(なるでこから)
この時期、またまたタイムリーに、”祝祭”セッションを通して、私たち人類に向けたメッセージが届けられました。この方の2回の退行体験の内容は、それぞれ重要な意味を持ちますので、とりいそぎ”ハートの贈りもの”の方で緊急の記事にしますね。
記事1はこちらです。闇の悲しみを理解する; ”祝祭”セッションから、メッセージふたたび
2015年9月21日 祝祭レポート
いつものピン!の感覚で祝祭行きが決まった7/24から、ニギハヤヒのシンボルマークが写ったり、虹や彩雲をよく見るようになったり、大神神社では神様たちの様子を感じたり、目に見えない存在たちとの繋がりがどんどん深くなっているような気がしました。
カウンセリングの3時間前、緊張してカチコチになっている私の前に彩雲と縦型の虹が現れ、緊張をほぐしてくれました。
そして祝祭当日には、石巻市の空に龍神様が現れましたと、ハートコミュのTakakoさんが写真を送ってくださり、やっぱり繋がっているんだなぁと感じました。
私を過去世へ連れて行ってくれたのは、大きな白い龍でした。
今回の祝祭での4時間のセッションの中で “光と闇を経験する” という、とても不思議な体験をしました。
3回目に降り立った過去世では、愛する父のために闇として生きることを選び、秘密基地にて、一瞬でたくさんの人の命を奪う攻撃兵器の研究者としての人生を経験しました。
父は化学者で、いつも1対1で勉強を教えてくれる優しい父でした。自分が出世すれば、経済的に両親を助け幸せにすることが出来る。。
父が大好きで、父のために引き受けました。
でも父は喜びませんでした。それどころか、そのことが原因で父は自死しました。後を追うように母も自死し、結局両親を幸せにすることは出来ませんでした。
大切なのはお金ではなく、心に寄り添うことだったのだと過ちに気付きました。
お父さんに喜んでもらいたかったのに、失望させてしまった...
私のやった仕事が2人には重かった...
自分も何度も命を絶とうとしました。
でもそれも許されず、逃げようとすると拷問を受け、虚しさから精神も病んで結婚も出来ず、最後はお払い箱となって心虚しく一生を終えた過去。
私たちが闇と呼ぶ人たちだって、本当は闇ではないのかも知れません。
本当は美しく純粋な光なのかも知れません。
誰にでも、人には言えないいろんな事情がある。
表面しか見ずに、事情を知ろうともせずに決めつけてはいないだろうか。
人との繋がりの中でも、同じことが言えるのかも知れません。そう思えば、苦手だと思う人の中にも純粋で美しい光を見つけることが
出来るのではないでしょうか。
そしてこの人生の学びは、大切なのはお金ではなく心に寄り添うこと。
勝手に思い込んでいただけで、父のことを何も理解出来ていませんでした。
そして今世でも私は、同じことを繰り返してしまったことに気が付きました。
今世での私の父も、1年半前のまだ寒い春の日に自死しました。
父は強い人だと勝手に思い込み、父の心の変化に気付くことも出来ませんでした。
私が仕事を頑張って実家の両親を助けて行くんだ!と一生懸命になり過ぎて、結局心に寄り添うことをしていませんでした。
父が亡くなってすぐに、目に見えない存在たちとの繋がりが出来たので、私が寂しがらないようにオーブや妖精たちと繋いでくれたのかななんて思っています。
父が亡くなった時、なぜか涙が出なかったのは、直近の過去世で同じ経験をしたことを魂が思い出したのかな。
今からは、母の心に寄り添い、普段からちゃんと深いところで話しをして、父の分まで幸せになって欲しいと思います。
セッションを受けてなかったら、何が大切なのか気付くことも出来ず仕事ばかりして、同じ過ちを繰り返していたかも知れません。
2回目にガイドの白い龍が連れて行ってくれたのは、富士山の上の方にある神界でした。
富士山の頭だけが雲の上からちょこんと出ています。
白い着物を着た神様たちが、みんなでワイワイと楽しそうに雲の上で宴会をしています。
呑み食いしている神様、おしゃべりしている神様、仲間と遊んでいる神様、雲の上に座ってみんな笑顔で楽しそうです!
なんてめでたいビジョンなんでしょう!
神様がいっぱい!日本神界の神々のようです。
白い龍たちもいっぱい、楽しそうに泳ぎ回っています。
龍たちはとっても陽気で楽天的!
そこでの私は、若くて美しい女神様でした。
面長で色が白く、黒髪で切れ長の目、22~23才くらい・・
私のパラレルセルフかも・・とのことでした(なるでこさんより)
宴会には加わらず、ちょっと真面目な感じがします。
ハートコミュのFさんが満面の笑みで“こっち早くおいでよ!”と言ってます!本当はすごい神様のようですが、先頭きって呑んで騒いでいます。
同じくハートコミュで素敵な夢物語を見せてくださるKさんも、笑顔で豪快に呑んでいます。私のお姉さんのようです。
もう一人、ハートコミュのとても誠実そうなIさんだけは、大きな岩山のところで切れ長の目の女性をものすごく説得しています。
I さん “もうそろそろいいだろう”
女性 “まだだめだ!”
I さん “私はいいと思います!”
ここだけすごく真剣な感じで、空気がちょっと重たい感じでした。何の話しをしているのでしょうか。
私が “じいや” と呼んでいる、いつもの応援団のオーブたちもみんな神様の姿で楽しそうにしていました。
シリウスやプレアデスから地球のアセンションにボランティアで来たオーブたちだったようです。
なるでこさんに “何のお祝いをしているの?ガイドの龍に聞ける?” と言われて聞いてみると
“アセンション関係の何かを達成したお祝いをしている。何かを解決させたお祝いをしている” とのことでした。
中心になっている神様は、大きな玉の首飾りをした黒いひげもじゃの神様。
豪快で荒々しい感じ。なるでこさんに “念写も出来ますよ” と言われて後から調べてみたら “スサノオ” でした。
ニギハヤヒのお父さんだそうです。豪快な感じでお祝いしています。
私のHS・女神様の私から、現世の私へのメッセージを聴いてみました。
“早く達成しなさい!!まだ気付いていない多くの人たちがいます”
宴会の人たちは “もう達成した” と言っている。
“もうここまで来たら大丈夫だよ~” って呑んでいる。
女神様の私は“そこで満足してはいけない!まだまだ全然です!もうちょっと細かい所をつめて行きたいので私はもっと動かないといけない!
まだ宴会に加わるわけにはいかないんです!” と言っている。
楽天的な神様と、まだまだ全然足りないんだ!という神様がいる。
“統一されていない” というか、そこを統一している神様がいないような感じです。
富士山の上に、ボランティアソウルたちの集まりの場所、コミュニティセンターのような場所があるのかな。
神様たちってもっと完璧な存在かと思っていたら、案外楽天的なんですね!
2週間くらい前から、目に見えない存在に急かされているような気がしていたのは、このことだったのかな。
ちょっと真面目すぎる女神様の愛は、地球に住むすべての人たちを温かく包んでいました。
たった4時間の間に、女神も闇も経験してみてやっとわかりました!
女神も闇も、全く同じ愛を持って生きていました。
愛の大きさに差なんてなかった。
呼び方が違うだけで、みんなひとつの愛なんだって。
今までずっと、光が闇を包み込むんだって思っていました。
ただ同じ場所に在る...それだけのこと。
祝祭のセッションって、本当にすごいですね!!
リラックスして、なるでこさんやHSに委ねていると、今の自分に必要なメッセージがすっと入ってくる。
そこで終わらせるのはもったいないので、帰った翌日に自然の中へ行き、さらに深く感じ取ってみたり...
キラキラ光る海を眺めながら、波の音を聴きながら、愛に満ち溢れた世界をイメージしていると、どんどん想いが溢れて来る。
なるでこさんのセッションを受けて本当によかったです。
またなるでこさんに会いに仙台へ行きたいです。ドキドキしてあまり喋れないですけど。。
なるでこさん、本当にありがとうございました。
この時期、またまたタイムリーに、”祝祭”セッションを通して、私たち人類に向けたメッセージが届けられました。この方の2回の退行体験の内容は、それぞれ重要な意味を持ちますので、とりいそぎ”ハートの贈りもの”の方で緊急の記事にしますね。
記事1はこちらです。闇の悲しみを理解する; ”祝祭”セッションから、メッセージふたたび
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/05/c9/6be0a9205481c0916f56a0a4e5f7a28c_s.jpg)
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2015年9月21日 祝祭レポート
いつものピン!の感覚で祝祭行きが決まった7/24から、ニギハヤヒのシンボルマークが写ったり、虹や彩雲をよく見るようになったり、大神神社では神様たちの様子を感じたり、目に見えない存在たちとの繋がりがどんどん深くなっているような気がしました。
カウンセリングの3時間前、緊張してカチコチになっている私の前に彩雲と縦型の虹が現れ、緊張をほぐしてくれました。
そして祝祭当日には、石巻市の空に龍神様が現れましたと、ハートコミュのTakakoさんが写真を送ってくださり、やっぱり繋がっているんだなぁと感じました。
私を過去世へ連れて行ってくれたのは、大きな白い龍でした。
今回の祝祭での4時間のセッションの中で “光と闇を経験する” という、とても不思議な体験をしました。
3回目に降り立った過去世では、愛する父のために闇として生きることを選び、秘密基地にて、一瞬でたくさんの人の命を奪う攻撃兵器の研究者としての人生を経験しました。
父は化学者で、いつも1対1で勉強を教えてくれる優しい父でした。自分が出世すれば、経済的に両親を助け幸せにすることが出来る。。
父が大好きで、父のために引き受けました。
でも父は喜びませんでした。それどころか、そのことが原因で父は自死しました。後を追うように母も自死し、結局両親を幸せにすることは出来ませんでした。
大切なのはお金ではなく、心に寄り添うことだったのだと過ちに気付きました。
お父さんに喜んでもらいたかったのに、失望させてしまった...
私のやった仕事が2人には重かった...
自分も何度も命を絶とうとしました。
でもそれも許されず、逃げようとすると拷問を受け、虚しさから精神も病んで結婚も出来ず、最後はお払い箱となって心虚しく一生を終えた過去。
私たちが闇と呼ぶ人たちだって、本当は闇ではないのかも知れません。
本当は美しく純粋な光なのかも知れません。
誰にでも、人には言えないいろんな事情がある。
表面しか見ずに、事情を知ろうともせずに決めつけてはいないだろうか。
人との繋がりの中でも、同じことが言えるのかも知れません。そう思えば、苦手だと思う人の中にも純粋で美しい光を見つけることが
出来るのではないでしょうか。
そしてこの人生の学びは、大切なのはお金ではなく心に寄り添うこと。
勝手に思い込んでいただけで、父のことを何も理解出来ていませんでした。
そして今世でも私は、同じことを繰り返してしまったことに気が付きました。
今世での私の父も、1年半前のまだ寒い春の日に自死しました。
父は強い人だと勝手に思い込み、父の心の変化に気付くことも出来ませんでした。
私が仕事を頑張って実家の両親を助けて行くんだ!と一生懸命になり過ぎて、結局心に寄り添うことをしていませんでした。
父が亡くなってすぐに、目に見えない存在たちとの繋がりが出来たので、私が寂しがらないようにオーブや妖精たちと繋いでくれたのかななんて思っています。
父が亡くなった時、なぜか涙が出なかったのは、直近の過去世で同じ経験をしたことを魂が思い出したのかな。
今からは、母の心に寄り添い、普段からちゃんと深いところで話しをして、父の分まで幸せになって欲しいと思います。
セッションを受けてなかったら、何が大切なのか気付くことも出来ず仕事ばかりして、同じ過ちを繰り返していたかも知れません。
2回目にガイドの白い龍が連れて行ってくれたのは、富士山の上の方にある神界でした。
富士山の頭だけが雲の上からちょこんと出ています。
白い着物を着た神様たちが、みんなでワイワイと楽しそうに雲の上で宴会をしています。
呑み食いしている神様、おしゃべりしている神様、仲間と遊んでいる神様、雲の上に座ってみんな笑顔で楽しそうです!
なんてめでたいビジョンなんでしょう!
神様がいっぱい!日本神界の神々のようです。
白い龍たちもいっぱい、楽しそうに泳ぎ回っています。
龍たちはとっても陽気で楽天的!
そこでの私は、若くて美しい女神様でした。
面長で色が白く、黒髪で切れ長の目、22~23才くらい・・
私のパラレルセルフかも・・とのことでした(なるでこさんより)
宴会には加わらず、ちょっと真面目な感じがします。
ハートコミュのFさんが満面の笑みで“こっち早くおいでよ!”と言ってます!本当はすごい神様のようですが、先頭きって呑んで騒いでいます。
同じくハートコミュで素敵な夢物語を見せてくださるKさんも、笑顔で豪快に呑んでいます。私のお姉さんのようです。
もう一人、ハートコミュのとても誠実そうなIさんだけは、大きな岩山のところで切れ長の目の女性をものすごく説得しています。
I さん “もうそろそろいいだろう”
女性 “まだだめだ!”
I さん “私はいいと思います!”
ここだけすごく真剣な感じで、空気がちょっと重たい感じでした。何の話しをしているのでしょうか。
私が “じいや” と呼んでいる、いつもの応援団のオーブたちもみんな神様の姿で楽しそうにしていました。
シリウスやプレアデスから地球のアセンションにボランティアで来たオーブたちだったようです。
なるでこさんに “何のお祝いをしているの?ガイドの龍に聞ける?” と言われて聞いてみると
“アセンション関係の何かを達成したお祝いをしている。何かを解決させたお祝いをしている” とのことでした。
中心になっている神様は、大きな玉の首飾りをした黒いひげもじゃの神様。
豪快で荒々しい感じ。なるでこさんに “念写も出来ますよ” と言われて後から調べてみたら “スサノオ” でした。
ニギハヤヒのお父さんだそうです。豪快な感じでお祝いしています。
私のHS・女神様の私から、現世の私へのメッセージを聴いてみました。
“早く達成しなさい!!まだ気付いていない多くの人たちがいます”
宴会の人たちは “もう達成した” と言っている。
“もうここまで来たら大丈夫だよ~” って呑んでいる。
女神様の私は“そこで満足してはいけない!まだまだ全然です!もうちょっと細かい所をつめて行きたいので私はもっと動かないといけない!
まだ宴会に加わるわけにはいかないんです!” と言っている。
楽天的な神様と、まだまだ全然足りないんだ!という神様がいる。
“統一されていない” というか、そこを統一している神様がいないような感じです。
富士山の上に、ボランティアソウルたちの集まりの場所、コミュニティセンターのような場所があるのかな。
神様たちってもっと完璧な存在かと思っていたら、案外楽天的なんですね!
2週間くらい前から、目に見えない存在に急かされているような気がしていたのは、このことだったのかな。
ちょっと真面目すぎる女神様の愛は、地球に住むすべての人たちを温かく包んでいました。
たった4時間の間に、女神も闇も経験してみてやっとわかりました!
女神も闇も、全く同じ愛を持って生きていました。
愛の大きさに差なんてなかった。
呼び方が違うだけで、みんなひとつの愛なんだって。
今までずっと、光が闇を包み込むんだって思っていました。
ただ同じ場所に在る...それだけのこと。
祝祭のセッションって、本当にすごいですね!!
リラックスして、なるでこさんやHSに委ねていると、今の自分に必要なメッセージがすっと入ってくる。
そこで終わらせるのはもったいないので、帰った翌日に自然の中へ行き、さらに深く感じ取ってみたり...
キラキラ光る海を眺めながら、波の音を聴きながら、愛に満ち溢れた世界をイメージしていると、どんどん想いが溢れて来る。
なるでこさんのセッションを受けて本当によかったです。
またなるでこさんに会いに仙台へ行きたいです。ドキドキしてあまり喋れないですけど。。
なるでこさん、本当にありがとうございました。