(ゆうなの樹木にハブがぶら下がっているのかと思って立ち止まった❗️)
ゆうなの樹木の君と会った。もう93歳になっただろうか、島袋さんにもお会いした。笑顔で挨拶できてホッとした。彼女たちを待っている猫さんたちがいる。次は猫の餌をリュックに入れて行こう。桜の花が来週は開いていく様子が感じられたがー。
ゆうなの樹木の幹はハブの表皮に似ていることに驚く。自然への擬態は米兵もジャングルでやっている。自然は私たちを導いている。
寒さで地上で暖を取る君。
ホームレスが無防備に寝ている小さなトンネル😓
君はそこが安住の地、心が癒されない家族の元に戻れない。ここが休まる場所‼️気持ちが半ば分かる気もして‼️