ヒーリングルーム”祝祭” 0010110

創造主による量子ヒーリング退行催眠療法:
魂の癒しと成長・人生の意味を求めている人のために

2015-4-21セッション(ET宇宙会議)

2015-05-13 13:23:42 | Testimonial/セッション感想



2015-4-21セッション(ローマ時代の少年ーアラブの料理人ーETセルフ・カエル型ヒューマノイドーET宇宙会議ー亡くなった父との再会)

「ET宇宙会議」、、今回のセッションのタイトルを何にしようか迷いましたが、、ちょうど今、David Wilcockのインサイダーで、スフィア・ビイング・アライアンス(鳥人族)の会議に生身の身体で出席しているGoodETxSGの話題が超ホットなので、その部分を強調してみました。ただ、もちろん、今回のセッションのクライアントは、生身の身体ではなく、睡眠中のパラレルセルフとして、宇宙会議に参加したそうですが。

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narudekoさん、こんにちは。
先日は、大変お世話になりました。
とても貴重な経験をさせていただいて、narudekoさんには感謝の言葉しかありません。
あの日、ハイヤーさんも何の脈絡もなく突然言っていましたが、「narudekoさん、ありがとう」
これに尽きます。

何から、書いて良いのかわかりませんが、まずは、終わってすぐの感想を。

真っ暗な高速道路。
ぼんやり外を見ていたら、パンチのきいたトラックが横を勢いよく追い越して行く。
ふと、そのトラックの後ろを見てみると、暗闇に煌々と光る電飾に何やら文字が照らし出されていた。
「人生終劇」
なぬー!
このタイミングで?
せっかくnarudekoさんにもお会い出来たのに、私の今回の人生、もうそろそろ終わりなのー!!?
一瞬びびりました。
でも、すぐわかりました。
確かに一旦終了だったんです。
これから私、もう一つバージョンアップするんです。
ここ数年、何度か味わったこの感覚。
色々考えて、試して、色々やった結果、一周回ってまたもとの位置に戻る。
戻っているのか?螺旋階段を一周して、一段上がったのか?
「あ~、なんか結局私また戻っちゃったな。なんだかんだで最初の考えにもどるよね」と思ってしまうんです。元の景色の様で、でも見えている角度が少し違っている?
その考えでいくと、
とにかく今を楽しむ!!自分で楽しい事は造り出せる!!何でも!!
という所にたどり着きました。
良いんだ良いんだ、これで。また明日から始まる!とワクワク期待感が高まります。

セッションの内容について

最初はなかなか入っていけず、お手を煩わせてしまい大変申し訳ありませんでした。
いきなり涙が出てきてしまったのも、最初、実は内心「うわー、だめだー。私、今回だめかも~。うえ~ん。せっかく来れたのに~。narudekoさんにも申し訳ない~。自分はなんて不甲斐ない奴なんだ~。泣」
と思っていたので、所謂悔し泣きかと思っていました。

でも、私の場合、やはり想像力が乏しいらしく、場面よりも感情のほうが先に出てきてしまっていたようで、一番最初に出てきた「男の子」の感情だったのだと暫くしてから気付きました。

とにかく暗いどよーんとした場面。
黒と茶色と薄汚れた石畳の様な街?
おそらく、10才くらいと思われる男の子。
ローマ時代?風な様相で、手には弓の様な武器を持ち一人立っている。
ずーっと一方向を睨み続けている。
「絶望」
これしか出てきませんでした。
このあと何度かこの男の子の場面をnarudekoさんに探っていただく事になるのですが、その度にただただ涙が出てくるばかり。
理由はわからず。

睨む先に全然違う世界の今度はアラブ?の様な世界。
自分は、華やかに躍り酒を飲み楽しんでいる人々の下で働く男のよう。
料理人?
多分、王様か位の高いような、宴会で酒をかっ食らっていた男を刺し殺し、牢屋に入れられる。
最期はその牢屋で骨になっている場面。

この二つの人生。
何を学んだのかわかりませんが、今の自分の考え方に、多大な影響を与えているのはわかりました。
私は小学生の頃から、自分よりも立場が上の人間とか、実力もないのに権力を振りかざしている奴!とかがなぜか良く思っていない所があり、

書きながら、今、思い付いたのですが、私が刺し殺したアラブの人、もしかしたら例の兄かもしれません。
そう言えば、子供の頃兄弟げんかをしていて、恐ろしい事に、こいつを包丁で刺してやりたい。
と思った事があるのを思い出しました。
それに、よく子供の頃「2,3年くらい先に生まれたくらいで威張りやがって、何様だ!!」と心の中で悪態をついていました。
…長年の宿敵だったのですね。いや、学ばせていただいている?ご縁のある切っても切れない魂の繋がり?
私は過去性で、何かの権力だったり上から抑えつけられる事が多かったのでしょうか?

今生で決着を付けられる気がしています。
先日ハイヤーさんも言っていましたが、ぶり返すんですね、感情が。
少し前に一旦決着がついていたのですが。
その時も、暫く重い気持ちの日が続いてたのですが、ある日「シミッタレテンナァ」と言う言葉が突然出てきました。
今思えばハイヤーさんの言葉だったんだと思います。
それを聞いてから、その感情は置いておいて、なんだか一歩引いて考えられたのを覚えています。
「ほんとだ~。私、しみったれてんな~、ばかばかしい。もう考えるのや~めた。」と思いました。
そして、その頃夢だか何かのイメージだかで、突然、確か3,4才くらいかと思われる兄が目の前に現れました。
私は、妹ですので、昔に見た写真の中の兄だと思います。兄のウニヒピリ?
それを見て「こんなの見せられたら、恨む気なくすよね~」
と思ったのも、今、思い出しました。

ハイヤーさんは、やはり普段から私の近くにいてくれているようですね。私が気付いてないだけで。
どうしても信じられなくて、narudekoさんの所へ答え合わせに行ったようです。

そしてそして、問題のカエル星人。
写真はちゃんと送られているでしょうか?
私の中では、もはや指名手配か捜索願い
の写真のようになっています。笑。
この人に関しては、私が逆に皆さんにお尋ねしたいです。
知り合いにこんな人はいませんか?
と…。
今回のセッションで、一貫して私は一人ぼっちでした。
誰かからは産まれているでしょうから、親はいるのだと思いますが、全く出てきませんでしたし、仲間もいません。
多分、それは、私の想像力が、やはり最後まで乏しかったせいだとは思うのですが。
ですから、カエル星人がどこの誰だかさっぱり分からないのです。
narudekoさんに自分の足下を見るように促され見てみると、ヒレの様な水かきのような物が見えます。
実は、この時、一瞬、何だこれ?違うのがいい。海っぽいから、人魚姫とかイルカちゃんかな。
と一生懸命そちらに引っ張ろうと思いました。が、すればするほど、カエルっぽくなってしまうのです。しっぽまで生えてきてしまいました。
途中で諦めました…。

場面は、浜辺の様な森のような。
明るく淡い夕焼けの様な色。
この場面になってから、ぽわ~んと、心臓がハートが体の中から楽しい気持ちが沸き上がりました。
ジブリのこだま?のようなのがいます。
熊やウサギなど森のお友だちも来ました。皆で集まって何やらお話をしています。
違う方向をみると、エスカレーターのような物が上の方へずーっと続いています。
昇っていくと、雲が広がりその上は、なんと言うか、近未来の地球は?と聞かれたら皆が想像しそうな、そうそんな感じの町です。
町全体が白くて、滑らかで、空中を走る?飛べる?パイプの様な物があちらこちらの空間に広がっています。
人間の男女が歩いています。男性はスーツ姿。
そして、カエルの私は街路樹にそっと隠れて、様子を見ています。

多分、カエルの私は、とても幸せな楽しい所にはいるのだと思います。

故人との対面

亡くなった父に会いました。
亡くなってもう十数年経ちますので、今は日常さほど思い出す事もなく、というより何となく目の前の問題に追われて感傷に浸る程の余裕がないまま今に至るとでも言いましょうか。
でも、久しぶりに会って懐かしかったと言いますか。
今回のセッションで一番感情が揺れた所かもしれません。
本当は、ハイヤーさんに繋がるのが一番の目的でしたのに、そのハイヤーさんには、素っ気ない態度ばかりとられ、何となくオマケ的な感覚で対面をお願いさしていた父だったのですが。
言葉では難しいですね。温かいですね。
いつでも見ていますし、こちらの気持ちも分かっています。
その時の事を思い出すと、今でも胸が熱くなります。

所謂、天国に行った人が来ていそうな白い布?を着ていて、何人かの人がいます。
父だけがくるっと首をこちらに向けて見ています。
生前好きだったお酒を飲んでいて、とにかく楽しそうにしています。
以前に、夢に出てきた際に私が失礼な態度をとった事について話してみると、手を顔の前に持っていき、いえいえと言う風に振ると「わがってっから大丈夫だ」と笑っていました。生前の時のようにちゃんと訛っていました。そこがまた嬉しかったです。

多分、言葉で言わずとも色んな事がもうすでに分かってくれているし、その事を私もすぐに感じれたし、繋がっているし、見守ってくれています。

最後になってしまいましたが、前日にカウンセリングをしていただきましたが、その時にすでに私の今回のセッションでの目的がすでに達成されていたのかもしれません。
私は今回、最近どん詰まりの何も進まなくなってしまったように感じる自分の事をハイヤーセルフに聞いて次に進めるようになりたくて、セッションをお願いしました。
でも、カウンセリング中のnarudekoさんの言葉の中にいくつも答えがあったし、ハイヤーセルフは日常いつでも私に答えを教えてくれていました。
答えは、自分の中にきちんとあります。
勝手にどん詰まりになったのではなく、自分でその状況を作っていただけなのです。
創造の力の大切さと偉大さをカウンセリングでも、セッションでも知ることが出来ました。

ありがとうございます。

それから、ハイヤーさんが「わざわざこんな所まで来て」と言っていましたが、それは怒っていたのではなく、ニヤニヤ笑いながら「ヘラヘラ笑ってこんな所まで来ちゃってさ~、ほんとはもうわかってるくせに~」と冷やかしの様な感じ言っていたのだと私は理解しています。大丈夫です!


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(なるでこから)

この方のセッションの最大ポイントは、上にあげた「捜索願い」でしょうか! (o^∇^o)ノ

この方もやはり、ETをパラレルセルフにもっていらっしゃいましたが、カエル星人というのは初めてですね~。インパクトありますね~。「捜索願い」が出ているそうですから、「知ってるよ、自分もそうだ」、という方、メール下さい。ハハハ。。あ、カエル星人というのは、正式名ではありませんよ。

さて、クライアントは、一言で表現すれば、「アウトロー」といった感じ。。過去世を見ると、世俗の権威に対しては刃向う気持ちが強く、ETセルフを見れば、群れることなく、単独で行動している。孤独な宇宙の旅人。。そして、ハイアーセルフと言えば、何だかとってもクール。。HSのクールさに関しては、歴代一位!という感じでした。ご本人は別に、現世では孤独を好むタイプではなく、良い仲間たちと楽しく過ごしている方でしたが。

カエル星人ですが、、クライアントも書いていらっしゃいますが、単なる自分の想像で選ぶのなら、カエル星人を想像したい人は、あんまり居ないでしょうね~。やっぱり美形のプレアデス人あたりを出してくる人が多いのではないでしょうか。

だから、これって、真実なんだと思います。

David Wilcock によると、この宇宙で最も多いET型は、2本ずつの手足をもつヒューマノイドで、顔の部分はいろいろなんだそうです。植物・昆虫・動物、地球にいるありとあらゆる生物のヒューマノイド型がいるらしく。もちろん、それぞれ、STS(service to self、利己主義者、いわゆる闇の勢力)もいれば、STO(service to others、利他主義、光の勢力)もいます。外見からは、どちらとも区別できません。レプティリアンでも、善い人?もいる。

ところで、私のセッションで頻繁に出てくるこのパラレルセルフ、この概念を理解するためには、時系列で並べられる過去世・輪廻転生という(古い)パラダイムからの脱却を必要とします。

このパラレルセルフは、ウイングメーカーのいうサヴァリン・インテグラル(エンティティがソース・インテリジェンスと整合することにより、エンティティの意識モデル内部のすべての転生するパーソナリティ・セルフが統合された究極の意識状態。この変容が他のエンティティとの量子的な接続を可能とさせる)、このサヴァリン・インテグラルに統合されてゆくすべての転生するパーソナリティ・セルフ、定義的には、それとまったく同じだと思います。

あるいは、へミシンクのいう「ディスク」、それに集められる、個人が多数の人生で経験した「人格たち」。それとも同じです。ただ、へミシンクの「ディスク」では、地球生命系内で集めたものを指しているようなので、その点だけ少し違いますが。

しかし、本来、私たちの「サヴァリン・インテグラル」は時間を超越した存在で、多次元体である自分が経験したすべてのアスペクトを統合した、いわば「究極のハイアーセルフ」です。ですから、その一つのアスペクト、あるいはパーソナリティ・セルフが、地球外生命体であっても、まったくおかしくないと、私は思います。

それら、地球外で体験しているアスペクトが、私のセッションに、頻繁に出てきているんですね。次元間のベールが引上げられて、私たちが地球生命系を超えた世界を見ることが許されるようになった今だからこそ、見せてもらえるようになったのでしょう。

ということで、ええ、、カエル星人だろうと、昆虫星人だろうと、どんなタイプのETのパラレルセルフが、”祝祭”セッションに出てきても、私はまったく驚きません。むしろ、当たり前のことだと思っています。この辺については、別記事でまとめた方がいいですね。

さて、話を戻しまして、、クライアント、ここでは書いていらっしゃいませんが、実は、宇宙会議に出ている夢を見ているんですね。

カウンセリングでお聞きしていたので、セッションでHSとのコンタクトの際に、その夢について説明してもらいました。というか、その場面に跳んでもらいました。HSは、「その夢は実体験だ」と言っていました。

そこでは、カエル星人であるクライアントが、劇場のような場所で大勢のETたちと、スクリーンを見ていたそうです。そばには、でっかい赤色のレプティリアンや、白い長頭人も居たとか。でも、いずれも、高波動の存在たちだったそうです。

そして、スクリーン上で何かが達成されたのを見て、全員で大喜びしたのだとか。。

好奇心がムズムズして、「何を見たのか」その内容が知りたくなり、クライアントのHSに尋ねてみました。

すると、答えは、「なるでこさんもうれしいこと」。フフフ、、それだけ。詳細については教えてもらえませんでした。アハハ。。(^○^) でも、もちろん、答えは推測できますよね。私たちが待ち望んでいる「イベント/アセンション」が成功する場面を見ていたのではないかしら。「未来」を覗くというのは、時間のない次元では、それも「NOW」ですからね。

さてさて、現世で犬猿の仲だというお兄さんの件ですが。

やはり、敵対した過去世があったんですね。クライアントを、権威で抑えつけてきた宿敵?

しかし、これに関しては、HSは、「愛で許して乗り越える」ことが課題だと言っていました。そのために、わざわざ同じ家族に転生してきたようです、最期となる今世で。今回のセッションで、彼とうまくやれない理由がわかったので、今後は、その嫌悪感をポジティブに手放していけると思います。

それから、、亡くなったお父さんとの再会ですが。。お父さん、出ていらっしゃいましたね。

クライアントの疑問は、「何故、早く亡くなったのか」、「今、どうして居るのか」、ということでしたが。

「何故早く亡くなったのか」に対する答えは、「寿命だったから」でした。フフフ、そうですね。お父さんご自身がそのように設定していらしたんですね。

「今どうしているか」、、それは、ビジョンで見せてくれました。その場所はいわば、マシュー君のいうニルヴァーナなのでしょう、気の合った仲間たちと、楽しい集まりの最中でした。そして、愛に満ちたメッセージ。

いつでも見ていますし、こちらの気持ちも分かっています。
その時の事を思い出すと、今でも胸が熱くなります。

以前に、夢に出てきた際に私が失礼な態度をとった事について話してみると、手を顔の前に持っていき、いえいえと言う風に振ると「わがってっから大丈夫だ」と笑っていました。生前の時のようにちゃんと訛っていました。そこがまた嬉しかったです。

多分、言葉で言わずとも色んな事がもうすでに分かってくれているし、その事を私もすぐに感じれたし、繋がっているし、見守ってくれています。


素晴らしい! 以前のセッションの方でもそうでしたが、何気ないけれど、故人の見慣れた仕草・特徴を見せてもらうことで、その人の思いが心にじわ~っと沁みてくるようです。あったかいんダカラ~~~~。(≧∇≦) ♪ ♪o(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o♪

ということで、

最後になってしまいましたが、前日にカウンセリングをしていただきましたが、その時にすでに私の今回のセッションでの目的がすでに達成されていたのかもしれません。
私は今回、最近どん詰まりの何も進まなくなってしまったように感じる自分の事をハイヤーセルフに聞いて次に進めるようになりたくて、セッションをお願いしました。
でも、カウンセリング中のnarudekoさんの言葉の中にいくつも答えがあったし、ハイヤーセルフは日常いつでも私に答えを教えてくれていました。
答えは、自分の中にきちんとあります。
勝手にどん詰まりになったのではなく、自分でその状況を作っていただけなのです。
創造の力の大切さと偉大さをカウンセリングでも、セッションでも知ることが出来ました。


そうですね、、これでいいんです。

何度も書きますが、HSからのメッセージと言っても、想像もつかないような、とんでもないことを言われるわけではありません。

HSは、「自分」ですから。「自分」から「自分」へのエール。

皆さんは、悩み苦しんでいる時でも、ふと心の中に、「でも、大丈夫だよ。何とかなるよ。~~してみたら?」という、小さな声を聴くことがありませんか?

この、自分を認め、励ましてくれる存在が、自分のハイアーセルフなんですね。

マインドの中には、「ダメなやつだな、バカなやつだな」と、ネガティブに自分を叱りつけ、「上手く行きっこない、どうせ失敗するよ」と、自分の足を引っ張る嫌味な声も聞こえます。それは、マインドコントロール、そうですね、アーコンのプログラムと思ってもいい、自分が本来持っていた思いではない、外からもたらされたネガティビティなんです。

それを消し去って、本来の自分の声、ハイアーセルフやガイドからのメッセージを聞き取りやすくするのが、”祝祭”セッションだと思って下さい。

答えは自分の中に、きちんとあります。

そうですよね~。∑d(≧▽≦*)OK!!

ハイアーセルフという名の高次の存在が自分の外側にいて、いろいろと高尚なことを言ってくれるわけではない。それを期待していては、まだ、自分の本当のパワーに気づいていない、本当の自分を認めてあげていない状態です。

「本来の、生きる喜びに満ちた自分」が「ちょっと迷っている自分」へエールを送る、、「いつでも一緒にいること」を思い出させる、その一体感が大事なんです。そのために、”祝祭”セッションを利用して下さい。

カエル星人、広い宇宙の転生の旅を楽しんで!

今回も、上と下の関係者ご一同様、セッションのサポート、誠にありがとうございましたっ!




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