アセンション・オーブで御馴染みの夜空の撮影ですが、それよりもさらに波動が高い感じがする、異次元の空が写ることがあります。
まさに、アセンション・ナイトスカイです。すべて私が撮った写真で、自宅上の夜空で、何の加工もしていません。
普通の、真っ暗な、時々小さく星が瞬いている夜空を写すのですが、時折、このように、光の存在が無数に写り込んだ写真が撮れるのです。ぎっしり写る細かい光は、プラーナなのでしょうか。
丸い月が写っていますが、別に、撮影したものは満月ではありません。
レンズのボケで丸い光に写るのですが、手前の木々もボケており、遠くも近くも、3次元の物体にはピントが合っていません。どうやら、そのあいだの”空間”を写しているようです。
何もない”空間”に、波動=次元の違う光の生命体が、3次元の私たちの目には見えないけれど、このように無数に、”存在している”んですね。
比較のために; 普通のオーブの夜空はこんな感じです。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アセンション・ナイトスカイ(異次元夜空)
2014-9-5

2016-9-8




2014-7-19



2014-8-6

2014-8-22



2014-8-27

2014-9-4

2014-9-7

2014-9-8


2014-10-7

2014-11-1

2014-11-2

2014-11-4

2014-11-5


2014-11-17

2014-12-17

2015-5-23

まさに、アセンション・ナイトスカイです。すべて私が撮った写真で、自宅上の夜空で、何の加工もしていません。
普通の、真っ暗な、時々小さく星が瞬いている夜空を写すのですが、時折、このように、光の存在が無数に写り込んだ写真が撮れるのです。ぎっしり写る細かい光は、プラーナなのでしょうか。
丸い月が写っていますが、別に、撮影したものは満月ではありません。
レンズのボケで丸い光に写るのですが、手前の木々もボケており、遠くも近くも、3次元の物体にはピントが合っていません。どうやら、そのあいだの”空間”を写しているようです。
何もない”空間”に、波動=次元の違う光の生命体が、3次元の私たちの目には見えないけれど、このように無数に、”存在している”んですね。
比較のために; 普通のオーブの夜空はこんな感じです。


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アセンション・ナイトスカイ(異次元夜空)
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