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志情(しなさき)の海へ

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演技術からみる身体

2017-08-27 03:24:47 | 身体・身体論・身体性
           (寝そべる猫の身体!)
興味深い研究会ですね!演技術からみる身体がテーマです!研究発表など申し込んでいないのですが、可能ならば参加したいですね。IFTRアジア学会がフィリピンであり、やはりBODIES in Asiaがテーマですね。アジア的身体とは?でしょうか。来年2月の国際学会です。アジアの多様なパフォーマンスと身体表象がテーマということになるでしょうか。可能ならばマニラに飛んで発表したいですね。沖縄的身体表象についてー演出家・幸喜良秀が常に話している沖縄的身体ー。型も問われますね。今頃『演技術の日本近代』をめくっています。身体性、演技論、舞踊論、演技術など、琉球舞踊の型などもテーマの範疇ですね。近世ー近代ー戦後と変質変容してきた琉球舞踊の身体・型のテーマでもいいね。言葉ではなく身体の変遷です。少し思案してみたいですね。
 
2017年度 日本演劇学会 研究集会
        ◆日時:   2017年11月4日(土) ・5日(日)
◆会場:   愛媛大学城北キャンパス (〒790-8577 松山市文京町3)

◆テーマ:演技術からみる身体

 演劇は、身体について多くの知をもたらしてきました。それは、「生きた身体が身近にあること」が舞台芸術の第一にして最大の特徴であり、舞台芸術を考えるうえでは、表現と身体の関わりは避けられない論点でありつづけたからだと言えるでしょう。それが動作のレベルであれ声のレベルであれ、はたまたより基礎的なからだの「構え方」のレベルであれ、演劇というジャンルは、表現と身体についてさまざまに実験し、そこから多くの学びを得てきました。その学びをたくわえているのが演技術という見方も可能でしょう。
 本研究集会では、「演技術からみる身体」と題して、演技術がわたしたちの身体について教えてくれることを今一度考えてみたいと思います。身体は、意識から独立したひとつの物体でもあり、同時に自己意識と不可分なものです。このような身体の特性に対して、演技をめぐる思考や実践がもたらしてくれるものは大きいと考えられます。そしてそれは、日常生活においてわたしたちがどのようにからだと付き合っていけばよいかについても考えるきっかけとなるのではないでしょうか。また、各時代の演技術は、時代ごとの身体観の反映ともなっています。演技術の歴史は、身体の捉え方の博物誌としても読みうるのではないでしょうか。
 このような観点から、演技理論、演技訓練、そして実際の演技についての研究発表や講演をとおして、演技術がいまわたしたちに教えてくれるものはなんなのかについて活発な議論をしながら、演劇の可能性について考えたいと思います。ふるってご参加ください。
また、以上の研究集会テーマでの研究発表を募集します。みなさまのご応募をお待ちしています。

                      記

◆◆発表題材例

古代ギリシアにおける演技術/古代ローマの俳優/演技術とレトリック/中世演劇における道化/聖史劇にみるデモンストレーションから演技への移行/イギリスルネサンスにおける仮面劇/シェイクスピア演劇における俳優/古典主義演劇における俳優の役割/世阿弥の芸能論/歌舞伎における演技/日本近代演劇における演技の近代化/近代演出梨明期における演技論/演技論と舞踊論/俳優論とマリオネット/演技術・身体術の文化交流/68年世代の演技論ノアングラ演劇における肉体/80年代の身体性/俳優教育の変遷など


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