Japan is Cool !日本ってカッコイイ!

日本人の皆さん20世紀、世界で一番貢献したのは日本なんですよ。
そして21世紀、世界中で日本がカッコイイんです。

ヤマハ、最長118km走行できる男性向け電動アシスト自転車

2009年06月13日 | ガンバレ日本企業(車)


 ヤマハ発動機は、男性向けの電動アシスト自転車「PAS Brace(パス ブレイス)」の上級タイプとして、走行距離が伸びた「PAS Brace-L(パス ブレイス エル)」を、7月1日に発売する。希望小売価格は149,800円

 Pas Braceは、同社が2008年に発売した男性向けの電動アシスト自転車。走行速度とギアポジションに合わせて最適なアシスト制御を行なう「S.P.E.C 8(スペックエイト)」という機構を採用しており、走行が滑らかな点が特徴となっている。

 今回発売されるPas Brace-Lは、従来機種の約2倍となる8.1Ahのリチウムイオン電池を採り入れ、充電1回当たりの走行距離を延ばした点が特徴。従来機種では最長で61kmだったが、Pas Brace-Lでは最長118kmまでの走行が可能になった。

 また前輪には、PASシリーズでは初となる、円盤状のブレーキ「ディスクブレーキ」を採用。通常のブレーキよりも制動力が強いため、より優れた操作感が味わえるという。

 このほか、電動アシスト自転車の人力と動力の新比率「1:2」にも対応。従来機種からは「S.P.E.C.8」も継承する。

HONDA「スーパーカブ110」を販売

2009年06月10日 | ガンバレ日本企業(車)


 ホンダは19日から、 人気の小型バイク「スーパーカブ」シリーズの新型で、排気量が110ccの国内専用モデル「スーパーカブ110」を売り出す。前身モデルの「スーパーカブ 90」と比べ燃費を約6%向上させ、ガソリン1リットル当たりの走行距離は63・5キロという。価格は24万9900円。年間8千台の販売を計画する。

 排ガスの浄化性能も向上させた上、泥よけの「レッグシールド」を丸みのあるデザインとするなど曲面を多く取り入れ、外観のファッション性を高めた。車体は、ホンダの熊本製作所(熊本県大津町)で組み立てる。


新型のカブで1リットル当たりの走行距離は63・5キロ。

やはり新型プリウスの38キロというのは桁違いに異常だな。



新型プリウスVS新型インサイトで、東京~熊本 燃費記録に挑戦

2009年06月08日 | ガンバレ日本企業(車)


 低燃費走行のギネス記録を持ち、低燃費走行に関する本も著している宮野滋氏。その宮野氏が新型プリウスを購入し、新たなギネス記録に挑戦すると言 う。ギネス記録への挑戦は7月22日スタートで九州を1周する形で行うが、そのプレイベントとして東京~鹿児島~熊本の無給油走行に挑むこととなった。

 出発は本日6時。5時ごろには宮野氏を応援する人々がスタート地点である砧公園駐車場(東京都世田谷区)に集まり はじめ、公園内の駐車場は新旧多くのプリウスが並ぶ状況に。また、この無給油走行には、レーシングカーの開発で知られるムーンクラフト代表取締役の由良拓 也氏らも一緒に走り、無給油での1000mile=1609km超えを目指す。インサイトもこのチャレンジに同行し、新型プリウスと同条件での燃費を確認 する(インサイトの目的地は山口県の壇ノ浦)。

 宮野氏は、「新型プリウスは5月29日に納車されたばかりで、まだ新型プリウスの燃費特性を完全に理解しているとは言えない」とし、これまでに培った低燃費走行のテクニックを駆使して走ると言う。

 この燃費記録チャレンジの模様は、由良氏のブログ「ゆらたく屋」で随時更新されていくので、このブログを確認してみてほしい。 

→【記事全文】


この調子で行くとユラプリは満タンで2000kmいくね。

なんとまあ~すごい時代になったもんだ。

リアルタイムで実感できることに感謝、感謝!!

ありがとう日本の技術者の皆さん!今後もがんばってください。


いまハイブリットの次は電気自動車なんていっているけど無理だね。
ハイブリットの電気モーターが補助なんて考えているとしたら大間違いだね。特にトヨタのハイブリットの利点は異なったエネルギーを2つ載せているという事。
電気がなくなればガソリンに切り替え、ガソリンがなくなったら電気で走れるということ。
たとえるならば海外旅行に行くときの現金とクレジットカードのようなもの。
どちらか一方じゃあ不安でしょ。





鈴木修社長「黒字を搾り出せ!~79歳が明かす  「カンブリア宮殿」【動画】

2009年04月08日 | ガンバレ日本企業(車)


■1円も無駄にしないというのは心構えなのか?という質問に、

 「そんなことはない。」

 と、この回のカンブリア宮殿のゲスト、スズキ会長兼社長、鈴木修氏は、
 答えられていました。

 また、車を30キロ軽くしろと言ったらできたいというから、
 「一つひとつの部品で1グラム軽くしよう」と言ったそうです。

 これならできそうな気がしてきます。


■スズキは、2009年3月期に、670億円の営業黒字ということです。

 この不況にも、黒字を維持ということです。

 この要因には、インドが好調、コスト削減などあるようです。

 このような要因や経営術なども重要ですが、
 印象に残ったのは、次のことです。


■中小企業のおやじ

 鈴木氏は、自分のことを、「中小企業のおやじ」と言っています。

 もちろん今のスズキは中小企業ではないですが、
 もともとは中小企業でした。

 そして、様々な努力の結果、今があるわけです。

 その誇りを表現しているのが、中小企業のおやじということです。

→【記事全文】



後継者も万全です。

現場にこだわる愚直な技術屋--スズキ次期社長


”インド発展に貢献103人”にスズキ自動車の鈴木会長




好調!ハイブリッド車「インサイト」、受注1万台を突破!

2009年02月17日 | ガンバレ日本企業(車)


 ホンダは16日、6日に発売した新型ハイブリッド車「インサイト」の受注が1万台を超えたことを明らかにした。発売11日で月間販売目標(5000台)の2倍が売れた。世界市場が冷え込むなか、環境車だけが気を吐いている格好だ。

 インサイトは最低価格が189万円。ハイブリッド専用車で初めて200万円を切る価格と低燃費が人気を集めているもよう。今のペースで受注が伸びれば2月の販売は1万5000台を突破、2月の登録車の販売ランキングで首位になる可能性もある。

<!-- HONDA 新型INSIGHT(インサイト) 発表!! -->


<!-- HONDA INSIGHT対談 オセロ松嶋×開発責任者 その1 -->


<!-- HONDA INSIGHT対談 オセロ松嶋×開発責任者 その2 -->



まさに「オセロ松嶋」は「インサイト芸人」やーっ!(笑)
企業もこれから目指すのはこのような宣伝方法だね。
わけの分からないCMよりこのほうが絶対効果あるよ。
その車の何に魅力を感じるかは人それぞれ違うからね。
松嶋さんがインサイトで一番気に入ったのはUVカットのフロントガラスだからね。(笑)


トヨタ08年販売約897万2000台でついに世界一

2009年01月21日 | ガンバレ日本企業(車)


トヨタ自動車は20日、2008年のグループ世界販売台数(子会社のダイハツ工業と日野自動車を含む)が前年比4%減 の約897万2000台になったと発表した。米最大手のゼネラル・モーターズ(GM)には、08年1~9月期に30万台以上の差をつけている。GMはその 後も販売不振が続いており、トヨタの年間販売世界一は確実となった。

 世界販売首位のGMは、21日に08年の販売台数を発表する予定。GMは1931年以来守り続けてきた販売トップの座をトヨタに譲り、77年ぶりの首位交代となる見込みだ。

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せっかくだから「1000万台で世界一」といきたかったね。
それは再来年まで待ちましょうか。
今後のトヨタの健闘を祈りましょう。


最高額のスポーツーカー「ニッサンGT-R SpecV」誕生

2009年01月20日 | ガンバレ日本企業(車)


日産自動車は8日、高級スポーツカー「NISSAN GT-R」の高性能モデル「SpecV」を2月2日から発売する と発表した。カーボンセラミック製のブレーキを採用したほか、車体にチタンやアルミなどの軽量金属を多く用い、標準モデルと比べ約60キロの軽量化を実 現、走行性能を高めた。価格は標準モデルより約7割高い1575万円。高度なメンテナンスが必要になるため、その技術を持つ整備士がいる国内7店舗だけで 販売する。月10台程度の販売を見込む。

 GT-Rの開発責任者を務める水野和敏氏は「いいものを作り続けたいとの思いが詰まった“作品”で、顧客の感動を作りたい」と話した。

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前から予定されていたとは思うが、よくもまあこんな状況下で
各社とも次々に新車を発表するよ。
ほんと日本の自動車産業の底力を感じるね。
日本車、最高!!



トヨタが新型プリウス発表! なんと!燃費はリッター21キロ?

2009年01月13日 | ガンバレ日本企業(車)



トヨタ自動車は12日、デトロイトで開催中の北米国際自動車ショーで、新型プリウスを発表した。燃費は一段と向上し、1ガロン(3・8リットル)当たり50マイル(80キロ)と米国で販売される乗用車では最高水準。トヨタはプリウスを中核にエネルギー効率と温室効果ガス削減効果で各メーカーがしのぎを削る環境対応車で、世界をリードする方針を強調した。

記事本文の続き プリウスは1997年に世界初の量産ハイブリッド車として登場し、現在世界の計44の国と地域で販売され、累計販売台数は120万台を突破した。

 この日披露されたプリウスは3代目にあたり、1・8リットルガソリンエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。空力性能と車体のエネルギー効率を高めることで、燃費を2代目の1ガロン当たり46マイルから4マイル向上させた。

 ムーンルーフに搭載したソーラーパネル(燃料電池)で発電した電力を使った室内換気システムや、キーのスイッチで車外からエアコンが作動可能な世界初のシステムも搭載し、先端技術の宝庫となっている。
→【記事前文】

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<!-- 2009/2010 Toyota Prius -->





新型日産 フェアレディ Z34  作り続ける使命 【動画】

2008年12月12日 | ガンバレ日本企業(車)


<!-- 2009 [Z34] Fairlady Z / 370Z Advanced Technologies -->


<!-- NISSAN FAIRLADY Z発表!! その1 -->


国内での販売目標台数は500台/月という日産の新型『フェアレディZ』。1日、同社銀座本社で行なわれた発表会会場は、身動きがとれないほどの来場者で 埋め尽くされた。同社商品企画室の湯川伸次郎氏は、その状況を「販売台数以上のものがあるのは確か。新型フェアレディZがこれだけ注目されるということ は、無形効果が非常に大きい」と見る。

日産は、なぜこういう時代に2人乗りスポーツカーを世に送り出すのか。「Zは日本で見ると月500台目標だが、グローバルで見ると5万台もある。ビジネス上はのっている」と湯川氏。

同室の高山千秋氏は、「材料高、原油高と逆風は大きいが、スポーツカーを好む人がいるのも事実。スポーツカーは欲しいけど他のモデルは高価過ぎて手を出せ ないという人たちに、日産はフェアレディZというクルマを40年間出し続けてきた。これから先もフェアレディZを待っている人がいる以上、生み出していく のが使命だと思っている。“ZはZとして提供する”しかない」と語った。 →記事【レスポンス】

■Zらしさを

 新型フェアレディZ、通称「Z34」が、ついにデビューの時を迎えた。Zは、1969年に初代が誕生して以来、走りを追求したスポーツカーであり続けると同時に、その時々の「時代の空気」を取り込みながらカタチを変えてきたモデルでもある。

 1989年に登場した先々代のZ32は、スポーツカーらしさを取り戻した、原点回帰のモデル。バブル期の時代の勢いもあり、一気に高額化・高性能化を果 たした。先代のZ33はというと、経営的に厳しい状況に陥っていた日産自動車のリバイバルを象徴するモデルとして、約2年間の絶版期間を経て2002年に 登場。カルロス・ゴーン氏が、同社のアイコンとしてこのクルマを復活させたのが記憶に新しい。

→【記事全文】


もう「下町のポルシェ」なんて言わせないぜ!
とはいうもののタイミングゥ~が悪かったね(笑)。
でも逆を言えばこの時期に新車を発表できる日本企業の底力を感じるね。
しかし、「フェアレディZ」の「Z」があの日露戦争で有名な、

「皇国の興廃此の一戦に在り、各員一層奮励努力せよ」

のZ旗からきているなんて知らなかったな~。
やっぱり日本人だね~(泣)。
今の日本車は68年前アメリカを震撼させたゼロ戦の再来だね。
小型のエンジンで機動性が良く信じられない燃費で後続距離は倍以上。
かたやアメリカ車は当時の戦闘機と考えが同じとは・・・。
今度戦争したら必ず勝つな。



<!-- Z旗とフェアレディZ(前半) -->


<!-- Z旗とフェアレディZ(後半) -->




週刊新潮

12/18日号




自動車各社、「家庭充電型」ハイブリッド車の開発急ぐ

2008年12月01日 | ガンバレ日本企業(車)
自動車各社が家庭で充電できるプラグインハイブリッド車を相次ぎ開発する。三菱自動車は2015年までに電気自動車の技術を応用した新型車を日本な どに投入、ホンダも米国向けの開発に着手した。
すでにトヨタ自動車や日産自動車も開発を表明している。
景気変調を受け、自動車需要は世界的に急減速してい る。各社は環境対応が今後の生き残りに不可欠とみており、環境車として有望なプラグイン型の開発を急ぐ。
  三菱自は「シリーズ式」と呼ぶ新型ハイブリッド技術を開発する。ガソリンエンジンは電力不足時の発電専用に使い、電気モーターのみで走行する仕組み。
電池容量に限りがある電気自動車に比べ走行距離を大幅に延ばせるほか、車両サイズを大きくできる利点がある。
多目的スポーツ車(SUV)「アウトランダー」 「パジェロ」など中大型車に搭載する。


さあ一気に世界を席巻しましょう!
ビック3はまさにアメリカの象徴、戦後60年足らずで勝負ありですか?
な~んだもうちょっとガンバルと思ったのに、ちょっと相手として物足りなかったね~。
鉄道>造船>建設>家電>車>飛行機>宇宙開発>軍事兵器と、まあこんな感じでいくでしょうけど、これからのスピードは今までとは比べ物にならないくらいに早くなるでしょうね。
それと今まではアメリカが最大の顧客だったので圧力かけられましたが、お客さんは世界中にもういくらでもいますからね。
中国を例にとってもまずはその国のお金持ちを相手にすればいいから。
まあ正直者の日本人ですから、シャネルのビーサンみたいに500円程度のものを50000円で売るようなことはしませんから。
しかし欧米にとって
は高品質なものを安く売るし、中東にとっては脱化石燃料の開発はするし、日本ってあこぎな商売を邪魔をするいやな国だよね。(笑)
どうもすいません、人類にとっても地球にとってもいいことしちゃって。


<!-- TOYOTA PRIUS(Plug in Hybrid) -->




ホンダ二輪車、アフリカで生産台数10倍へ

2008年11月30日 | ガンバレ日本企業(車)

            

 ホンダは20日、アフリカで二輪車の生産態勢を大幅に増強することを明らかにした。ナイジェリアにある二輪車工場の 年間生産台数を2009年度中に現在の10倍にあたる最大20万台にまで拡大する。先進国で低迷する二輪車市場だが、中国や東南アジア、ブラジルなど新興 国を中心に需要拡大が続いている。ホンダは将来の「ドル箱」と位置づけるアフリカ市場に低価格帯の商品を大量投入し、市場開拓を本格化する。

 アフリカの二輪車の市場規模は現在約200万台(うちナイジェリアは約140万台)。アフリカでのホンダのシェア(市場占有率)は約2%にとどまり、ホンダ製の約半値の低価格品で攻勢をかける中国メーカーが9割以上のシェアを握る。

 このため、ホンダは耐久性・燃費性能に優れた中級価格帯商品(1000ドル=約9万5000円)より約3~4割安い低価格帯の二輪車を販売し、巻き返しを図る考えだ。

 ホンダは1981年にナイジェリアで二輪車工場を立ち上げアフリカの二輪市場に参入した。しかし、市場が思うように拡大せず、07年度の生産は約 2万台規模にとどまった。しかし、ここへきて、中国メーカーによる低価格帯商品の投入で市場が一気に拡大、ホンダも低価格商品で販売を伸ばす戦略へと転換 する。

 ナイジェリア工場はフル稼働時に10万台生産できる生産設備を確保しており、今回の能力増強に伴う追加投資は数億円程度で済む見通 し。大山龍寛常務は「まずは低価格品を投入してブランドの認知度を高め、そのうえで、中・高価格帯の商品への買い替えにつなげたい」と話している。


<!-- Honda Cub is the number one motorcycle in the world -->


ロングセラーのホンダ「スーパーカブ」環境性能を高めマイナーモデルチェンジ!


自動車世界販売:トヨタがGM超え初の世界一

2008年10月30日 | ガンバレ日本企業(車)


TOYOTA



米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)が29日発表した08年1~9月期の世界販売台数は、前年同期比5.8%減の665万5751台だった。 既に発表済みのトヨタ自動車(子会社のダイハツ工業、日野自動車を含む)は前年同期とほぼ同じ705万1029台で、1~9月期で初めてGMを超え世界首 位となった。ただ9月の米証券大手リーマン・ブラザーズ破綻(はたん)を機に世界市場は急速に冷え込んでおり、トヨタが直面する環境は楽観できない。

 トヨタは、07年の年間販売では約3000台差でGMに敗れた。しかし今年上半期(1~6月)は前年上半期に続いてGMを破るなど、米市場混乱の直撃を受けるGMに比べて痛手は小さく、08年の年間世界一が視界に入ってきた。

 GMが伸び悩んだのは、夏までのガソリン高とその後の金融危機に伴う北米市場の不振のためだ。地域別では北米が前年同期比16・5%減の288万9231台、欧州も同2%減の162万619台だった。

 トヨタも単体の1~9月期は同0.5%減の629万2632台で、10年ぶりの前年割れ。08年通年ではグループ全体で950万台と見込むが、欧米や中国など主力市場の低迷は激しく、前年実績(約937万台)を下回る可能性が高い。

→【記事全文】


米国のGM(ゼネラルモーターズ)とクライスラーグループが合併で合意し、今週末までに発表する段取りとなった。(10月29日)


おまけ

今の状況を象徴する動画ですな。こんな風にトヨタは情けをかけないように

<!-- Toyota Fj 70 series Vs Hummer H2 -->








ガイアの夜明け NISSAN GT-R 【動画】

2008年09月21日 | ガンバレ日本企業(車)


<!-- ガイアの夜明け NISSAN GT-R その1 -->


<!-- ガイアの夜明け NISSAN GT-R その2 -->


<!-- ガイアの夜明け NISSAN GT-R その3 -->


<!-- ガイアの夜明け NISSAN GT-R その4 -->


<!-- ガイアの夜明け NISSAN GT-R ラスト -->


おまけ
<!-- R-35 GTR MCR Vs Mines -->





BBC放送の「Top Gear」 -で「スカイラインGT-R VS 新幹線」【動画】


東京モーターショーで日産GT-R復活!来るか?国産スーパーカー時代!【動画】



世界のホンダ、省燃費やETC割引ルートなどを計算する最新ナビ発表!

2008年08月29日 | ガンバレ日本企業(車)


本田技研工業(ホンダ)は28日、同社純正カーナビゲーションシステム向けの情報サービス「インターナビ・プレミアムクラブ」において、サーバー連携によって省燃費ルートなどを計算・配信する「インターナビ・ルート」を発表した。

インターナビ・ルートは、従来の交通情報に加えて、燃料消費量や加減速データ、ETC割引料金などの情報を踏まえた運転ルートをセンターサーバー「イン ターナビサーバ」上で計算。最適なルートを通信によってカーナビ側に配信するサービス。9月5日に発売予定の「新型レジェンド」に搭載する新型HDDイン ターナビシステムより順次展開していくという。

 インターナビ・ルートで利用可能なモードは、自動車メーカーとして世界初という「省燃費ルート」と「ETC割引ルート」、「シーニックルート」 の3モードのほか、「最速/最速一般道優先ルート」「スマートルート」になる。また、提供ルートはユーザーニーズに応じて拡張も可能だとしている。

 省燃費ルートは、距離や時間ではなく燃料消費量の最も少ないルートを案内するモード。ルート案内開始時には、カーナビ上で計算したルートと比較した、二酸化炭素排出量(ガソリン消費量)の削減率などを音声通知する。
→【記事全文】


休日昼間の高速、全線半額へ 東日本など3社10月から

東日本、中日本、西日本の3高速道路会社は全線で、休日(土日祝日)の午前9時から午後5時までの間、100キロ以内の利用車に対しては料金を5割引きとすることや、夜間の料金割引を拡充することが中心だ。

ETCやスイカなど近頃いろんなところで電子化されているのを見てつくづく思うのはいままで一日にどんだけ紙くずが発生していたかいうことだよね。
ETCもスイカと同じようにSAでの買い物に使えるようになって使った金額で割引が出来ればもっと需要が広がるんじゃないかな?






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【Newsweek】
diamond 

BBC放送の「Top Gear」 -で「スカイラインGT-R VS 新幹線」【動画】

2008年07月20日 | ガンバレ日本企業(車)
[字幕] Top Gear - GT-Rと新幹線 (1/2)

[字幕] Top Gear - GT-Rと新幹線 (2/2)

Top Gear ホームページ

イギリスBBC放送の人気番組「Top Gear」で日産スカイラインGTRと新幹線を利用した公共交通機関との石川から千葉までのレース企画。
結構、日本の現状を細かくレポートしていておもしろい。
今の日本の田舎の美しさと近未来都市東京の凄さを見事にレポートしている。
ジェレミー・クラークソンもGTRを本当に楽しそうに運転している。
イギリスでも「スカイライン」と言っているがそこらへんは英語圏ではどうなのだろう?違和感ないのかな?

それにしてもイギリス人は車が好きだよね。まあ当たり前か(笑)。
車好きの人間が造った車に車好きが共感するのは当然。
そして車好きの延長にあるのがレースだと思う。日本の自動車会社が会社を創設してすぐにレースに参加しているのも当然といえば当然。
レースをしたいために車を売っているといってもいいだろう。
しかし、韓国の自動車会社は金儲けのために車を売っているとしか思えない。大企業になってもレースにとんと出てこない。
そこらへんが下の動画で車好きのイギリス人にここまで言うかというくらいひどい言われ方をされるんだろうな。
つまり車好きが車を造らないとこういう車を造るということ。

【Top Gear】 MX-5 インプレ (字幕)


世界中から嫌われる韓国車 その1

世界中から嫌われる韓国車 その2

失墜する韓国の自動車産業


自動車販売網「閉鎖的」と批判=EPA実務協議で韓国-日本は反論
とうとう自棄になり、完全に音を上げましたね。



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【Newsweek】
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【Diamond】