ヒーリングルーム”祝祭” 0010110

創造主による量子ヒーリング退行催眠療法:
魂の癒しと成長・人生の意味を求めている人のために

祝祭セッションが目指すところ

2019-09-08 21:37:04 | 私のセッションを希望される方へ
量子ヒーリング退行催眠療法「ヒーリングルーム祝祭」のサイトにようこそ!

深い人間関係の悩みを抱えた方から、「本当の自分って何なんだろう」と思っている方、あるいはもっと軽く「私は宇宙から来たのかな(スターシード)? だとしたら、ルーツはどこ?ミッションは何?」なんてワクワクしている方まで、このサイトにたどり着かれたことは”祝祭”です。次元の扉が1つ開きますよ。おめでとうございます!

人生が順調に進んでいてもいなくても、魂の問題、「自分はこれでいいのだろうか」とか「自分は何をしに生まれてきたの」とか「死んだらどうなるのかな」とか、誰でも心の底に疑問を抱えていますよね。普段は意識していなくても、人生の壁にぶつかったときには、誰もが立ち止まって考えます。

実はその答えはすべて自分の中にあります。ただ、潜在意識の中に隠されているので、表面的にいくら考えても、そこにはたどり着けないのです。

潜在意識の中には、これまでに自分が魂として経験してきたすべてが保管されているので、過去を探っていくことで今の問題の根本的な原因がわかりますし、また、潜在意識は個人を超えて、人類全体の集合意識や宇宙の根源とつながっているので、書物からは得られないおおいなる叡智から答えを得ることもできるのです。

そのためには、表面上のブロックを外して、潜在意識の扉を開けて中に入っていく退行催眠という手法が必要になってきます。

”祝祭”セッションは、これまで多くの方が受けて下さいました。下は12歳から上は70代の方まで、受けられる理由はさまざまですが、多いのは次のようなものでしょうか。

・人間関係の悩み(家族同士、夫婦の不和、母子間の支配・被支配の問題)
・子どもの頃から続く不安感・疎外感・自己肯定感の低さ
・健康不安、死への恐怖
・職場の雰囲気が悪くてつらい
・自分の子どもが心配でたまらない(いじめや引きこもり問題)
・人生で体験した出来事の意味を知りたい
・残りの人生このまま過ごしてよいのか、やり残しはないか
・自分はスターシードなのか

どのようなケースでも、潜在意識の中で過去をさかのぼって探り当てる答えは、「ああ!そういうことだったのか!」と、全身で納得するものばかりです。

また、このセッションで宇宙の叡智とつながると高次存在たちからのメッセージも入ってくるので、自分自身の魂のルーツや宇宙のルーツ、未来生についてもワクワクするような情報がもたらされ、自分を認識し直し、新しい自分となって再出発する分岐点となっています。

こちらのサイトに、 “祝祭”セッションを受けられた方の感想レポートをまとめてあります。

皆さん、“祝祭”セッションを「魂の気付きのスクール」ととらえ、学んだ成果を「光のバトンリレー」と称して、後に続く人たちのためにシェアして下さっています。参考にしていただけたらと思います。

これまでに何度カウンセリング、リーディング、ヒーリングを受けても問題が解決しなかった方、あなた自身で“おおいなる叡智”と対話し、答えを見つけ出しませんか。





祝祭セッションはどのような内容ですか?

2019-09-08 21:29:23 | 私のセッションを希望される方へ
「私のセッションを希望される方へ」のカテゴリーの最終投稿は2015-6-15でしたが、今日はそれをアップデートしたいと思います。

私が祝祭セッションを開始したのは2014年の9月でした。

それから5年が過ぎ、私のセッションの内容はどれほど変わったことでしょう!

現在では、私のセッションにQHHTという名称を使うことはできなくなっています。私の自由裁量で行う部分がセッションのほとんどを占めてしまったからです。(完全にQHHTとしてやってほしいというご希望があれば、それも可能ですが。)

QHHTではクライアントのハイアーセルフとのコンタクトを目指すわけですが、私のセッションではそのレベルを超えて、常に、どのクライアントにとってもハイエストセルフであるところの創造主と直接つながれるようになっています。また、地球にとどまらずクライアントの宇宙的過去世に導かれることも多く、セッションの内容自体が時空を超えた非常に大きな広がりを見せています。

何故、そのような変化が私のセッションには起きたのでしょうか?

その理由は、本来の私が何者であるか、どのようなオーバーソウルグループに属しているか、さらにどのような存在を守護天使やパートナーに持っているのか、ということに関係があります。

こちらに、2015年以降の私のセッションの変化について、また、現在ではどのような内容のセッションになっているのかを説明しています。

祝祭セッションにご興味のある方は、どうぞ必ずご一読下さい。





セッションを成功させるのは、ラポールとピュアなインテンション

2015-06-15 21:13:33 | 私のセッションを希望される方へ
セッションを成功させる基盤となる二つの条件。

ラポール: プラクティショナーとクライアントの間の相互信頼の関係。すなわち,「心が通い合っている」「どんなことでも打明けられる」「言ったことが十分に理解される」「お互いに正直」「隠し事がない」と感じられる関係。

ピュアなインテンション(意図): 何故、セッションを希望するのか。過去世のトラウマを癒したい、故人に会って安心したい、HSともっと深く繋がりたい、自分のパラレルセルフと出会いたい、多次元体の自分を統合したい、等々。

カウンセリングでもセッションでも、心の最深部をプラクティショナーに開示するわけですから、プラクティショナーへの深い信頼がないと、セッションは、本来の効果を発揮できません。

また、セッションを希望する理由が、自己のヒーリング・統合ではなくて、屈折した意図を持っている場合、やはり、セッションの途中で、ご自身で混乱を招いてしまいます。

ハートフルな、オープンマインドの状態で、どうぞ、”祝祭”セッションにいらして下さいね。(^▽^)/






セッションルームはライトチェンバー

2014-11-24 19:43:12 | 私のセッションを希望される方へ
2019-9-3更新; 最近の情報では、エーテル界から見ると、私の家は非常に高いクリスタルのタワーを形成しており、その回りをたくさんの天使や高次存在たちが取り巻いて飛んでいるのだそうです。

~“光のチェンバー”は、すべての次元の人間存在たちの魂、モナドのエーテル体’における再編成をおこなう宇宙のテクノロジーです~

人はみなそうやって、光のチェンバーのなかで、その人生で関わりあったすべての霊存在、魂存在、モナド存在たちと清算しあったカルマや、残してしまったカルマ、新たに生みだしてしまったカルマについても、理解してゆきます。


どうやら、”祝祭”のセッションは、本当にライトチェンバーの中で行われているらしいことがわかってきました。

不思議な現象を報告される方が多いのです。

・ 頭上の空間が、すっぽり高エネルギーにおおわれている
・ 室内に、たくさんの光が見える
・ セッションが終わって目を開けた瞬間、空間に、赤や紫の光が充満していた
・ セッションが終わって目を開けたら、赤、青、紫のオーブが身体の上で動いていた
・ セッション中、ベッドの枕元に誰かがいるのをずっと感じていた(プラクティショナーの私が座っているのとは反対側です)
・ イメージで白い光のピラミッドを建てたら、ガイドがすぐに入ってきた
・ クリスタルボウルの音が、白い光のピラミッドの中で反響していた

そうそう、最近のセッションでは、

・ 天井に四角い窓が開いて、高次元の空が見え、その淵から大勢の天使がこちらを覗きこんでいた

のを、見た方もいらっしゃいました。

セッションが終わって帰宅途中やその晩に、不思議な体験が続く方もおられます。

・ 多くのゾロ目数字や蝶などのエンジェルメッセージに出会う
・ ガイドが出てくる夢を見る

他にもね、

・ 私の家の上空や周辺の空に、多数のクラウドシップや龍の雲が見える

これは、私も最近、感じていたことです。

元々、この辺りは、私が「雲と虹の王国」と呼んでいるくらい、空気が澄んでいて、虹や雲がよく発生します。クラウドシップも、元からたくさん浮かんでいるんですが、、最近、デカいのよ、、どれも。。(^○^)

大型になってきたの、、もう、もろマザーシップって感じ。。それが、あちこちに多数。きっと、「この辺りでは最近、上と繋がる作業をしているぞ。シップのクルー(の3次元体)もよく訪れているみたいだから、ちょっとエネルギーを入れて、ポータルを広げてあげよう。」 な~んて、、彼ら、そんなこと言っているのではないかな。。(*^-^)ニコ

ハハハ、、プラクティショナーの私自身は、室内で特に何が見えるということもないのですが、エネルギーが降りてきているのは感じます。第三の目のあたりがもやもやして、ぼうっとしてきます。

よく人から、「長時間のセッション、すごくお疲れになるでしょう」(まあ実際、カウンセリング+セッション+考察を合わせると、全体で7~8時間を一人のクライアントに集中して過ごすことになります)と言われるのですが、、う~ん、、セッションだけに限って言えば、疲れないんですよ、、むしろその逆。。その理由は、セッション中、私にもヒーリングのエネルギーが降りてくるから。

祝祭セッションのヒーリングは、私個人のエネルギーで行うものではなくて、完全に、クライアントのハイアーセルフ、そして創造主が行うものなので、私はそばでお相伴に預かるだけ。フフフ、、クライアントが目覚める頃には、私も何だか元気になります。私のHSやガイドも当然、私をサポートしてくれていますから。

でもまあ、ヒーリング以外の部分では、確かに、こっちのエネルギーの出力超過なんですけど。。(今のやり方では、エネルギーバランス的にはもう限界です。)

話は戻りますが、、ヒーリングの時間だけではないんですよ、、高次のエネルギーが動いているのは。カウンセリングの時から、それが起こっているんです。しかも、対面ではない、スカイプのカウンセリングでもそうなんです。

スカイプで話していると、クライアントさんはやはり、どんどんエネルギーが来るのを感じるみたいです。ドーム状のエネルギーが来て、頭上にライトチェンバーができるんですね。スカイプであっても、上の非物質の次元、エネルギーフィールドでは、私とクライアントさんは、同じ場を共有していますから。。仙台の家で、向き合ってテーブルについているのと同じです。

ですから、カウンセリングだけでも、かなりのところまでヒーリングが進みます。話をしているだけでも、抱えていた問題の大半が解消されたように感じられる方が多いです。どうやら、このカウンセリングの時から、私にはHSが降りてきているようです。もちろん、クライアントの方もそうでしょう。両方のHSは、上で繋がっていますよね。

HSは、クライアントが、「ヒーリングされたい、HSと繋がりたい」という意思表明をした瞬間から、ホイ来た、待ってましたとばかりに、どんどん作業を始めます。だから本当に、何だって可能にしちゃうんですね。

「ライトチェンバー」、、何処か他の場所へ連れていってもらわなくても、、今、ここ、地球のこの場所にも建てられるんですよ! 

私たちにその意思があれば、高次からのサポートをもらって具現化できるんですよ! 本当に作れるの! 

だから、どんどん建てちゃいましょう。建てて、利用しちゃいましょう、病院みたいに。上だって、そうやって私たちが動き出すのを待っていると思う。それを期待していると思う。

それが今、”祝祭”のセッションルームで、実現しているんです。

だんだん、それがわかってきました。それだから、私はこの”祝祭”のヒーリングルームを始めたんですね。未来をイメージしたモデルルームみたいなものだわネ。

そう、、どうやら、、ここは本当に、上の次元と繋がる窓口になってきたようです。









ハイアーセルフとプラクティショナーを信頼して下さい

2014-11-20 17:19:12 | 私のセッションを希望される方へ
”祝祭”のセッションに興味はあるけれど、自分の過去世を見ることに、不安を感じている方がおられるかもしれません。

かつて辛い体験をしていた場合、それを知ること・その記憶が蘇ることで、むしろ忘れていた恐怖が戻ってくるのではないか。。

ドロレス・キャノン式退行催眠、QHHTは、その点で、他の催眠療法やリーディングと大きく違います。

ただ単に何があったかを知らせる他の療法とは違って、QHHTは、Quantum Healing (量子ヒーリング)という名の通り、ヒーリングを目的にしています。

ドロレスさんが最も大切にしていた倫理は、クライアントの最大幸福。セッションによって、クライアントが苦しみを再体験してしまっては、そもそもの目的が果たせません。それを防ぐために、あらゆる配慮をしています。

過去世を見ること、もっと具体的に言えば、、苛酷な体験、それは悲惨な亡くなり方だったりするかもしれませんが、何故わざわざ、それを知る必要があるのでしょうか。。

現世で、理由がわからないまま苦しんでいる心身のトラウマがある場合、その原因が過去にあることが大変多いのです。そして、その原因となった出来事を見ること、その理由を知ることが、そのトラウマの「手放し」「浄化」に繋がってゆくのです。その心身の痛みは、現世で具体的な原因があるわけではない、過ぎ去った過去から来た幻の痛みであることを、本人が理解するからです。

また、中には、そのような悲惨な体験をも乗り越えてきた自分自身を、逆に誇らしく思うようになる方もいます。頑張っていた過去の自分から、勇気をもらうんですね。

しかし、過去のその体験を見る時に、わざわざもう一度、全身で味わう必要はありません。何が起こったか、それだけを第三者的に見ていればいい。

トランスに入っていて、過去世を見ているクライアントは、実際にその時のタイムラインに降りていますから、「それはリアルではない」ということを気づかせる他人がそばに居なければ、心身までその状況に入り込んでしまいます。その状況で味わう感覚を、まさに真実のものとして再体験します。

そのため、QHHTでは、プラクティショナーが必ずそばで、非常に注意深くクライアントの様子をうかがい、悲しみや痛みは再体験させないように誘導します。(QHHTが、スカイプで行うことを厳しく禁じられている理由は、それです。万一、セッション中に回線が切れたりしたら、ちょうど厳しい場面に居た場合、クライアントをプロテクトできないからです。)

さらに、QHHTでは、セッション中に思い出した内容が、現世に戻った時に干渉しないように、その点に関しても、最終的にきちんとフォローをします。

ですから、今抱えている理由のわからない不調は過去から来ているのではないか、、だから、何があったのか知りたい、、でも、、怖い、、、という方であっても、QHHTは怖がる必要はありません。どうぞ、プラクティショナーを信頼して下さい。

また、私が行う”祝祭”のセッションでは、とりわけ、自分のハイアーセルフと繋がることを目的にしています。”祝祭”のセッションは、主に、あなた自身のガイドやHS、ハイエストセルフである創造主が全体を管轄し、プロテクトしています。

どのような過去世が出てこようと、それは、あなたのHSが選んだものです。それ自体、それを見るのがあなたの利益になることを意味しています。どうぞ、総合プロデューサーである創造主も、信頼して下さい。

”祝祭”には、HSと繋がるために、そして、長い間、心身の見えないところに巣食っていたトラウマを表に出して浄化するために、訪れて下さい。完全な浄化、癒しを求めて来て下さい。ニューアースへスキップして飛んでいく自分、本来の、のびのびした健全なライトビイングとしての自分を取り戻すために来て下さい。

もちろん、個人的な瞑想でも、それは可能です。

HSは、あなたが、HSの存在に気づいて、意識的にコンタクトしてきてくれる日を待っています。「これまでずっとサポートしてきたよ。たくさんメッセージを送ってきたよ。でも、なかなか気づいてくれなかったね。意識的に交流できる日を待っていたよ。」

彼らは、多次元のあなた自身です。波動が上がっていく地球で、あなたの多次元のセルフ全体が統合されることを待っているんです。

瞑想よりも容易な方法が、”祝祭”のセッションです。

一人でも多くの人が、健全なソウルとしての自分を取り戻していくことを願っています。

何よりも、それによって、一人でも多くの人が覚醒して心身共に身軽になり、自分の周囲からどんどんニューアースの建設に取り掛かってほしい!

それが、私の心からの願いなのです。そのためのセッションなのです。

だから、祝祭という名前なのです。