(琉球新報、1月8日、論壇)
10日午後7時半からのシンポジウムです!名護市民会館です!参加したいが、夕方まで授業があり、厳しい。多くの方が将来を見据えてパネラーと共闘してほしいと思う。札束で頬を撫でられる仲井真知事や自民党沖縄県会議員、沖縄選出国会議員、彼らが中央の自民党政府の要職の方々を引き連れて名護を襲う姿を想像すると、胸が痛みますね、名護市民が何度も国政に関係する投票を強要される昨今の歴史は厳しいです。今でも爆音に晒されている嘉手納や普天間近隣の人々の異常な現状があり、それを辺野古や周辺に押し付ける決断はおかしい≪不合理≫です。