《夏真っ盛り、入道雲》
一般公開
多言語社会研究会第13回沖縄例会のご案内
日時 2012年9月16日(日)13時00分-16時
場所 沖縄大学 3号館 1階101教室
(〒902-0075 沖縄県那覇市字国場555 電話098-832-3216)
「世界の中の琉球諸語」
比嘉光龍(ふぃじゃ ばいろん、沖縄大学地域研究所特別研究員)、Chris Davis(クリス デイビス、琉球大学法文学部国際言語学科講師)、Gijs van der Lubbe(ハイス ファン デル ルべ、琉球大学法文学部国際言語学科研究生)、Uema Eduardo Akira(上間 エドアルド 明、うちなーぐち研究家)による、うちなーぐちを交えたパネルディスカッションと、それぞれの琉球諸語地域の研究の成果を発表する。
今回の主催は沖縄大学地域研究所で公開講座の一環です。多言語研は共催になります。
関連イヴェント
9月15日(土)「第18回島くとぅば語やびら大会」、読谷村文化センター大ホール「鳳」(沖縄県中頭郡読谷村字座喜味2901番地、電話(098)982-9292)
第1部10時–12時、第2部13時半–15時半
《那覇市文化協会の似たような大会もありますが、詳細はあとで連絡しますね!同じ時期です。那覇市は沖縄文化協会に加入していません。それで独自のウチナーグチ大会を持ちます。琉球諸語の大会です。那覇市には、全琉球、各地域の郷友会があります。》
問い合わせ
多言語社会研究会 原聖(女子美術大学、harakysh@gmail.com)