ヒーリングルーム”祝祭” 0010110

創造主による量子ヒーリング退行催眠療法:
魂の癒しと成長・人生の意味を求めている人のために

10月18日、命日にドロレスさんを偲ぶ

2015-10-18 17:38:17 | ドロレスさんの遺志を継ぐ



今日は、QHHT創始者、ドロレス・キャノンさんの1年目の命日です。

ドロレスさん、人類に素晴らしい遺産を残して下さり、本当にありがとうございました!

私のセッションも、去年の9月17日の第1回からその後、お蔭さまで長足の進歩を遂げ、ますます充実してきた手応えを感じています。

不安と緊張の面持ちでカウンセリングに臨むクライアントの皆さんですが、セッションが終わって私の家の玄関を出ていくときには、本当に全員が、多くの気付きを得てトラウマを手放し、自分に自信を取り戻して帰られます。

その堂々とした明るい笑顔に、私も非常に大きな喜びをもらっています。

これからもがんばりますので、どうぞよろしくご指導下さいませ。

ドロレスさんが夢に出てきてくれました!

2014-11-24 19:30:20 | ドロレスさんの遺志を継ぐ
この週末、土曜日22日の明け方、私の夢の中に、QHHTの創始者ドロレス・キャノンさんが出てきてくれました。

私は、暖炉のある明るく広い談話室で、誰かと差し向かいでソファに座り、セッションの方法論について話し合っていたんです。フフ、、夢の中でも、私ってよく、仕事?(ブログの内容やセッション)について考えたり、相談したりしているんですよ。(でも、その相手が誰なのかは、残念ながら覚えていないんだなあ。。)

そうしたら突然、その人の頭上の空間がゼリー状にゆらゆらと溶けて、そこにボワ~ンと、ドロレスさんの顔が浮かんだのです。

血色良く、ピンク色のほっぺをして、とってもお元気そうでした。そして、にっこりとビッグ・スマイルを見せてくれたんです。

びっくりしました~! でも、すっごく嬉しかった~!

10月に亡くなったドロレスさん、ベールの向こう側に移られて、これまでとは反対の立場に立たれた訳ですが、その後、QHHTのプラクティショナーが行うセッションに、時々、出てこられるらしいのですよ! 高次の意識存在として。

これはこれで、実にワクワクすることですね! ヾ(@^▽^@)ノ  ご自身が行ってきた上の次元と下の次元を繋ぐ仕事が本物であることを、証明してみせているのです。

私は、ドロレスさんに直接お会いしたことはなく、個人的に繋がれるとは思っていなかったのですが、それでも、私の夢に出てきてくれました~! 

正直言うと、一瞬、ドキッとしました。大先生が、視察に来られるようなものでしょ。(・・*)ゞ

でも、にっこりと笑ってくれたんです。大きな、あったかいスマイル! 言葉は交わしませんでしたが。

QHHTのプラクティショナーになるにあたっては、並々ならぬシンクロ・上からの導きを、私が感じていたのは確かですが、ここでもまた、ご縁を感じました。私のセッションを認めて下さっているのかな~、励ましに来て下さったのかな~、そう思えました。

本当に嬉しかったので、ご報告させて頂きました。





旅立ったドロレスさん、ありがとう!

2014-10-21 20:47:12 | ドロレスさんの遺志を継ぐ
ハートの贈りものブログでも書きましたが、偉大なるマスター、このQHHTの創始者ドロレス・キャノンさんが、宇宙へ還られました。10月19日だそうです。

正直に言うと、大変ショックです。

お年こそ召されていましたが(83歳)、まだまだとってもお元気で、たくさんのアイディア・プロジェクトを抱え、上からも守られていて、周囲の誰もが彼女が亡くなるなんてあり得ない、不死身の人だと信じていましたから。

それなのに、まさか!の出来事、9月末に事故に遭われたという。。さらには、いったんリハビリの段階まで回復して自宅へ戻られたのに、、思いがけなくも、それから数日して逝ってしまわれたという。。

何があったのでしょうか。。彼女の魂は何故、この時期に、このようにして突然去ることを選んだのでしょうか。

私は今、大きな衝撃を受けています。一連の流れに、とても運命的なものを感じてしまうからです。

私は以前から、ドロレスさんの著書は楽しんで読んでいましたが、まさか自分がヒプノのプラクティショナーになるなんて、夢にも思ったことはありませんでした。

しかし、、この6月頃から、急に何かに急かされるように、QHHTを学びたい、学ばなければ、私はこれをやらなければ、私にはできるはず、人々の役に立てるはず、と強く思い始めました。(根拠のない強い確信ですね、(´ε`*)ゝ)

そして、レベル1、さらに8月に行われたレベル2のセミナーを、ダッシュで受けました。

プラクティショナーの認定を受け、モニターセッションを始めたのが、9月半ばです。ちょうどその頃から、アマテラスのエネルギーも降りて来て、背中を強く押してくれました。さらにその頃、私には「ヒーラーとしての能力がある」とリーディングで伝えられたこともあって、自分でもセッションを続ける意思を固め、その証として、ドロレスさんが主宰するQHHTプラクティショナーのフォーラムに所属したのが10月13日。

今から振り返れば、まるで私が、彼女の技術を学び終え、覚悟を決めるのを待っていてくれたかのようです。それを見届けて、ドロレスさんは、宇宙へ還ってしまわれた(のか?)。まあ、かなり自分勝手な解釈ですが。(・・。)ゞ

いずれにせよ、3次元を去るのは、自分のソウルの選択があってのことですから、、ドロレスさんは、この時期に去ることを選ばれたんですね。。私たちには窺い知れないけれど。。どういう理由があったのでしょう。今でもまだ、信じられない思いです。。あまりにも、それまでの流れと違う突然の方向転換でしたから。

それでも、ドロレスさんは、世界中に優れた弟子を大勢残していかれました。

私も、その端っこに加えて頂いた以上、彼女の高い志を継いで、真摯に、そして心から誠実に、人々のヒーリングや、本当の自分を思い出すことをサポートしたい。そしてまた、自分自身のワクワクとして、異次元の、未知への扉を開くことにも挑戦してみたい。

そのようにして、彼女から私たちが貰った大きなプレゼントに、お返しをして行きたいと思います。

ドロレスさん、本当にありがとう! あなたは、地球と人類を救ってくれたのです。今では、それがよくわかります。

しばらく私はドロレスさんを忍んで、Remember Dolores ! ドロレスさんの著書を読み通そうと思います。