
(マングローブの花)
日本のメディアの空気の変え方なんだろうか?テレビを見ないが、見る人は不満なようですね。今、これが一番の問題なのか?と不満が聞こえます。オリンピックに興味ないよ、年金で生活できるかが一番の問題だとのことー。1000日が踊っている今日のようです。
台風はあっという間に通り過ぎて行ったようです。
「人間を真っ二つに分けて社会を分断しているよなー」
「おかしいね」
「んん、おかしい」
「これでいわけないよね」
「ないね」
「選挙の総括、きちんとしてほしいよね」
「そうね」
「SNSの分析は面白いね」
「テレビは知らないけど」
「一人暮らしほどテレビとお友達みたいね」
「そうだね」
「人の声が欲しいからね」
「イメージ、ムードの操作が続いているね」
「そうだね」
「流される仕組みに流されない視線があればー」
「現象や表象は操作されている側面と自発的なところと、やはりー」
「電通?」
「操作する、仕掛ける存在」
「それと時代の空気」
「どうしても正、反、合の弁証法の循環に見えるのだけどー」
「それもパターン化した底流があるかもしれない」
「あるのよ、きっと」
「ドラマでも忖度の点も」
「んんん、自発的な一人一人の思いが束になることもー」
「ある!」
「台風が去って、明日は普段通り」
「オリンピックは興味ない」
「雑踏はもういい。10年でうんざりした」
「東京、行きたくないね」
「どこも行きたくない」
「一歩出たら息苦しい」
「空と陸と海の境界」
「忍び込んでくる凶」
「もある」
「やれやれ」
「台風で風雨だけでよかった」
「んん」