掲題の本を読みました。
(梅田望夫/茂木健一郎、ちくま新書)
極めてインプレッシブかつアドレナリンが出る本でした。
読んでいて脳が熱くなる感じがする、久々の本。
この本自体、非常に感銘を受けたので書きたいことがたくさんあるのですが、とりあえず英語ブログの話を書いた後で目に付いたこと。
茂木健一郎さんは「クオリア日記」を英語で公開されているんですね。
http://qualiajournal.blogspot.com/
英語でやるのはポテンシャルは大きいけど結構大変だな、とは自分でも正直感じていましたが、ビジョンを持って既に実践されていることを知ってより尊敬しました。
さすがに更新頻度は落ちますが、日本語ブログで全く別ネタも毎日更新されている点が、驚異ですね。
英語だとブログもPVが10分の1位、とのことですが、そこは仮説どおりチャレンジの大きさを示しているのでしょう。
メジャーメディア露出・知名度がほとんどなく、純粋にコンテンツで勝負しなければならないこともあると思いますし。
アクセス解析をすると、世界地図で本当に様々な地域からアクセスがあって、「こんなところから見てくれたのか」という満足感があるとのこと。
面白いですね。
筆者も5年以内には英語版ブログに挑戦したいと思います。
(できれば実名で…「交渉術」の英訳でなく、別のテーマで臨みたい)
ついでにいうと、梅田望夫さんが英語でのブログ発信を本格的にされていない、というのは逆に驚きですね。
この話続きます。
(梅田望夫/茂木健一郎、ちくま新書)
極めてインプレッシブかつアドレナリンが出る本でした。
読んでいて脳が熱くなる感じがする、久々の本。
この本自体、非常に感銘を受けたので書きたいことがたくさんあるのですが、とりあえず英語ブログの話を書いた後で目に付いたこと。
茂木健一郎さんは「クオリア日記」を英語で公開されているんですね。
http://qualiajournal.blogspot.com/
英語でやるのはポテンシャルは大きいけど結構大変だな、とは自分でも正直感じていましたが、ビジョンを持って既に実践されていることを知ってより尊敬しました。
さすがに更新頻度は落ちますが、日本語ブログで全く別ネタも毎日更新されている点が、驚異ですね。
英語だとブログもPVが10分の1位、とのことですが、そこは仮説どおりチャレンジの大きさを示しているのでしょう。
メジャーメディア露出・知名度がほとんどなく、純粋にコンテンツで勝負しなければならないこともあると思いますし。
アクセス解析をすると、世界地図で本当に様々な地域からアクセスがあって、「こんなところから見てくれたのか」という満足感があるとのこと。
面白いですね。
筆者も5年以内には英語版ブログに挑戦したいと思います。
(できれば実名で…「交渉術」の英訳でなく、別のテーマで臨みたい)
ついでにいうと、梅田望夫さんが英語でのブログ発信を本格的にされていない、というのは逆に驚きですね。
この話続きます。
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