志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

辺野古の浜に立った日!新しい曲相を求めてしばし浜を歩きました。歌詞がとってもいいのでー、後で紹介します!

2019-01-29 18:34:28 | 琉球・沖縄芸能:組踊・沖縄芝居、他

        (辺野古漁港隣の松田の浜に立って彼女は歌い、踊りだしました!)

なぜか辺野古漁港近くの浜が汚れているのが気になりました。思い入れがことばになるのですね。松田の浜で踊りだした幸子さんでした!

辺野古の歌詞を紹介します。曲が決まったらいっしょに辺野古へ行こうと約束しています。この春3月には是非です。

 幸子さんは、玉城デニー知事のように実の父親は知りません。母親が終戦後伊江島で唄・三線で身を立てていた時

懐妊したことがわかっています。伊江島には多くの米兵がいて島の軍事要塞化のために逗留していた時代ですね。

彼女の母親はその後、小禄の大きな料亭で地謡(唄三線)で働いていた時、多嘉良カナさんに出会っています。

辺野古 歌詞:大城幸子 ←先日辺野古に行った後で新たな歌詞が付け加えられ、今から順序を考えるとのことです。幸子さんはぜひ辺野古のおじーやおばーのお話を聞き、いっしょにキャンプシュワーブの前で座り込みしたいと話しています。そうじゃないと曲は生まれないとのことです。当然ですね。週日に彼女のドライバーになって辺野古に行かなければです。



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