志情(しなさき)の海へ

琉球弧の潮風に吹かれこの地を掘ると世界と繋がるに違いない。世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

歴史は繰り返す?

2010年05月24日 03時03分15秒 | 日々の記録・備忘録
上海100年の番組を見た。1949年、中華人民共和国誕生。 1966-1976年の文化大革命。76年、毛沢東死去。 1978年からの改革解放路線ー小平 租界と呼ばれた上海の戦前の歴史。アヘン戦争に敗れた清・中国 の末路ーー。植民地中国。奴隷のような生活。貧困、占領体験! 中国人の自己変革の嵐を経ての現在! どこへ向かうのか中国?痛みの渦を潜り抜けて聞える恨みとリベンジ のことばーー。きらびや . . . 本文を読む
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東京在住沖縄出身ディアスポラ知識人のズレ?

2010年05月17日 08時41分59秒 | 日々の記録・備忘録
例えば書評のはずの紙面に他者が書いた書評の一部もまた盛り込んで書いてしまう勝方=稲福恵子さんの『琉大物語』のコメント(琉球新報5月)は、東京に住む沖縄出身ディアスポラ知識人のズレを感じさせるばかりか、彼/彼女のセンスがもはや沖縄在住の者たち(彼女同様大学の教員を含め)から視線がずれていることを示している。つまり沖縄は全てが知的情報源であり、解釈の対象になってしまうのらしい。 「沖縄をまた人類館に . . . 本文を読む
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知のパトス

2010年05月14日 14時20分42秒 | 日々の記録・備忘録
博士課程の総合演習のクラスは学生にとって試練の90分である。 博士論文のアウトラインやコンセプトを全大学院教授15人(?)と 博士課程の学生、時には博士前期課程の聴講する学生たちの前で 発表し、質疑を受けるのである。 かなりしっかりしているように見えた前田さんのコンセプトが切 り裂かれる。でも彼女の論文のアウトラインは面白い。久米村出 身の官生を軸に、明、清時代、またそれ以前からの琉球王府と中国 . . . 本文を読む
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人生の曲がり角を遠に過ぎて博士課程後期に入学

2010年05月13日 09時10分42秒 | 日々の記録・備忘録
<知的Stimulation!> 実は年を喰って博士後期課程に入った。 沖縄芸能史研究会の新城亘さんや大城ナミさんが やはり博士論文を書かれていた事にも刺激を受け たが、それよりも国際学会で研究発表した事が動 機になっている。 2003年、インドのジャイプール 2006年、フィンランドのヘルシンキ 2008年、韓国のソウル 2010年、マレーシアのクアラルンプール 結果とし . . . 本文を読む
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