なるでこ様
いつもお世話になります。
「戦隊ものヒーローのコスプレで集合の練習、そして新橋の居酒屋で息抜き」のセッションをシェアしてくださいましてどうもありがとうございます。
なるでこ様は多分お気づきの事だったと思いますが、自分のセッション中の言い回しに矛盾があったので、文章にて修正をお伝えいたします。
■「戦隊ヒーローの格好で、誰もいない街中をすばやく移動して集合するだけの行為」について
当初「ストレス解消のための他愛ない遊びのように語っている。↼ 勘違い 個人の浅い解釈を述べたようです。
ストレス解消、息抜き ➡ 居酒屋
戦隊ヒーローのトレーニング ➡ 人生のストレスそのものを、神様がかみ砕いてお示しされたものと思います。 4,50代の男性にはグッとくるたとえでした。
ありうがとうございました。
~~~~~~~
ハートのヒーリング「祝祭セッション」体験レポート
セッション日時 12月8日(木曜)11:30~17:30
体験者 鹿児島市
Narudeko様
先日のセッションでは大変お世話になりました。ありがとうございました。
以下、レポートです。。。。。
「すごい体験をした!」
☆ 何から書こうか戸惑うくらい、お伝えしたい事がいっぱいあり、しかも感動的で、ありがたくて、とりあえず、「すごい体験をした!」という事を先に書いておきましょう。
「Narudekoさんにお会いしての印象」
☆ おきれいな方。聡明。博愛。大いなる理解と叡智。シンパシー。無我夢中。おおらかな中に、何かを急いている印象も(ごめんなさい)。船長、リーダー。招集。奥様。可愛いワンちゃん。
「セッション申し込みと連動して、身の回りで起こり始めた不思議」
☆ 自宅に「子猫」迷い込む。この子が人生の転機をもたらす事になりました。数々の気づきをくれるこの子猫は「じっちゃんからの使い」であるとセッションで認められた。
☆ カウンセリングの前々日辺りから額の温もりの感覚が度々起こり、現在は、その感じを持続できるようになった。(Narudekoさんに第三の目」と言われました)
☆直近のコンシャスチョイスの内容も関係して、「旦那様へ何か手土産を・・・」の思いとともに仙台へ。準備した手土産は、Narudekoさん御家族の団らんに一役立てたようで、どうも、セッション内の(私の)気付きで出てきた「たまには息抜きを」につながる、じっちゃんからNarudekoさんへの差し入れだった模様。私もうれしかったです。
「到着前から達成感」
☆ 個人的には特に悩みも無く(表面的な)、故人への面会も辞退すると決めていたので(いつでも会えるような気もするし)、仙台行きの電車の中で質問事項をまとめながら、「たとえじっちゃんに会えなくても受け入れよう」と、気を緩めてリラックスモードに切り替えてました。逆にそれが良かったのか、ふと、じっちゃんんに会えないかもというネガティブから離れ、「じっちゃんに会いたいです」という一文を希望欄に書き加え、結果、成功につながり、じっちゃんが登場してくださいました。
「最初、戸惑いとあせりで迷走」
☆ よもや自分が「青空が空想できない人」になろうとは。
自分では、「リラックスしているつもり」「オープンマインドでなるでこさんを信頼しきってる(つもり)」「催眠(トランス?)に入っていくつもり」が、なんだか普段のまま(トランスが浅い?)セッションに入った感じでした。自身の体質としては、「お酒は強いほう、記憶を失ったことはない」「麻酔が効きにくい。歯医者さんで、麻酔の追加をお願いすることが多い」「麻酔が効きにくい。ACLで全身麻酔の経験がありますが、入り口と出口の記憶がはっきりしてるのが自慢」「武道経験で他人との距離間に敏感。ゴルゴ13や忍者ヒーローの影響で、催眠術にかかりにくい体質?」といった認識があって、阻害要因になっていたのかもしれません。(そうならないように、お任せしていたつもりだったのですが・・・)
「心の奥底のゴルゴ13」
☆ しかし、こう書いてることを読み返してみても、自分でも気づかないうちに、心の奥底にひねくれ小僧君(ゴルゴ13の顔)を住まわせていて、まるでその子が「眠っちゃダメ!」って言ってるみたいですね。すみませんでした。でも、セッションは結果的にとてもうまくいったようですし、少し変わったパターンだったのかもしれませんが、ハイヤーセルフとつながることができたのと、じっちゃんの教えをいただけたことは、大変重要な経験だったと喜んでおります。
「①自分、②聞き手(なるでこさん)、③自分ダッシュ(インスピレーションからくるイメージ・アイデア)、④マスター(じっちゃん)」
☆今回、(個人の感想ですが、)セッションの進行に、①私、②聞き手のなるでこさん、の他に、私のなかにわき上がる第三のインスピレーション(ハイヤーセルフさん(?))があるのを実感できました。
☆ セッションの入り口辺りは、自我の意識が強く残っていて、「受信側の自分」と「発信(認識・アイデア)側の自分」をうまく分離できなくて(?)、あるいは、自発的な発信者としての自分が強すぎて、イメージが出てこないことの不安や戸惑い、物理的にただ感じただけのリアリティ、つまり、暗い場所で目をつぶってるだけのイメージが出てきてしまったように思います。
迷走1 黒っぽい草原に立ち降りて、そのまま、もやもやっと立ち消えて存在が消える
迷走2 トンネルを進んでいくと黒い部屋、ドアを開けると壁(終了)
このへんで、「できない、無理かも・・・」と、正直「ヘルプ ミー」な感じだったりしました。。。
☆ ここで、なるでこさんから「自分で考えるんですよ」と励まされて、状況が変わってゆきました。
☆ 半分は「なるようになれ」の開き直り、半分は「例えばこうすればどうなる」の冒険心だったと思います。それまで\\\\待つ、あるいは受信するチャンネルを探す」というような感覚をやめることにしたのです。つまり、消極的、受動的に、ふわふわとただ浮かんで、流れに身を任す・・・というより、もう少し積極的に、いわば『能動的に』、物語を空想していくという感じに切り替えたように思います。そこから先は録音で分かるように、
□「第1の退行(物語?):レンジャーごっこで日々鍛錬とストレス発散」、
□「第2退行:南の島で師匠とお別れ」、
□「第三退行:誕生と記憶、過去世と現世のつながり」と、素晴らしい導きを受けられました。
☆コンシャスチョイスで紹介された他の方のセッションの印象は(もう少しトランスが深ければそうなるのかどうか素人考えで分かりませんが)、ラジオやテレビで言うところの「チューニングがしっかりあって映像や言葉が明瞭に伝わってくる」状態なのかな、と、思っていました。私の場合は、テレビのあの、番組がすべて終わった後の電波の無い状態(サンドストーム)の中に、ぼやーっと映像みたいなものが、瞬間浮かんで、「あれっつ?、何今の?」が連続していく感じでした。
☆ただ、不思議なのが、先に述べたように「自身で、積極的に、能動的に」登場人物を決め、シチュエーションを与えて物語を始めたような印象ながら、結論まで進んでいくと、全く予期だにしなかったドンデン返しと大きな「気付き」が込められた、無駄のない分かりやすいストーリーが出来上がっているのです。振り返ってみると驚きなのですが、トランスが浅いんだか何だかわからない自分自身は、(なるでこさんはしきりに感心してらっしゃるし)「何とかセッションの格好がついたこと、物語のつじつまが合ってホッとしたこと」を覚えております
☆最初の登場人物は、もやもやっとしてる頭の中で、「妄想、妄想」とやってるうちに、何だか「テキトーな人物像」が浮かんだので、ありのままをすぐになるでこさんに伝えました。浮かんだのは、戦隊ヒーローみたいなカッコをした自分でした。その映像みたいな印象は、動いてるわけでも場面が進んでいくわけでもなく、またすぐ消えてなくなりました。つぎの場面をなるでこさんに問われて、また何となくもやもやしてるなかで妄想して次の場面の印象が出てくる、という感じで進んでいきました。私はもちろん(リードしてるなるでこさんも)、物語を創作するプロではなく、ストーリー組み立てを決めてるわけでもないので、意味不明なドラマが展開していくわけですが、
結末に至ったところで種明かしがあり、登場人物の行動やシチュエーションに「気付き」が含み持たせてあり、つじつまが合っているという不思議。
自然に展開していくストーリーを(なるでこさんのリードはありますが)ただそのままお話ししているだけなれど、物語が進んでいくと、深い意味合いを引き出すための順列がちゃんと出来上がっていたのです。
この時の物語の中ではビールを飲むシーンがあって、第2退行の前に、なるでこさんに手を引いてもらってトイレに立ちました(これは現実の事です)。まるで実際にビールを飲んでたかの如くトイレが近くなったことをご報告しておきましょう。
■ 第2退行 : 「南の島で師匠とお別れ」について
このセッションでは、疎遠になって気にかけていた昔の恩人が登場人物でした。ただし、全員がアラレちゃんみたいなアニメキャラクターになっているのです。配役も物語の展開も「さもありなん」な内容からはいり、「死」をテーマにした「気付き」が出てきます。実在の人物をモチーフにしつつ、ファンタジックな物語に仕上げてあるのは、「じっちゃん創造主様」の、「実在の人物は元気ピンピンで関係ないよ」といったご配慮に感じました。
■ 第3退行の成功 ありがとうございました。
いつもお世話になります。
「戦隊ものヒーローのコスプレで集合の練習、そして新橋の居酒屋で息抜き」のセッションをシェアしてくださいましてどうもありがとうございます。
なるでこ様は多分お気づきの事だったと思いますが、自分のセッション中の言い回しに矛盾があったので、文章にて修正をお伝えいたします。
■「戦隊ヒーローの格好で、誰もいない街中をすばやく移動して集合するだけの行為」について
当初「ストレス解消のための他愛ない遊びのように語っている。↼ 勘違い 個人の浅い解釈を述べたようです。
ストレス解消、息抜き ➡ 居酒屋
戦隊ヒーローのトレーニング ➡ 人生のストレスそのものを、神様がかみ砕いてお示しされたものと思います。 4,50代の男性にはグッとくるたとえでした。
ありうがとうございました。
~~~~~~~
ハートのヒーリング「祝祭セッション」体験レポート
セッション日時 12月8日(木曜)11:30~17:30
体験者 鹿児島市
Narudeko様
先日のセッションでは大変お世話になりました。ありがとうございました。
以下、レポートです。。。。。
「すごい体験をした!」
☆ 何から書こうか戸惑うくらい、お伝えしたい事がいっぱいあり、しかも感動的で、ありがたくて、とりあえず、「すごい体験をした!」という事を先に書いておきましょう。
「Narudekoさんにお会いしての印象」
☆ おきれいな方。聡明。博愛。大いなる理解と叡智。シンパシー。無我夢中。おおらかな中に、何かを急いている印象も(ごめんなさい)。船長、リーダー。招集。奥様。可愛いワンちゃん。
「セッション申し込みと連動して、身の回りで起こり始めた不思議」
☆ 自宅に「子猫」迷い込む。この子が人生の転機をもたらす事になりました。数々の気づきをくれるこの子猫は「じっちゃんからの使い」であるとセッションで認められた。
☆ カウンセリングの前々日辺りから額の温もりの感覚が度々起こり、現在は、その感じを持続できるようになった。(Narudekoさんに第三の目」と言われました)
☆直近のコンシャスチョイスの内容も関係して、「旦那様へ何か手土産を・・・」の思いとともに仙台へ。準備した手土産は、Narudekoさん御家族の団らんに一役立てたようで、どうも、セッション内の(私の)気付きで出てきた「たまには息抜きを」につながる、じっちゃんからNarudekoさんへの差し入れだった模様。私もうれしかったです。
「到着前から達成感」
☆ 個人的には特に悩みも無く(表面的な)、故人への面会も辞退すると決めていたので(いつでも会えるような気もするし)、仙台行きの電車の中で質問事項をまとめながら、「たとえじっちゃんに会えなくても受け入れよう」と、気を緩めてリラックスモードに切り替えてました。逆にそれが良かったのか、ふと、じっちゃんんに会えないかもというネガティブから離れ、「じっちゃんに会いたいです」という一文を希望欄に書き加え、結果、成功につながり、じっちゃんが登場してくださいました。
「最初、戸惑いとあせりで迷走」
☆ よもや自分が「青空が空想できない人」になろうとは。
自分では、「リラックスしているつもり」「オープンマインドでなるでこさんを信頼しきってる(つもり)」「催眠(トランス?)に入っていくつもり」が、なんだか普段のまま(トランスが浅い?)セッションに入った感じでした。自身の体質としては、「お酒は強いほう、記憶を失ったことはない」「麻酔が効きにくい。歯医者さんで、麻酔の追加をお願いすることが多い」「麻酔が効きにくい。ACLで全身麻酔の経験がありますが、入り口と出口の記憶がはっきりしてるのが自慢」「武道経験で他人との距離間に敏感。ゴルゴ13や忍者ヒーローの影響で、催眠術にかかりにくい体質?」といった認識があって、阻害要因になっていたのかもしれません。(そうならないように、お任せしていたつもりだったのですが・・・)
「心の奥底のゴルゴ13」
☆ しかし、こう書いてることを読み返してみても、自分でも気づかないうちに、心の奥底にひねくれ小僧君(ゴルゴ13の顔)を住まわせていて、まるでその子が「眠っちゃダメ!」って言ってるみたいですね。すみませんでした。でも、セッションは結果的にとてもうまくいったようですし、少し変わったパターンだったのかもしれませんが、ハイヤーセルフとつながることができたのと、じっちゃんの教えをいただけたことは、大変重要な経験だったと喜んでおります。
「①自分、②聞き手(なるでこさん)、③自分ダッシュ(インスピレーションからくるイメージ・アイデア)、④マスター(じっちゃん)」
☆今回、(個人の感想ですが、)セッションの進行に、①私、②聞き手のなるでこさん、の他に、私のなかにわき上がる第三のインスピレーション(ハイヤーセルフさん(?))があるのを実感できました。
☆ セッションの入り口辺りは、自我の意識が強く残っていて、「受信側の自分」と「発信(認識・アイデア)側の自分」をうまく分離できなくて(?)、あるいは、自発的な発信者としての自分が強すぎて、イメージが出てこないことの不安や戸惑い、物理的にただ感じただけのリアリティ、つまり、暗い場所で目をつぶってるだけのイメージが出てきてしまったように思います。
迷走1 黒っぽい草原に立ち降りて、そのまま、もやもやっと立ち消えて存在が消える
迷走2 トンネルを進んでいくと黒い部屋、ドアを開けると壁(終了)
このへんで、「できない、無理かも・・・」と、正直「ヘルプ ミー」な感じだったりしました。。。
☆ ここで、なるでこさんから「自分で考えるんですよ」と励まされて、状況が変わってゆきました。
☆ 半分は「なるようになれ」の開き直り、半分は「例えばこうすればどうなる」の冒険心だったと思います。それまで\\\\待つ、あるいは受信するチャンネルを探す」というような感覚をやめることにしたのです。つまり、消極的、受動的に、ふわふわとただ浮かんで、流れに身を任す・・・というより、もう少し積極的に、いわば『能動的に』、物語を空想していくという感じに切り替えたように思います。そこから先は録音で分かるように、
□「第1の退行(物語?):レンジャーごっこで日々鍛錬とストレス発散」、
□「第2退行:南の島で師匠とお別れ」、
□「第三退行:誕生と記憶、過去世と現世のつながり」と、素晴らしい導きを受けられました。
☆コンシャスチョイスで紹介された他の方のセッションの印象は(もう少しトランスが深ければそうなるのかどうか素人考えで分かりませんが)、ラジオやテレビで言うところの「チューニングがしっかりあって映像や言葉が明瞭に伝わってくる」状態なのかな、と、思っていました。私の場合は、テレビのあの、番組がすべて終わった後の電波の無い状態(サンドストーム)の中に、ぼやーっと映像みたいなものが、瞬間浮かんで、「あれっつ?、何今の?」が連続していく感じでした。
☆ただ、不思議なのが、先に述べたように「自身で、積極的に、能動的に」登場人物を決め、シチュエーションを与えて物語を始めたような印象ながら、結論まで進んでいくと、全く予期だにしなかったドンデン返しと大きな「気付き」が込められた、無駄のない分かりやすいストーリーが出来上がっているのです。振り返ってみると驚きなのですが、トランスが浅いんだか何だかわからない自分自身は、(なるでこさんはしきりに感心してらっしゃるし)「何とかセッションの格好がついたこと、物語のつじつまが合ってホッとしたこと」を覚えております
☆最初の登場人物は、もやもやっとしてる頭の中で、「妄想、妄想」とやってるうちに、何だか「テキトーな人物像」が浮かんだので、ありのままをすぐになるでこさんに伝えました。浮かんだのは、戦隊ヒーローみたいなカッコをした自分でした。その映像みたいな印象は、動いてるわけでも場面が進んでいくわけでもなく、またすぐ消えてなくなりました。つぎの場面をなるでこさんに問われて、また何となくもやもやしてるなかで妄想して次の場面の印象が出てくる、という感じで進んでいきました。私はもちろん(リードしてるなるでこさんも)、物語を創作するプロではなく、ストーリー組み立てを決めてるわけでもないので、意味不明なドラマが展開していくわけですが、
結末に至ったところで種明かしがあり、登場人物の行動やシチュエーションに「気付き」が含み持たせてあり、つじつまが合っているという不思議。
自然に展開していくストーリーを(なるでこさんのリードはありますが)ただそのままお話ししているだけなれど、物語が進んでいくと、深い意味合いを引き出すための順列がちゃんと出来上がっていたのです。
この時の物語の中ではビールを飲むシーンがあって、第2退行の前に、なるでこさんに手を引いてもらってトイレに立ちました(これは現実の事です)。まるで実際にビールを飲んでたかの如くトイレが近くなったことをご報告しておきましょう。
■ 第2退行 : 「南の島で師匠とお別れ」について
このセッションでは、疎遠になって気にかけていた昔の恩人が登場人物でした。ただし、全員がアラレちゃんみたいなアニメキャラクターになっているのです。配役も物語の展開も「さもありなん」な内容からはいり、「死」をテーマにした「気付き」が出てきます。実在の人物をモチーフにしつつ、ファンタジックな物語に仕上げてあるのは、「じっちゃん創造主様」の、「実在の人物は元気ピンピンで関係ないよ」といったご配慮に感じました。
■ 第3退行の成功 ありがとうございました。