Ai Weiweiは、ISRAELのガザ「ジェノサイド」を批判したら、ロンドンでの展示会を何度も拒絶されたようだ。氏は長年パレエスチナを支持してきたという。Human rightsを守るべきだ話している。今日の西側諸国における政治的検閲は、冷酷な共産主義指導者、毛沢東政権下の中国と「まったく同じ」だと、亡命アーティストのアイ・ウェイウェイがスカイニュースに語った。66歳の反体制派は、ス . . . 本文を読む
ピタンガは、ブーゲンビリアの勢いに押され気味ながら、しっかり花を着けている。 暖冬だが春の装いがやってくる。鶯も近場で鳴いている。 さあ、やるべきことをやらなければ〜。 春は巡ってくる。 先程、「先祖の事を一生懸命やると果報がやってくる」と言うメールをいただいた。 なるほどで、うちあたいした。 . . . 本文を読む
東京、大坂、沖縄の、伝統芸能は重要無形文化財。能鳳先生、おめでとうございます㊗️ 多くの優れた後継者を育てた（てている）貢献はすばらしいですね！所で、女形芸のモデルは宮城能造さんによると辻の踊り子ですね。ヲゥドゥイングヮーと呼ばれます。能鳳先生は師匠の能造氏（１９０６‐１９８９）に「女形の条件としてヲゥドゥイングヮｰヌグトーサー（踊り子のようだね）と言われるようになりなさい」と教えを . . . 本文を読む
ベーシスト、シンガーソングライター、ピンク・フロイドの共同設立者であるロジャー・ウォーターズは、長年にわたりパレスチナの声を率直に代弁してきた。世界中の何千人もの前で演奏するとき、しばしばパレスチナのケフィーヤのスカーフを身に着けているウォーターズは、イスラエル政府の政策に対する批判を控えていない。しかし、彼の活動には代償が伴った。彼の政敵は、反ユダヤ主義の非難や、彼の信念を中傷しようとするドキュ . . . 本文を読む
狩俣恵一さんが引用した箇所に注目しました。 『琉歌全集』の編著者・島袋盛敏は「首里の無学の老婦人たちがほとんどの組踊を暗誦していた」と旧制中学時代の思い出を語っていたのである。 つまり女性たちは無学ではなく、口承芸能として、組踊を記憶し、その唱えを歌・三線を楽しんできたのである。ましてユカッチュの士族層が恋の対象として心を焦がした遊里の女性たちは、さらに芸能の海で泳いでいたのである。 遊里、遊廓の . . . 本文を読む
坂手さんの作品論を書いてみたいと思っていた。理由は単純に氏の作品には沖縄が登場するゆえに～。沖縄三部作もあった。 「海の沸点/沖縄ミルクプラントの最后/ピカドン・キジムナー (ハヤカワ演劇文庫 17) 文庫 だ。文庫で読める。普天間の作品もあった。それは沖縄で確か観劇した。わりと戯曲が出版されているので、作品論は書けるようになっている。沖縄を包摂する坂手さんの現代劇はまさに日本の根っこの部分、レン . . . 本文を読む
（クロスケは新聞が好きなのらしい！）正直、困ったものだと思いながら、好きなだけ紙面の上に座らせている。その後、寂しがり屋のクロスケは前足で踏む行為を繰り返して膝の上にやってくる。しばしの安らぎの時間だろうか。赤子の頃の習性を繰り返しているらしいと小耳にはさんだ。母猫の乳を吸う行為の痕跡だという。先日久しぶりに散歩に出かけた公園でも黒と白のぶち猫は膝の上にやってきてしばしうずくまった。安らぎを求 . . . 本文を読む
ニラを入れ過ぎたようです。おやつに最適で、沖縄のお好み焼きですね。 ソーミンチャンプルーも人気があります。最近自宅で食べたことがありませんが〜。 小麦粉がいかに世界で消費されていることか〜。遺伝子組み換えではない小麦粉なのか、気にしている消費者が増えているのでしょう。スーパーでは、北海道産の小麦粉が販売されています。少し高めです。 しかしお菓子やパスタ、沖縄ソバ、ケーキ、パンと、小麦粉をたくさん食 . . . 本文を読む
（沖縄タイムス2月20日）（琉球新報2月23日）沖縄表象文化研究会の主催です。研究会は、今後年に１〜２回沖縄の文化表象について、知見を深めると共に、関心を持っている方々の発信の場にしていきます。 表象とは何か？その定義は、東京大学の表象文化論学会が、出しています。「「表象」という概念は、哲学においては「再現＝代行」であり、演劇では「舞台化＝演出」、政治的には「代表制」を意味しています。表象文化論学 . . . 本文を読む
ヤニスのドキュメント映像、『Eye Of The Storm』 ヤニス・ヴァルファキスの政治的オデッセイ観たいですね。 ガザで起きている大量虐殺に西側諸国が加担している、の発言に心が痛みます。なぜアメリカを含め、西側諸国はイスラエルを止めることができないのだろうか。インドがイスラエルを支持していたり、複雑です。各国の利害、セキュリティー問題が根っこにあるのだろうか。宗教的対立も～？しか . . . 本文を読む