカ・ハーバード大学の経済学のバイブルにトヨタの「看板方式」とともに載っている。
>感動もの泣けます。これを見ていっそう「セブンイレブン派」になりました。
>私の中ではセブンイレブン>>>>ミニストップローソンファミマ>サンクス>>サークルK(東海地区) 
>みなさんはどうでしょう?
>ちなみに歌手の平井堅さんのコンビNO,1はセブンイレブンの「塩やきそば」だそうです。

国際派日本人養成講座-人物探訪:セブン-イレブン・鈴木敏文
原則居士の独創性、世界18カ国、2万5千店に広がるコンビニエンス・チェーンを生み育てた独創性。
あなた方は、日本の実情がわかっていない。それなのに合弁で経営に参画してくるという要求はおかしい。日本のことは日本を一番よく知っているわれわれにまかせるべきだ。more→

 

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