ヒーリングルーム”祝祭” 0010110

創造主による量子ヒーリング退行催眠療法:
魂の癒しと成長・人生の意味を求めている人のために

2017-12-8セッション

2017-02-20 20:05:45 | Testimonial/セッション感想
なるでこ様

いつもお世話になります。

「戦隊ものヒーローのコスプレで集合の練習、そして新橋の居酒屋で息抜き」のセッションをシェアしてくださいましてどうもありがとうございます。

なるでこ様は多分お気づきの事だったと思いますが、自分のセッション中の言い回しに矛盾があったので、文章にて修正をお伝えいたします。


■「戦隊ヒーローの格好で、誰もいない街中をすばやく移動して集合するだけの行為」について


当初「ストレス解消のための他愛ない遊びのように語っている。↼ 勘違い   個人の浅い解釈を述べたようです。

ストレス解消、息抜き  ➡ 居酒屋


戦隊ヒーローのトレーニング  ➡   人生のストレスそのものを、神様がかみ砕いてお示しされたものと思います。  4,50代の男性にはグッとくるたとえでした。

ありうがとうございました。

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ハートのヒーリング「祝祭セッション」体験レポート 



 セッション日時 12月8日(木曜)11:30~17:30

体験者  鹿児島市 



Narudeko様 

先日のセッションでは大変お世話になりました。ありがとうございました。



以下、レポートです。。。。。









「すごい体験をした!」

☆ 何から書こうか戸惑うくらい、お伝えしたい事がいっぱいあり、しかも感動的で、ありがたくて、とりあえず、「すごい体験をした!」という事を先に書いておきましょう。



「Narudekoさんにお会いしての印象」

☆ おきれいな方。聡明。博愛。大いなる理解と叡智。シンパシー。無我夢中。おおらかな中に、何かを急いている印象も(ごめんなさい)。船長、リーダー。招集。奥様。可愛いワンちゃん。



「セッション申し込みと連動して、身の回りで起こり始めた不思議」

☆ 自宅に「子猫」迷い込む。この子が人生の転機をもたらす事になりました。数々の気づきをくれるこの子猫は「じっちゃんからの使い」であるとセッションで認められた。

☆ カウンセリングの前々日辺りから額の温もりの感覚が度々起こり、現在は、その感じを持続できるようになった。(Narudekoさんに第三の目」と言われました)

☆直近のコンシャスチョイスの内容も関係して、「旦那様へ何か手土産を・・・」の思いとともに仙台へ。準備した手土産は、Narudekoさん御家族の団らんに一役立てたようで、どうも、セッション内の(私の)気付きで出てきた「たまには息抜きを」につながる、じっちゃんからNarudekoさんへの差し入れだった模様。私もうれしかったです。



「到着前から達成感」

☆ 個人的には特に悩みも無く(表面的な)、故人への面会も辞退すると決めていたので(いつでも会えるような気もするし)、仙台行きの電車の中で質問事項をまとめながら、「たとえじっちゃんに会えなくても受け入れよう」と、気を緩めてリラックスモードに切り替えてました。逆にそれが良かったのか、ふと、じっちゃんんに会えないかもというネガティブから離れ、「じっちゃんに会いたいです」という一文を希望欄に書き加え、結果、成功につながり、じっちゃんが登場してくださいました。



「最初、戸惑いとあせりで迷走」

☆ よもや自分が「青空が空想できない人」になろうとは。

自分では、「リラックスしているつもり」「オープンマインドでなるでこさんを信頼しきってる(つもり)」「催眠(トランス?)に入っていくつもり」が、なんだか普段のまま(トランスが浅い?)セッションに入った感じでした。自身の体質としては、「お酒は強いほう、記憶を失ったことはない」「麻酔が効きにくい。歯医者さんで、麻酔の追加をお願いすることが多い」「麻酔が効きにくい。ACLで全身麻酔の経験がありますが、入り口と出口の記憶がはっきりしてるのが自慢」「武道経験で他人との距離間に敏感。ゴルゴ13や忍者ヒーローの影響で、催眠術にかかりにくい体質?」といった認識があって、阻害要因になっていたのかもしれません。(そうならないように、お任せしていたつもりだったのですが・・・)





「心の奥底のゴルゴ13」

☆ しかし、こう書いてることを読み返してみても、自分でも気づかないうちに、心の奥底にひねくれ小僧君(ゴルゴ13の顔)を住まわせていて、まるでその子が「眠っちゃダメ!」って言ってるみたいですね。すみませんでした。でも、セッションは結果的にとてもうまくいったようですし、少し変わったパターンだったのかもしれませんが、ハイヤーセルフとつながることができたのと、じっちゃんの教えをいただけたことは、大変重要な経験だったと喜んでおります。





「①自分、②聞き手(なるでこさん)、③自分ダッシュ(インスピレーションからくるイメージ・アイデア)、④マスター(じっちゃん)」



☆今回、(個人の感想ですが、)セッションの進行に、①私、②聞き手のなるでこさん、の他に、私のなかにわき上がる第三のインスピレーション(ハイヤーセルフさん(?))があるのを実感できました。



☆ セッションの入り口辺りは、自我の意識が強く残っていて、「受信側の自分」と「発信(認識・アイデア)側の自分」をうまく分離できなくて(?)、あるいは、自発的な発信者としての自分が強すぎて、イメージが出てこないことの不安や戸惑い、物理的にただ感じただけのリアリティ、つまり、暗い場所で目をつぶってるだけのイメージが出てきてしまったように思います。

 

迷走1 黒っぽい草原に立ち降りて、そのまま、もやもやっと立ち消えて存在が消える

     

 迷走2 トンネルを進んでいくと黒い部屋、ドアを開けると壁(終了)



このへんで、「できない、無理かも・・・」と、正直「ヘルプ ミー」な感じだったりしました。。。





☆ ここで、なるでこさんから「自分で考えるんですよ」と励まされて、状況が変わってゆきました。



☆ 半分は「なるようになれ」の開き直り、半分は「例えばこうすればどうなる」の冒険心だったと思います。それまで\\\\待つ、あるいは受信するチャンネルを探す」というような感覚をやめることにしたのです。つまり、消極的、受動的に、ふわふわとただ浮かんで、流れに身を任す・・・というより、もう少し積極的に、いわば『能動的に』、物語を空想していくという感じに切り替えたように思います。そこから先は録音で分かるように、





□「第1の退行(物語?):レンジャーごっこで日々鍛錬とストレス発散」、



□「第2退行:南の島で師匠とお別れ」、



□「第三退行:誕生と記憶、過去世と現世のつながり」と、素晴らしい導きを受けられました。



☆コンシャスチョイスで紹介された他の方のセッションの印象は(もう少しトランスが深ければそうなるのかどうか素人考えで分かりませんが)、ラジオやテレビで言うところの「チューニングがしっかりあって映像や言葉が明瞭に伝わってくる」状態なのかな、と、思っていました。私の場合は、テレビのあの、番組がすべて終わった後の電波の無い状態(サンドストーム)の中に、ぼやーっと映像みたいなものが、瞬間浮かんで、「あれっつ?、何今の?」が連続していく感じでした。





☆ただ、不思議なのが、先に述べたように「自身で、積極的に、能動的に」登場人物を決め、シチュエーションを与えて物語を始めたような印象ながら、結論まで進んでいくと、全く予期だにしなかったドンデン返しと大きな「気付き」が込められた、無駄のない分かりやすいストーリーが出来上がっているのです。振り返ってみると驚きなのですが、トランスが浅いんだか何だかわからない自分自身は、(なるでこさんはしきりに感心してらっしゃるし)「何とかセッションの格好がついたこと、物語のつじつまが合ってホッとしたこと」を覚えております





☆最初の登場人物は、もやもやっとしてる頭の中で、「妄想、妄想」とやってるうちに、何だか「テキトーな人物像」が浮かんだので、ありのままをすぐになるでこさんに伝えました。浮かんだのは、戦隊ヒーローみたいなカッコをした自分でした。その映像みたいな印象は、動いてるわけでも場面が進んでいくわけでもなく、またすぐ消えてなくなりました。つぎの場面をなるでこさんに問われて、また何となくもやもやしてるなかで妄想して次の場面の印象が出てくる、という感じで進んでいきました。私はもちろん(リードしてるなるでこさんも)、物語を創作するプロではなく、ストーリー組み立てを決めてるわけでもないので、意味不明なドラマが展開していくわけですが、



結末に至ったところで種明かしがあり、登場人物の行動やシチュエーションに「気付き」が含み持たせてあり、つじつまが合っているという不思議。



自然に展開していくストーリーを(なるでこさんのリードはありますが)ただそのままお話ししているだけなれど、物語が進んでいくと、深い意味合いを引き出すための順列がちゃんと出来上がっていたのです。



この時の物語の中ではビールを飲むシーンがあって、第2退行の前に、なるでこさんに手を引いてもらってトイレに立ちました(これは現実の事です)。まるで実際にビールを飲んでたかの如くトイレが近くなったことをご報告しておきましょう。





■ 第2退行 : 「南の島で師匠とお別れ」について



  このセッションでは、疎遠になって気にかけていた昔の恩人が登場人物でした。ただし、全員がアラレちゃんみたいなアニメキャラクターになっているのです。配役も物語の展開も「さもありなん」な内容からはいり、「死」をテーマにした「気付き」が出てきます。実在の人物をモチーフにしつつ、ファンタジックな物語に仕上げてあるのは、「じっちゃん創造主様」の、「実在の人物は元気ピンピンで関係ないよ」といったご配慮に感じました。





■ 第3退行の成功  ありがとうございました。







                       

2016-11-29セッション

2017-02-10 15:50:00 | Testimonial/セッション感想
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パートナーとの関係で悩む人必読! 「二つ合わせたら『円』になる、『愛』になる」祝祭セッションレポート。

3月10日午後10時から、”311:過去を書き換える「光の船の瞑想」”をふたたび行います。ぜひご参加下さい。

なるでこさんへ



昨年、11月29日のセッションでお世話になりました。

その節は、誠にありがとうございました。なるでこさんの元へたどり着けた事、それは人生最高のファインプレー、最高のGIFTだったと言えます。あの日以来感じる、『何かが動き出した』様な感覚は、今までには無いものです。重ね重ね御礼申し上げます。



やっとレポートを出すことが出来ました。と言っても、今回のレポート…1回目のみなんですが(汗)

12月に入り、すぐレポート作成に取り掛かった訳ですが、聴き返す内に『気付き』、書きたい事が増えていく。何度も書き直しては…却下…却下。「う~、上手くまとまらね~(泣)」とか言ってる内に…気づけば年末。そして年明け…。

当初、お手紙にして出そうと思っておりましたが、時間がかかり過ぎる事から、メールという形にさせて頂きました。

提出が遅れてしまい申し訳ございませんでした。



初めてなるでこさんのセッションに、創造主“じっちゃん”が登場し、衝撃を受けたあの日から、夢にまで見た祝祭セッション。「なるでこさんや、皆さんの学びの役に立てるなら!」と思いながらも…結果的には私個人に焦点を当てて頂いた形になりましたね。しかし、セッションを受け終え、多くを学んだ今、これからも増えていくであろう『気付き』を材料にして、“情報”としてでなく、私の内から出る“言葉”として、世の皆さんに伝えて行く義務があると思います。ここ『陸前高田』という田舎町で、私の体験が誰かに必要とされる時が来るかもしれない。その時、100%の自分でちゃんと答え(応え)られる様に。



『妻と私とじっちゃんと』というタイトル…とても気に入っています。素敵なネーミングありがとうございます。なるでこさんの想像力は凄いですね!ユーモアのセンスもおありですし。私といえば…セッションの通り“難産”状態で(苦笑)。中々話が進んで行かず、なるでこさんには大変苦労をおかけしましたね(汗)

レポートの方、話が動き出してからのレポートにしてみました。というか作文なんですケド…。ただ…前半、いくつか“象徴”としてみせられている気になってしまう所も…やっぱりあります。今はまだ解らない所も、また後から繋がっていくのかなぁ…。楽しみです。



前フリ長いですね(汗)

あれから2か月も経つのに、「これだけ?」と思われるかもしれませんが、超バカ(本当にバカなんですよ~)な頭で頑張ってまとめましたので、期待しないで読んで下さい。



m(__)m





セッション① —



この退行のテーマは、じっちゃんがおっしゃられた様に『オセロ』。私にとっては、妻との関係性。結婚以来持ち続けて来た疑問に光を当てて下さった内容。でも、なるでこさんの言葉の通り、マクロからミクロまで通じる物語。聴けば聴くほど、ストーリーに深みを感じてしまいます。



なるでこさんや私の問いに一切答えず、表情を崩さず、ただ相手を睨みつけ「戦闘あるのみ!」と、頑なにその姿勢を崩さないイケメン戦士。かたや、剣は交えど理性は失うことなく、「向かって来るから相手をしている」様に見えるカラス男。戦闘を解いた後、「じゃあな!」と手を上げていたのは…実はカラス男だったんです。この戦い…後になって気づきましたが、この2人の戦いは、まるで私と妻のケンカそのもの。「妻とのやりとりもこうだよ!」というメッセージ通りなんです。

頭にきたら、ケンカする事でしか解決方法を見出せず、とにかく怒りをぶつけてくる妻。「ケンカしては何も得られない」と、妻の攻撃をかわしながら、何とか穏便にその場を治めようとする私。そんな私の行動も、妻にとっては腹立たしいみたいですが…。



「このやり方はダメだったから、次はこうしてみよう。」

「またダメだったから、次は違う方法で…。」



何年こんな事をやって来たのか…。打つ手も無くなり疲れていました。「やっぱりダメなのかなぁ…この関係…。」と。兜とマスクを脱いだカラス男のため息が、自分に重なります。きっと…妻もイケメン戦士の姿そのものなんでしょうね。



こんな空気が変わり始めたのは、ハートに伝わって来る「本当は仲が良い。」という言葉と、まるでサブリミナル効果の様にチラついて見えてきた、イケメン2人のニコやかに肩を組む姿。

「本当は仲が良い…(泣)」と連呼しながら、私は心の中で数々のケンカを思い出していました。



「良かったぁ…助かったぁ…。」



これがあの時の率直な感想。それは、妻を諦めずに済んだ安心感なのかもしれない。無条件の愛の学びを続けられる安心感とも言えますが…。いやいや、何より私達の関係は、「そうであってほしかった」という『願い』から来た安堵感なのだと思います。



今までとは違った眼差しで妻を見れる、今までに無かった安心感と共に妻と向き合える、そんな気持ちが生まれました。それがとても嬉しい。

あの日帰ってから、さっそく気のせいとも思える、でも確かな変化を感じました。妻が…何となく優しい。かけてくる言葉に温度を感じる。内緒でセッションを受けて帰って来た。ただそれだけなのに…。

私の受け止め方が変わった?見え方が変わった?間違いなく、私は変わったんだと思います。私が変わった事で、妻にも変化が起きた…。『自分を変える事で、周りに変化が起こる。』その実例なんでしょうか。なんか、一人でニヤニヤいちゃいましたよ!

押しつけではなく、でも、誰かを導いて行ける。ちょっと…希望を感じた一瞬でした。

見た目の変化はなくても、意識が「カチッ」と切り替わるだけで、見える世界がガラッと変わる。少ないモーションでこんなに…。ホント紙一重ですね。



一つの解放が、次の解放を促してどんどん『気付き』を生んでいきます。セッションから2か月経った今でも、それは続きます。本当に素晴らしいセッションでした。最高のRe:startがきれました。



内容は前後してしまいますが、とても気になっていた言葉があります。最後の質問コーナーで、私と妻との関係について、じっちゃんから頂いた『表裏一体じゃよ!』という言葉です。あの日から、ずっと引っかかっているこの言葉。とても単純で、『オセロ』の別の表現とも取れます。でも、あの手の込んだ、粋な演出をしてくれるじっちゃんが、こんな簡単な伝え方をするのかなぁ…と。絶対に何かあると思いまして、『答えはもうすでに自分の中にある!』というじっちゃんの言葉の実践として、今の私の引き出しにあるもので、私なりの答えを書きます。





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『表裏一体』。

表と裏で一なるもの。



⊕と⊖で磁石。



陰と陽。

二つ合わせたら『円』になる。



光と闇。

二つ合わせたら何になるのか…。



それはやっぱり『愛』なんだと思います。



私と妻は、磁石の⊕と⊕が反発する様に…同質だから、ただぶつかり合っていただけでは決してなかった。やはり、そこには⊕には⊕の、⊖には⊖の役割・関係性が存在していて、我々は最初から一つだった。最善だった。



各々の人生のテーマを実践しながら、相手の姿に自分を重ね、『教え合いっこ』しながら、そして、それぞれが求める愛を学ぶ為に、私達は引き合い出逢ったんだと思います。



妻と出逢い、付き合う事になった時、告白したのは私からでした。「こいつは…ないな!」と思いながらも、なぜか頭の中から消す事の出来なかった存在。きっと「君の欲しい愛は、その娘が持っているよ!約束の人だよ!」と、アイリーンちゃんは教えてくれてたんだろうなぁ。



『表裏一体』。求める愛は人それぞれかもしれませんが、対極にこそ愛がある、“対極=愛”なのかなと思えました。私が妻を求めた様に、支援に来て下さっている光の存在の方々は、闇を葬りに来ているのではなく、そこに愛がある事を知っているから来ているのではないでしょうか。この地球で学び得る最高の愛が、そこにあると教えに来ているのではないでしょうか。まるで、対極が引き合う様に。闇の中にある愛に反応するかの様に。



セッション以降、妻の姿に…あのイケメン戦士の姿を重ねて見てしまいます。相変わらず…気難しい妻ですが、目の前で怒ってる妻が、「どうじゃ?演技上手いじゃろ?」と、今にも言ってきそうで一瞬期待しちゃうんです。でも、こういう見方も…良いと思いませんか?だって…つまるところ、皆じっちゃんですからね!妻に“じっちゃんを感じれる”。この見方をしてる時、心が平和なんですよ。この気持ちが本物なら、これが周りに伝播していくなら、ミクロから世界を変えられる…いずれ戦争も無くせるかも!そんな気さえしてきます。まずは、この答えに基づいて自分を変えていく努力をしないと!常にこの感覚で自分を満たせる様に。私の変化が周りに伝播していくのなら…。



なるでこさん、私は『表裏一体じゃよ!』を、『円(愛)じゃよ!』と受け取りました。愛って円なんですね、本当に!



頭の中で、答えが繋がっていく…広がっていく。文字にすれば…こんなに長々な作文みたいですが、一連の『気付き』、バババッ…と、一瞬の様でした(汗)。その折、「おや?こんな話…前にもあったよなぁ?」という思いに至ります。何とも言えない気持ちに包まれながら、急ぐ様に探し、見つけました。(2016-9-11)のチエコさんのセッション録音。また、聴き返しました。鳥肌ものでしたよ(汗)。最初に聴いた当時では、「円が愛とは…まだ思えないなぁ。」で終わっていたのに…。

自分もセッションを受けた事で、チエコさんの体験が、まるで自分のセッションの様に、内容が腑に落ちてくる。私の体験そのものの様になっていくんです。面白い!オモシロ過ぎです!チエコさんがシェアして下さったおかげで、私なりの『気付き』は、確実なものとなり、“自分の言葉として発信していける”という自信にもなりました。



チエコさん、感謝です!!!

なるでこさん、素敵なセッションを本当に有難うございました。

じっちゃんのおっしゃられた通り、答えは自分の中に…今までのセッションの中にありました。

なるでこさんのセッション事態が“答え”だという事を、実感できている今がとても楽しい。



この先の変化にも、皆さんの体験が誰かの力になっていくと思います。皆さんの体験は、宝物。



一人でも多くの人が、なるでこさんの元へ導かれる事を、切に願います。



皆が幸せになりますように。





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以上になります。

私が得た『気付き』、早くなるでこさんに伝えたかったぁ…。内容は…言ってしまえば、ずっと語られて来た事なんですけどね。でも、やっぱり“実感”として得られた事、これは強みになります。「こういう事らしいよ?」じゃなく、「こうなんだよ!」って言えますから(笑)。そういった今までのジレンマも、無くしてもらったセッションでした。



至れり尽くせりです。本当にありがとうございました!

提出が遅れてしまい、本当にすみませんでした。2回目以降も、後にはなりますが送らせて頂きます。


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なるでこさんへ


こんにちは。11月29日のセッションで、 お世話になりました。前回のレポート以降の、震災に関する一連の展開。沿岸住民の一人として、感謝申し上げます。

『光の船の瞑想』、あの時間には参加できませんでしたが、『私の立場でできる事』の一環として、やらせて頂いております。

私が今まで見てきた津波の映像は…この瞑想からみんな、光の波に変えました。地元の街を呑み込み、瓦礫を漂わせている海の上には、光のボートがぎっしりと浮かび、引き波にも負けませんでした。体育館、市役所、会館、デパート、病院。建物に残された人々には、光のボートが潜水艇の如く潜り、自身の光がライトになって、全ての人が救い上げられました。

『愛のミッション』。浜辺は…やっぱり陸前高田。横に目をやると…松林。「愛する人」の所では、すんなりと妻が。

「あぁ…オレ、アイツの事…愛せてるんだなぁ。」と確認できた瞬間でした。

見慣れた笑顔のはずが、今まで見た事もない程、とても優しく微笑む妻。私の隣には、3歳の娘。時には抱っこしながら、ピアノを弾く妻を見ていました。

なんて…幸せなんだろうか…。


どちらも、所々オリジナルを加えながらの瞑想です。とても純粋な時間を過ごせたなぁ…と。

とても素晴らしい瞑想、ありがとうございます!なるでこさん!


今回は、3回目のセッションと質問についてのレポートなのです。

が…聴き返しても…あの通りでして(ーー;)

当時を思い返しても、2回のセッションで、満足しちゃった感があったなぁ…と。所々、意味ありげな箇所はあったものの、じっちゃん的にも「こやつ、集中力切れおったわい」なんて思ったんじゃないかなぁ(泣)

最後の質問に関しても、『質問』というよりは、『答え合わせ』しようとしてたんだなぁ…と思います。当然、バレてますから、「自分を信じろ」「そう簡単には教えんぞ!」なんですね。

しっかりシメられました。

こんな結果になってしまい、大変申し訳なく思います。せっかく「人の役に立てるかも!」と思いましたが…。

そういった訳で、11月29日のセッションレポートは…これで終わりかなぁ…と思います。何故か…「終わりたくない!」という気持ちがあるのですが(汗)。

本当に、本当にありがとうございました!そして、本当に、本当にごめんなさい!でも、何歩も前進出来たと実感しております。表現はよろしくないかもしれませんが、本当に『お値段以上』なんです。安いくらい!

私の通っているセミナーで、「今年の夏から秋にかけて、とても重要な人との出会いがあります。」
と言われておりましたが…。

私にとって、なるでこさんだったんですよ!

これ以上ないくらいの人に出会えて、本当に良かった!その場所に居てくれて、感謝感謝感謝〜!です!


これで終わるのは…物足りないので…少し。

セッションから4カ月。あの様なレポートを書かせて頂いて…今、思う事は、「震災とのスタンスって、自分自身とのスタンスと一緒だったなぁ…。」と。

献花に向かう途中、「あれ?こんなにも足が前に進む…。気持ちが…行きたい!手を合わせたい!って…抑えられない(汗)」って、驚いている自分がいました。「あんなに拒んでたのにねぇ…。」って(笑)。

災害が映し出したものって…『人間』だったのかもしれませんね。少なくとも、私は、私にとっての『東日本大震災』とは、『私自身』でした。ちょっと…意味不明かもしれませんが(汗)。

ブログ、拝見させていただきました。「これまでの私たちのアセンションへの学びの集大成」という、なるでこさんの言葉…今、すごく分かります。

震災当時のなるでこさんの想い、文面から…痛いほど伝わって来ます。

きっと…多くの方が、自分の言動1つ1つ…「これは…良いのか?こんな事して良いの?。こんなに笑ってて良いのかな…。」とジャッジしては…「こんな自分…最低だ。」と苦しんでおられたのでしょうね。とても辛い事。

でもね、全然悪い事なんてないんですよ。仮に…今、他人を悪く思ってても、それでも良いと思うんですよ。今もなお…苦しんでおられる方々もいらっしゃる事と思います。でも…何を思っても…今はそれで良い。そうでなければ、自分が今…どんな状態か、どういう立場か、どの『極』にいるのか、足元を確認できませんし。

そこから…なんですよね。レポートでは、『過程』と書きましたけれど、むしろ、そこから『スタート』なんだと思います。

まぁ…これは、私がそう"受け取った"、私のオリジナルなのですけれど…。

「闇を経験する事で、自分が光だと知る」

この計画は…私達が生まれる前に同意して来たはずの…この計画は、きっと天の決め事だから、ケースを変えながら、この次元の全てに影響してると思います。今書いた様な事も一つのケースだし、二元性をはじめ、みんなそうだと思うし。

だから、その時想ったその先の…自分、世界を、知りたい。

散々自虐して来ておいて…偉そうな事言えませんが、大きな全体の中の…ちっぽけな私の…ちっぽけな世界観は、ちっぽけな自分すら赦せずにいた私を赦せる様になった事で、全てを赦していける様な…大きな全体の中の全体に、私は居るんだと…そんな世界観になった感じがしますよ。

かなり意味不明(汗)。


最後に余談を。セッションの次の日、仕事で八戸に行った時の事。

私は、"コブクロ"というアーティストが好きで、それまで新曲が出ては、歌詞をちゃんと覚え歌っていました。しかし…『hana』という曲だけは…何故か歌詞を見ていませんでした。見る気にもならなかったというか…。

ですが…あの日突然、「いい加減歌詞…覚えよっかな…」っていう衝動に駆られたんです。すぐさまスマホで検索…。そこには、こんな歌詞がありました。

『言葉足らずだって愛は伝わるから』

"我が目を疑う"とは…この事か!というくらい、絵に描いたような二度見三度見。「こんなミラクルあるのか⁉︎」と疑いたくなる様なタイミングと、どストライクな言葉に、じっちゃんの意図を感じ…涙が溢れました。

「どうじゃ?効いたじゃろ?このタイミングで気付く様に、今まで見せなかったんじゃ!ホ〜ッホッホッホ〜!」

と言ったか言わずか…。何となく…そんな気がしたので、「あなたという人は(泣)…」とツッコミましたが…。

ガッツリ伝わりましたよー!じっちゃーん!

あ!じっちゃんの他に、アイリーンちゃんや、ガイドのみんなもグルになってのサプライズだったのかも!

レポートで、『言葉足らずな愛』と、じっちゃんからの愛を表現しましたが…あれは、この事からきてるんですよ!

おかげで、大好きな曲が…また一つ増えました!

スゴくないすか〜⁉︎


以上、余談でした(汗)。


あぁー、なんか話し足りないっすねー!困った困った!皆さんも…きっとそう思ってるんだろうなぁ…。わかるわー。

日々、忙しくされてると思いますので、休息はちゃんと取って下さいね!頭がパンクしない様に。

白砂糖は程々に。

「ほっとけ!」と怒られそう…。


それでは…まどかさん、いつか…また会いに行きますね!


本当に、お世話になりました。




3/31追記

コンシャスチョイス、読ませていただきました。録音の方は、まだ聴いておりませんが…。

息子さん…良かったですね。ご自分を責められていたという事で…なんか…ねぇ。一緒になって泣きたい気分になりまして…。

手放せたご様子で…私も安心致しました。いつか…彼とキャッチボールしてみたいものですね。

きっと…彼の人生も、動き出す事と思います。その道に、幸多かれ…と願うばかりです。

「今のこの世界を変えていくこと。疎外される人や孤独の中で絶望する人を二度と出さない世界に変えていくこと」という彼のミッション。今の私に…とても心地よく…涙を伴い響きます。いつか…共に活動できる日が来たら…陰ながらお手伝いしたいなぁと、想いを巡らせた昼下がりでした。

そんな日が来たら…素敵ですね!

それでは、これで失礼すます。

ダンプの運転席にて。

このまま送信。


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