ヒーリングルーム”祝祭” 0010110

創造主による量子ヒーリング退行催眠療法:
魂の癒しと成長・人生の意味を求めている人のために

2017-3-7セッション

2017-03-08 12:56:51 | Testimonial/セッション感想
お元気でいらっしゃいますか?

一昨年と去年の2月2日、2度にわたってヒプノを受けさせていただいた○○です。
その後、引っ越しも無事終わり、
目下こちらで仕事を始めるべく準備・勉強中です。

こちらに来てしばらくの間は、あまりに現実離れした美しい環境なので
本当にこれが現実なのか?夢じゃないのか?というような日々でしたけど、
ちょっとだけ目の前に広がる絶景にも慣れてきました。

こちらに住んでからはストレスもなく、
日々美しい景色を見ているせいかか震災以前に見ていたようなスピリチャルな夢をまた見るようになってきました。
(震災のショックのせいか、震災以降ぱたっと見なくなっていたのです)

ここ数日よく眠っているにもかかわらず、あまりに眠くて日中横になっていたのですが
なるでこさんのヒプノを受けた時のように、鮮明ではないけれど、
イメージが見えてきて、空から大きな流星?がいくつも地球めがけて落ちてくるのですが
私はそれを見て、人々の意識がこういった事象を結局は起こしてしまうのかしら?と
残念に思って見ていたら、なんと落ちてくる流星にふわっと白いものがかぶさって、
よくよく見たらハート型の白い雲状のものが次々流星にフォーカスすると
次々落ちてくる流星がスッと次々消えてしまう、というものでした。

落ちてくる流星が次々現れるハート型の雲で全てすっと消えていきました・・

それを見て、人の意識ってこういうことまでできてしまうんだ・・
と感心してクスッと笑ってそこで目が覚めました。

お伝えしたかったのは、ハートが全て解決する、そのメッセージを感じたから・・

なるでこさんのヒプノ以降、私の身の回りでは色々面白い出来事が続いていますけど、
こちらに来た時に、目にする全ての中から愛を見つける愛探しをしなさい、と
言われたので(私を守護するものに)努力はしていますが、まだまだ、っていうところかもです。
(なんだか「少女パレアナ」の話みたいです^^;)
そういえば、ヒプノでもじっちゃんイエスさまに同じことを言われましたっけ・・w

「愛が地球を救う」だけではなくて、愛がすべてを可能にする、という
そんな暗示的な夢だったように感じています。

なんだか表現の難しい夢のご報告ですが、
ハート型が流星をふわっと消し去ったシーンで、前のヒプノを思い出し、
(導入部でハート型の雲と天使がたくさん出てきたので)
なるでこさんに是非お伝えしたくなったのでした^^

一応ご報告まで^^

なるでこさんも、ずいぶんいろいろ変化があったようですね^^
ますますのご健康とご活躍をお祈りしています☆



2017-2-14セッション

2017-03-08 12:52:18 | Testimonial/セッション感想
なるでこ様

先日はお世話になりました。
ファイルありがとうございます。
お忙しいなるでこさんにお手数をお掛けしてしまい、
本当に申し訳ありませんでした。

私は今まで「謝る」という事が苦手で、
謝らなくても良いように頑張ってきました。
SDカードを忘れるなどという失態をし、
なるでこさんにご迷惑をお掛けする事も
完璧では無い自分を受け入れる練習だったのかな?
なんて気もします。
本当にごめんなさい。<(_ _)>

ファイル聞いてみました。
自分の言葉でも覚えていないところもあって、
本当に私の作り話では無いんだと実感しました。

数日でまだ大きな変化はまだありませんが、
少しだけ、あれっ?と思う事がありました。

昨日、職場の同僚から突然、
「辞めないで週1位の出勤で残る方法もある」
と言われ、考え、上司に相談してみました。

あまりにも意外でとても驚いたのですが、
上司や同僚がみんな嬉しそうだったのです!
「ここは合わない」と壁を作っていたのは私だけだった?
不甲斐ない上司を軽蔑し線を引いていたのは私自身だった?
一般常識も身についていないような同僚や
リーダーシップのとれない上司を受け入れ、理解し、
折り合いをつけていく事が私の課題だった?
そんな風に感じた昨日の出来事でした。

正社員で週5勤務し、週1でバイトし、週1よさこいに行く事で
暇な時間も無くなるし、収入の助けにもなります。
何よりも「残ろうか?」と言った時の皆の嬉しそうな顔が、
私はこんなに線を引いていたのに皆は受け入れてくれていたのか?
と心が温くなる体験でした。

まだまだ、よちよち歩きですが頑張ってみます。
また良い報告がしたいと思います。

なるでこさんは心の扶養家族がいっぱいいるのですから
どうか無理をなさらず、ご自愛くださいませ。

重ねてありがとうございました。





2017-2-23セッション

2017-03-08 12:43:45 | Testimonial/セッション感想
なるでこさま



先日は大変お世話になりました。

日がたつにつれて、なるでこさんにお会いしたことも夢の中の出来事のように思ってしまいます。

セッションでは、場面をうまく伝えられず、また話もなかなか先に進まずで誘導が大変だったことと思います。本当にありがとうございました。

やっと落ち着きましたので、レポート書かせていただいています。

一気に書くのは難しいので、何回かにわけて提出させていただきますね。



まず、セッションの内容についてのレポートを書く前に、セッション後にわかったいくつかのシンクロについてお話させてください。

1月8日にセッションの日が2月23日と決まりました。
そのセッションまでの1ヶ月半の間に起きたことが、セッションの内容と繋がっていたことがセッション後にわかり、びっくりしています。

まず一つ目・・・

1月後半、ある神社に行ったのですが、その時の写真に今まで見たことがない不思議な光が写っていました。その後もその写真の光が気になってしかたないので、2月の中旬にもう1度同じ神社に行って写真を撮ってみました。そしたら、やっぱりその不思議な光が映るのです。一回目だけならまだしも2回目も同じように映るなんて・・・と不思議でした。

その時もネットで調べたりしたのですが、やっぱりその光が何なのか、またなぜ映るのかわからず、そのままセッションを受ける日になったのですが・・・。

セッションでの私のガイドは龍でした。セッションの2番目の場面に移る時、「ガイドは姿を変えることがありますよ」となるでこさんに言われましたが、やっぱりガイドは龍でした。

そして、その後も写真の光が気になりいろいろ調べていくと、その写真に写った光は虹色の龍だということがわかりました。画像をアップすると光の中に丸いカタチがあるのがわかりますが、それは龍のウロコだそうです^^

きっと、ガイドの龍さんが(セッションで名前は?と聞いたら龍さんでいいよと言われました)事前に会いに来てくれたんだ~と思っています(^^)/
セッションが終わってちょうど1週間目の夜、その神社の虹色の龍さんが夢の中に来てくれて「うわぁ~」と思っている時に目が冷めてしまってガイドのお礼を言えなかったのが残念でした^^



そして、私の出身の星がわかったときの録音は、何度聞き直しても笑ってしまいます。

星は?と聞かれた時、「プ・・プリ・・プラ・・・ん~~、ラ行の中の文字が2つくらいある星の名前で・・・」でもそれ以上わからなくて、「そんな感じの星なんですね」ということで次の質問に入った時に、すっと頭に浮かんだのが「リラ」。

なるでこさんの質問を遮って、「ちょっとまってください、星の名前ですけど・・リラ・・?リラって星ないですよねぇ・・・(笑)」そしたら、「リラ?リラありますよ」って言われて「え~~、リラ?リラ?あるんですか~?!」ってめちゃくちゃびっくりしている自分がいて。
実は、セッションを受ける前に、もし自分の知らない星の名前が出てきてそれが存在する星だったらびっくりだよねと姉と話しをしていたのです。

リラって有名な星の名前らしいですね。私、他の星は知っているのになぜかリラだけは聞いたことがなかったのです。
姉が言うには、「前世からの旅立ち・遙かなる再会」というブログがあって、去年そのブログを書いている方が近郊に来られるという情報があってそれを私に言ったらその時に「それ行きたい!」って姉が驚くくらいの反応を私がしたらしいのです(結局行くことはできなかったのですが)。そしたら、そのブログの人は『リラ物語』というのを書いてらっしゃる方だったということがわかって・・偶然なのかもしれないけど、私のその根拠のない「行きたい!」という反応は偶然とは思えない気がしています。

それもセッションの後に知って、ここでもまた驚きです。



そして、セッションの中で司令官からの「空を見てください。クラウドシップもとれて姿を現していきます」という言葉がありました。

なるでこさんに「夢を見ることはないですか?夢の中で何かのサインを受け取ることがありますよ」と言われた時に、特に思い浮かばず「ないです」とお答えしましたが、家に帰って『気になる夢を見た時に書き留めるメモ』をふと見たら、セッションをうけるちょうど1週間前の2月16日にメモしていました。

「雲の中に顔がある夢」と・・(@_@)

雲の中に誰かの顔があってこっちを見ている、そんな夢だったのです。

ここでも、龍と同じようにセッション前にサインをもらっていたのかなぁと思っています。



ボ~ッと過ごしていたら見逃してしまうサインが実は日常の中でいくつもあるんでしょうね。

あっ、これもセッションの一つ目の話に繋がりますね。

まずは、1回目のレポート(すみません、レポートとは言えないものなんですが)として提出させていただきます。

2回目も、近いうちに送らせていただきます。
なるでこさん、本当に素敵な時間をありがとうございました。





なるでこさま

なかなかうまくまとめられず、大変遅くなりました。

セッションレポート№2を提出させていただきます。

セッションの日が2月23日と決まったお正月明けから、楽しみな半面「何が見えるのだろう

。」という不安もありながらその日までを過ごしました。実は昨年6月と11月にも申込をし

ていて3度めにしてやっときたー!!という感じだったのですが、心の中では私のタイミング

は「今」なんだという確信もありました。

今回私は、過去世を見せられることはありませんでしたが、私が知りたかったことはセッショ

ンの中ですべて教えていただきました。

特に知りたかった家族との関係、特に子ども達が小さかった時から感じていた「自分の子ども

なのになんとなく普通の母親と子どもの関係ではないような不思議な感じ。もちろん大好きな

んだけれども親が子どもに感じる愛とは種類が違うような感覚」。

これは誰かに聞いてもらってもこの感覚をわかってくれる人がいなくて、私の変な思いすごし

だと思うしかなかったのですが、セッションでこのこともなるほどと納得いきました。子ども

達は私が仕事をしていたシップの、隣のシップで働いていてたまに行き来がある仕事仲間とい

う関係・・・だからよくある過去世でも親子だったとか家族だったとかいう関係ではなかった

からなんですね。

さてここからは最初の画面についてです。

録音を聞き返したら説明が下手すぎて、自分でも嫌になるくらい(笑)でした。

(途中4分の1の円というのが出てきますが、あれは円ではなく球です・・・なるでこさん、

意味がわからなかったでしょうね・・・すみません)

最初の場面では私は女の子で、誰もいない小さな町に行きました。

時間を巻き戻すと、町のみんなは仲良く笑いながら生活をしていますが、ある日旅の支度をし

てみんなで町を出ていきます。目的は特になく「ただなんとなく行ったほうがいいような気が

するから行ってみよう」といった程度の気持ちで。

そしてみんなは町をでて道を進んでいくと、真っ黒なモヤが目の前に広がってそこで無言で立

ちすくんでいます。町の仲間で仲がいいはずなのに、「ここからどうするのか」という相談は

していないのがとても不思議でしたが、一人ひとりがどうするのか自分の意志で選択し決める

必要があるということだったんだなと後で思いました。

結局、黒いモヤの中に入っていく人は全体の2割程度でほとんどの人は村に帰っていきました

。日常の平和な暮らしをしている人たちにとっては、あえて変化を望まない、または変化を恐

れる人がほとんどだということなんでしょうか・・・。それにそれまでの暮らしが特に困難な

ことや問題がないのならそのままのほうが楽ですからね。まさに今までの私です。

でも、もっと別の何かを求める人、上を目指すひと、本当の自分に出会いたい人・・・は、勇

気を持ってその黒いモヤの中に1歩を踏み出すことができるのでしょうね・・・

でも実は、そこは真っ暗だけど思うほど危険ではなく前にすすんで行ける場所だったんですよ

ね。自分には無理だと思っても最初の1歩を踏み出せば、あとは前に進むことができる、それ

は気持ち次第で意外と簡単なことだった・・これがわかっていたら、誰もが勇気を出すことが

できるのに・・・ですね。

そしてその黒い場所を通り抜けてもっと先に進むと、だんだん明るくなり白い場所に行きまし

た。

なるでこさんに「ではその白いところのずっと先の終点まで行きましょう」と何度か言われる

のですが、何度終点に行こうと思ってもどうしても終点にはたどり着けなくて・・・白い場所

はそれ以上何も変わらないし、前には進めるのにどうしても終点にいけないのはなぜなぜ

??・・・と頭の中はパニック状態になってしまいましたが、

焦りながらも「白いものの中に何か他に見えるものがあるかもしれない。この白い中をもう1

度、落ち着いて見わたしてみよう」と思った時に、遠くに青く光る小さな丸いものがあるのが

見えました。

(黒いモヤの手前では、緑色に光る小さい丸いものが一瞬みえましたが、そこでは青でした)

ワープしてそこに行ってみると、それは青い球体で「その中に入れる」と感じました。入って

みるとその球体は、人が一人入ったらいっぱいになる大きさ・・一人にひとつの球体。

一人しか入れないから一人の世界になるのかというとそうではなくて、その球体の中は愛で満

たされる場所でした。じっちゃんの《まゆ》のようなものとなるでこさんが表現してくれまし

た。

白い場所は黒い場所と違って怖くもなく不安もない明るい場所。だからといってここで満足す

るのか、それともそこからまた「何かに気づきその何かを求めて探したり、愛を見つけたいと

思って上を向いて探そうとするのかで、その人のその後が違ってくる・・・そして最終的に、

上を向いて探す人はこの「愛に満たされた覚醒した人の世界」である球体が見つけられてその

愛に包まれる。

(うわぁ・・・早く見つけたい!!)

覚醒までの道は遠いようで、実は近いんですよね!?

私自身ずっと覚醒したいと望みながらも私には無理だという気持ちがありました。

でも今は、自分の気持ち次第で覚悟を決めたら案外簡単なことなのかもしれない・・そう思っ

ています。

そう思ったら、気持ちがすっと軽くなりました~本当にありがとうございます。

今はまだ透明の球体がほとんどだからその球体に気づける人が少ないけど、これから全体の意

識が上がってくれば並行して球体にどんどんキラキラの色がついてくるので、気づく人がどん

どん増えてくるはずです。

だから私もその全体の意識を上げるためにできること、それに少しでも貢献できたらと思いま

す。

きっと、誰もがみんな見えない糸で一人に一個の球体と繋がっている!今、そう感じています



また、もし町の人達の中にそんな球体があることを知っている人がいたら、もっとたくさんの

人が勇気を持って黒いモヤの中に進んでいけたのでしょうが、誰も知らなかったからほとんど

の人がもといた場所に帰っていってしまったんですよね。

だから、気づいている人、知っている人は周りの人に教えてあげることが必要だということで

すよね。

なるでこさん、そのお役目これからもよろしくお願いします。

なるでこさんのまわりでは多くの方たちがそれをされています。私もその中のひとりになれる

よう頑張ります。

少しでも早く、そして少しでも多くの人たちと一緒にその球体が見つけられるように、愛をも

って日々過ごしていきたいと思っています。

このセッションは先の見えない絵本のページをめくるような感覚でした。

先の見えない話と「なぜ?」「なにこれ?」の連続でなるでこさんに見えたものを必死で説明

しているのですが、恥ずかしいくらい説明が下手で日本語が変で本当にすみませんでした。

次の場面のレポートはまた送らせていただきます^^

なるでこさん、たくさんの気づきと愛を本当にありがとうございました。