ヒーリングルーム”祝祭” 0010110

創造主による量子ヒーリング退行催眠療法:
魂の癒しと成長・人生の意味を求めている人のために

祝祭セッションが目指すところ

2019-09-08 21:37:04 | 私のセッションを希望される方へ
量子ヒーリング退行催眠療法「ヒーリングルーム祝祭」のサイトにようこそ!

深い人間関係の悩みを抱えた方から、「本当の自分って何なんだろう」と思っている方、あるいはもっと軽く「私は宇宙から来たのかな(スターシード)? だとしたら、ルーツはどこ?ミッションは何?」なんてワクワクしている方まで、このサイトにたどり着かれたことは”祝祭”です。次元の扉が1つ開きますよ。おめでとうございます!

人生が順調に進んでいてもいなくても、魂の問題、「自分はこれでいいのだろうか」とか「自分は何をしに生まれてきたの」とか「死んだらどうなるのかな」とか、誰でも心の底に疑問を抱えていますよね。普段は意識していなくても、人生の壁にぶつかったときには、誰もが立ち止まって考えます。

実はその答えはすべて自分の中にあります。ただ、潜在意識の中に隠されているので、表面的にいくら考えても、そこにはたどり着けないのです。

潜在意識の中には、これまでに自分が魂として経験してきたすべてが保管されているので、過去を探っていくことで今の問題の根本的な原因がわかりますし、また、潜在意識は個人を超えて、人類全体の集合意識や宇宙の根源とつながっているので、書物からは得られないおおいなる叡智から答えを得ることもできるのです。

そのためには、表面上のブロックを外して、潜在意識の扉を開けて中に入っていく退行催眠という手法が必要になってきます。

”祝祭”セッションは、これまで多くの方が受けて下さいました。下は12歳から上は70代の方まで、受けられる理由はさまざまですが、多いのは次のようなものでしょうか。

・人間関係の悩み(家族同士、夫婦の不和、母子間の支配・被支配の問題)
・子どもの頃から続く不安感・疎外感・自己肯定感の低さ
・健康不安、死への恐怖
・職場の雰囲気が悪くてつらい
・自分の子どもが心配でたまらない(いじめや引きこもり問題)
・人生で体験した出来事の意味を知りたい
・残りの人生このまま過ごしてよいのか、やり残しはないか
・自分はスターシードなのか

どのようなケースでも、潜在意識の中で過去をさかのぼって探り当てる答えは、「ああ!そういうことだったのか!」と、全身で納得するものばかりです。

また、このセッションで宇宙の叡智とつながると高次存在たちからのメッセージも入ってくるので、自分自身の魂のルーツや宇宙のルーツ、未来生についてもワクワクするような情報がもたらされ、自分を認識し直し、新しい自分となって再出発する分岐点となっています。

こちらのサイトに、 “祝祭”セッションを受けられた方の感想レポートをまとめてあります。

皆さん、“祝祭”セッションを「魂の気付きのスクール」ととらえ、学んだ成果を「光のバトンリレー」と称して、後に続く人たちのためにシェアして下さっています。参考にしていただけたらと思います。

これまでに何度カウンセリング、リーディング、ヒーリングを受けても問題が解決しなかった方、あなた自身で“おおいなる叡智”と対話し、答えを見つけ出しませんか。





祝祭セッションはどのような内容ですか?

2019-09-08 21:29:23 | 私のセッションを希望される方へ
「私のセッションを希望される方へ」のカテゴリーの最終投稿は2015-6-15でしたが、今日はそれをアップデートしたいと思います。

私が祝祭セッションを開始したのは2014年の9月でした。

それから5年が過ぎ、私のセッションの内容はどれほど変わったことでしょう!

現在では、私のセッションにQHHTという名称を使うことはできなくなっています。私の自由裁量で行う部分がセッションのほとんどを占めてしまったからです。(完全にQHHTとしてやってほしいというご希望があれば、それも可能ですが。)

QHHTではクライアントのハイアーセルフとのコンタクトを目指すわけですが、私のセッションではそのレベルを超えて、常に、どのクライアントにとってもハイエストセルフであるところの創造主と直接つながれるようになっています。また、地球にとどまらずクライアントの宇宙的過去世に導かれることも多く、セッションの内容自体が時空を超えた非常に大きな広がりを見せています。

何故、そのような変化が私のセッションには起きたのでしょうか?

その理由は、本来の私が何者であるか、どのようなオーバーソウルグループに属しているか、さらにどのような存在を守護天使やパートナーに持っているのか、ということに関係があります。

こちらに、2015年以降の私のセッションの変化について、また、現在ではどのような内容のセッションになっているのかを説明しています。

祝祭セッションにご興味のある方は、どうぞ必ずご一読下さい。





「まるで、宝くじに当たったような気分!」2019-8-27祝祭セッション

2019-09-08 16:06:58 | Testimonial/セッション感想
順調に進んでいる人生も、思わぬ出来事で暗転することがあります。

今回の男性クライアントさんも、一度は外資の社長まで務められたにもかかわらず、突然の病気で仕事を中断させられました。

その後は生活が一変し、苦労が続くようになりました。

そのため、「なぜ、自分の人生は激変したのか」その理由を求めて、何人もの霊能者のもとを訪ねたり、インドに何度も通ってスピリチュアルな修行を続けるなど、長年、自分自身に答えを問いながら過ごしてきたそうです。

今回のセッション前のカウンセリングでは、かなり長い時間、二人で話をしました。私のカウンセリング部分の他に、神霊の世界、修行の世界、またスピリチュアル・ビジネスの世界について、クライアントさんの方からも内部情報を私がいろいろ教えていただいた感じです。ハハハ、私には初めて聞く話ばかりで、とても参考になりました?! (^_^)

その、長年いろんなグルのもとを訪ね歩かれたクライアントさんが、私のセッションが終わってベッドから起き上がって、最初に一言言われたことが、私にはとても感動的だったのです!

彼は「まるで、宝くじに当たったような気分だ!」と、言って下さったのです。(^_^)

「すごい! このセッションを受けられたなんて、自分は何てツイテるんだろう!」と。

さらに、私のセッションを受けたことで「これまで自分があちこちでバラバラに得ていた知識や気付きが、中心でようやく1つにまとまった」と、おっしゃってくれたのでした。

そのコメントがとても印象深くて、感動的で、私はすごくハッピーな気持ちになったのを覚えています。

さて、、、この方も書いておられますが、今回もまたまた、じっちゃんの愛が、ミラクルがすごかったのです。

ここには書かれていないのですが、最初の過去世に入る前に実はもう1つ、別のシーンがあったのです。じっちゃんから送られたビジョンです。

それは、そのときにはよくわからない摩訶不思議なビジョンでしたが、見えたシーンは、宇宙服を着て小惑星を探査している自分(クライアント)の姿でした。

小惑星の中で洞窟を見つけたので入っていくと、そこには光るクリスタルがありました。手に取ると、光はすうっと彼の胸に入ってしまいました。

光を胸に収めた状態で、そのビジョンは終わりました。しかし、そのビジョンは後にセッションの中で使われる大事な伏線だったのです。

その説明が、クライアントさんがレポートの中で書いている以下の部分です。

>これらの体験全体を通じて感じことは、まずはじっちゃんの配慮のすごさです。1回目に出てきた農夫の自分は、妻の浮気を知っても表面上は平静さを保っていました。しかし、内面はかなり動揺していたので、私の胸の中で激しくエネルギーが動きました。もし、事前にじっちゃんから胸に光を入れてもらわなければ、もっと胸が苦しくなっていたはずです。


このとき、クライアントさんは感情を吐き出せず、かなり胸を痛がっていました。その痛みを、事前に胸に入っていた光が弱めてくれたのです。じっちゃん、すごっ! もちろん、今年年初からすさまじい浄化が続いたというのも、今回のセッションに来るための下準備だったはずです。

そして、アシュタルコマンドと共に働いているゼータレティキュルのセルフの話が出てきましたが、彼はとにかく地球人を調査する仕事だったんですね。

そのために、グラウンドクルーとして地球に降りてきたクライアントは、人間体験のコレクションをしていたのです。特に、ネガティブな体験を。(..;)

ネガティブな出来事を次々に自分で引き寄せては、シップへアップロードして、全体の共有資産とする仕事をしていたのです。それが彼のミッションだった。

このパターンは、私はこれまでに他のクライアントさんでも見てきているので別に驚かないのですが、初めて知ると、かなりびっくりするでしょ。

目からうろこですよね。(^_^)

地球人の体験は、ネガティブな体験もポジティブな体験も、そのときの強烈な感情とともに、貴重な資産として宇宙図書館に収められるべきほど貴重なものなのです。

ですから、それを集めるのもスターシードの仕事の1つ。

そのことに納得したので、、クライアントさん、とっても明るくなられました。今後の人生、生まれ変わった気分で、また前向きに生きていかれるはずです。

T.I.さん、地球にとっても宇宙にとっても貴重な光のバトンリレー、ありがとうございました。

~~~~~~~~~~

2019-9-8

大阪のセッション、ありがとうございました。アイルランドに飛び立つ前日にもかからわらず、非常に密度の濃い、長丁場(15時半から始めて21時半に終了)のセッションをしていただき、感謝に堪えません。

今年6月の大阪セッションは受けられませんでしたが、急遽8月に東京の実家から再び大阪に戻って、9月から新しい職場で働いています。ですので、8月26日にセッションを受けるのがタイミング的にベストでした。じっちゃんの計らいに感謝です。


最初のセッションでは、年初から私に起こったすさまじい浄化の過程をナルデコさんに説明しました。また、自分の生い立ち、とりわけ3歳くらいに生き別れた実母とのことについても話しています。そして、その原因をナルデコさんに尋ねました。

すると、これらのことには必ずカルマが関係している。しかし、そのカルマが過去世(別のアスペクト)でつくられた場合、自分でそれを知って手放すのは難しい。だから、それを見せるために私がいる。そのようなことをナルデコさんは言われて、次の退行催眠に移行しました。


1回目に登場した私は、平穏な人生を送った農夫でした。そして、波乱万丈の今の私の人生は、その自分が平穏とは真逆の人生を次に望んだ結果だということがわかりました。また、そのときの妻が実母で、その妻の浮気相手が私の伯父(父の次兄)であることも見せてもらいました。

実は、私の実母は伯父からレイプされ、そのことを父からずっと責められました。そして、それに耐え切れず、妹2人を連れて家を出ています(1番目妹はその後、父が引き取りました)。しかし、そのことが原因で精神を病み、実母は最終的に精神病院で亡くなりました。

これらの全貌を知ったのは、父の死後に2番目の妹と奇跡的に再会できたからです。以来、実母が不憫でならず、また成人してから積極的に実母を探さなかったという罪悪感を背負って生きてきました。けれども、この過去世を見ることで、今世の実母に起きた現象が浮気のカルマの清算であることがわかりました。まさに、ナルデコさんの言った通りです。

しかし、だからと言って、実母を探さなかった罪悪感が完全に消えたわけでないので、最後にじっちゃんに実母を呼んでもらいました。そして、そのことを実母に謝り、実母から抱きしめてもらえたことで、ようやくその罪悪感を手放すことができました。


2回目に現れた私は、ゼータレティクルのETセルフでした。アシュタールさんにも会い、コマンドの一員であることが確認できてうれしかったです。そのETセルフの役目は、惑星探査でした。それがスピリチャルを通じた人間の探求(特に感情面)、ネガティブ・コレクションという今世の私の役割につながっていることも自覚することができました。


3回目の私は、南の島で暮らす原住民でした。その島の火山が爆発したので、妻と息子を連れて船でそこを脱出。海上で見つけた黒い島に上陸しましたが、そこに住む獰猛な部族に襲われて、全員死んでしまいました。

そのときの恐怖心が根っこにあるために、防衛本能から小さい頃に他人に暴力をふるい、逆に中学では暴行を受けたことが腑に落ちました。そして、家族を守れず後悔・罪悪感を抱えた私、そして息子を、マイケルや光のヘルパーさんたちがリトリーバルして光に還してくれたので、そこからも解放されました。


これらの体験全体を通じて感じことは、まずはじっちゃんの配慮のすごさです。1回目に出てきた農夫の自分は、妻の浮気を知っても表面上は平静さを保っていました。しかし、内面はかなり動揺していたので、私の胸の中で激しくエネルギーが動きました。もし、事前にじっちゃんから胸に光を入れてもらわなければ、もっと胸が苦しくなっていたはずです。

また、3回目の島民の自分のときも同様です。自分と家族が殺される残虐なシーンにはモヤがかかりました。私に見せないようにするためです。こうしたじっちゃんの細かな心配りがあったために、支障なく過去世を見ることができました。

次に、これらの体験全体を通じて感じことは、過去世と今世のつながりが明らかになることのメリットです。因果関係がはっきりすることで、被害者意識やネガティブな感情に陥ることなく、起きた出来事を淡々と受け入れられるようになりました。


最後にナルデコさんは、「じっちゃんやアシュタールさんからのメッセージを信じるか、それとも自分がつくり上げた想像に過ぎないと思うかは、自分の選択次第です」と言われました。しかし、それに対する私の答えは明白でした。

退行睡眠では、自分の意識を保ったまま、高次の存在にチャネリングします。だから、チャネラーから単にメッセージを聞く場合とは違って、彼らの言葉が自分の中から湧き出て来ます。また、その時に感じたエネルギーには、間違いなくリアリティがありました。だから、彼らの言葉を高次存在からの叡智と信じることに迷いはありませんでした。

第一、自分だけであのようなメッセージを考えることは不可能です。自分でしゃべりながら、良いことを言ってるなと思っていました(笑)。

ですので、私は彼らの言葉を叡智として受け取り、スピリチャルの本質に戻って、自分の成長に生かすように行動します。そして、自分の波動を上げて、地球のアセンションに資するという、もう一つの自分の役割を全うできるように努めていきたいと思います。

なるでこさん、本当にありがとうございました。いつも今回のようにクライアントをサポートされる真摯な姿勢に頭が下がります。またいつか、なるでこさんの催し物に参加させていただきたいと思います。そのときはよろしくお願いいたします。








「アシュタールファミリーと宇宙戦争が遺したもの」2019-6-23祝祭セッション

2019-09-08 14:43:08 | Testimonial/セッション感想
包括的と言っていいでしょう。

セッションレポート、まるで録音をそのまま聞いているかのように、詳細に説明して下さっています。

”役立たず”なんて、とんでもない! セッションを受けようかどうしようか迷っている人の背中を押す、すばらしいレポートですよ。良い仕事をされましたね~。(^_^)

綴られている通りです。

セッション前、セッション中、セッション後、様々に揺れながらも、徐々に自分のパワーを取り戻していく様子がよくわかります。

このクライアントさんは、アセンション・ニュースレター“ハートの贈りもの5D” コンシャス・チョイス(No.120 2019-7-30)でも、アシュタール最新情報No.4(2019-7-3)「アシュタールファミリーと宇宙戦争が遺したもの」でもシェアした、宇宙戦争で孤児となったため、アシュタールさんと私がプレアデスやコマンドのシップ内で親代わりに育てた子どもたちの一人だった方です。

初めて出た戦場ですぐに事故に遭い、見知らぬ時空で迷子になっていました。そのリトリーバルとなったセッションでした。

私はまだ顕在意識では思い出せていないけど、例えばアシュタルコマンド内や、古代エジプト等で私たちの身近なサークルにいた人々がお子さんを残して亡くなった場合、私たちが養い親となってその子たちを育てたということがあったようです。(ですから、アシュタール・ファミリーは大きいのです。彼はそれがとてもうれしいようです。(^_^))

この方のアスペクト、プレアデス少年と再会できたのは、私にとってもとてもうれしいことでした。できれば、実際に胸にギュッと抱きしめたいところですが、今はその方、成人の立派な女性なので何とも。。(^_^) (あ、そのうち再セッションして、本当の父母に会いにいったら良いですよ。→ F.K.さん)

今、この時期、次元のベールがこのようにどんどん薄くなり、壮大な宇宙のヒストリーにアクセスが許されるようになったのは、本当にすばらしいことです。

ここまでたどり着けたこと、導いてくれたじっちゃん始めガイドたちに心から感謝です。

何と面白い、ワクワクする時代に、私たちは生きているのでしょうか!

これをご覧になっているあなたにも、このような大感動の魂の歴史が必ず隠されているんですよ。(宣伝になっちゃいますが、祝祭セッション、お勧めです。(^_^) リーディング等を受けてただ知識として受け取るのでなく、自分でそのときの時空へ行ってリアルに体験することがブレイクスルーにつながります。)

F.K.さん、すばらしい光のバトンリレー、ありがとうございました。

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2019-7-8

こんにちは。セッション時は、ハードスケジュールでお疲れだったことかと思いますが、長時間寄り添って下さって、本当にありがとうございました。

セッションを受けて2週間が経ち、じっちゃんが伝えたいことが、やっと少しわかってきました。
もっと完璧に理解して、そうだったのかーと全てが府に落ちてから、もしくはこんなに激変しましたーということが起きてから書きたかったのですが、いつになるかわからないので、今の時点で思うことをまとめることにしました。感じることは毎日変わるので、変わらないセッション時の内容は別にまとめました。

最初はセッション時に自分が話したことが、自分の想像、妄想や、本で読んだ事の記憶のような気がして半信半疑でしたが、最近になって、私こんなこと思いつかない!こんなに流暢に喋れない!じっちゃんの言葉だ。と思うようになりました。
2週間もの間、半信半疑だったなんて、もったいないことをしました。なるでこさんが、セッションから2週間くらいは繋がりやすいと仰っていたので、繋がりが薄れてきたからこそ、違いに気付いたのかもしれません。
なるでこさんとの過去生での関わりも、いやぁ私なんかがなるでこさんと関係があるわけないでしょ。そんなこと言ったら怒られるよ。と、意味不明なことを本気で思っていました。
「真実かどうかはどうでもいい。妄想が出てくることもある。でも、必要があってじっちゃんが見せてくれてるのだから、それでいい。真実かどうかはわからない。あなたがそう思えばそうなる。」というなるでこさんの言葉を、素直に受け入れてみようと思いました。せっかくじっちゃんが見せてくれたのだから、そのまま信じようと思います。 
私なんかがという思い、手放せていないじゃん!何やってんだ。せっかく少年をリトリーバルしたのに!という思いが湧いて、さらに悪循環でした。自己否定っていちいち邪魔ですね。答えを見つけようとする時に横道にそれてしまう感じです。

ここまで書いて今気付きましたが、こんなときこそ少年を抱き締めてあげるのですね。もう大丈夫だよと。それから、ダメダメ感を持つ私、ダメだなーとそこで否定するのではなくて、その情けない気持ちをそのまま感じて浸っていてもいいのですね。
それが、じっちゃんやなるでこさんの仰っていた自分の感情をちゃんと感じる、ジャッジせずにそのまま認めるということなのですね。
盲点でした!自己否定の感情を悪いものだと決めてさらに否定しなくてもいいのですね。否定を否定、、、自分で難しくしていました。 

実は、なるでこさんが、過去生のリトリーバルをすると、一気に色んなことがパーッと変わると仰っていたことを、自分にも期待していました。それで、あれ、、変わらないぞ。何故だ。何だろうこのモヤモヤ、、と思いながら毎日録音を聞いていました。

何故、変わらなかったのか。
現時点で思うことは、まず、自分を疑っていたためにその先に進めなかったから。次に、自分はダメだなという情けない気持ちを否定して抑えこもうとしていたから。
私って情けないなーダメだなー。という気持ちをそのまま認めてよかったのですね。それが今の私の感情なのです。手放すのは、その後ですね。
私ダメだなーと思うのは、ダメじゃない理想の私を知っているから。ダメだなーと飽きるまで感じたあとに、理想の私にフォーカスすればいいのかなと思います。感じきる前に理想の私になろうとするから、無理が出てくるのかなと思いました。

自分の感情を感じること。それが、今の私に一番必要なことだとじっちゃんも仰っていました。誰かの役に立ちたいとか、役に立たないとかいう以前に、今まで無視してきた自分の感情を認めて感じることが大切なのですね。

私がずっと感じていた、自分は役立たずだという思いも、突き詰めると、役に立たないと大切にされない。→居場所がなくなる。見放される。→1人ぼっち→寂しい という思いに繋がることがわかりました。
これは、セッションの直前、仙台へ行く前日とかに気付いたのですが、自分の中に「寂しい」という気持ちがあるなんて、全く自覚がありませんでしたし、気付いても、へぇーそんなこと思ってたんだーというくらいの感じでした。
でも、セッションを受けてみると、生々しくて強烈な寂しさを感じました。

また、役立たずという思いを自分が持っていることに気付いたのはセッションの2週間前で、その後、原因不明の胃腸炎になったことで、起き上がることもできない、家事も何もできない役立たずになるという状況になり、役立たずということについて深く考えるきっかけになりました。そもそも、役立たずは、悪いのかと考えてみました。すると、良いところもありました。役に立ちたい人を役に立たせてあげられるとか、同じ立場の人の考えがわかるとか。感謝できるとか。役立たずにも役割がある→ということは、、役立たずでもいい、それどころか役立たずは役に立つ→この世界に役に立たない人はいない。だって役立たずでも役に立つんだから!
それに気付いて、すごく感動して全てが輝いて見える気がしました。最後のブロックの手放し終わったーとさえ思っていました。

でも、セッションでは、さらに深いところにあった自分の感情に気付かされました。しかも簡単には消えてくれない感情でした。

胃腸炎は、悶絶するほどの激痛でつらかったですが、セッションにあわせて、私の気付きが深まるようにじっちゃんがサポートしてくれていたのだと思います。じっちゃんと繋がっているサインを教えて欲しいという質問のとき、自宅の庭の映像を見せてくれたのは、いつでもすぐ近くにいるよということを教えてくれたのだなと感じます。

それから、私は誰かの役に立ちたいと思うことを、自分の感情を無視する言い訳にしていたのかもしれません。
自分のやりたいことをするというのはキツイです。まず、何がやりたいかがわからないし、わかったら行動に移して、その結果も自分で引き受ける覚悟が必要になります。自分以外の誰かから、あなたの仕事はこれだよ。あなたの役割はこれだよ。と、言われたことをやる方が簡単です。自分がしっかり確立していない人が、誰かの役に立とうとすることは、その誰かの思いに依存することになり、共倒れになってしまうこともあるなと思いました。
だから私は「何にもしなくてもいい」なのですね。何もしなくてもいいと言われて正直戸惑いました。え?じゃあ何をすればいいの?と。急に放り出されたような感覚です。今まで一体どれだけ自分をごまかしてきたんだろうと思います。

祝祭セッションは、はじまり。というなるでこさんの言葉がよくわかりました。セッションを受けたからといって、全部が変わるわけではなく、そこからスタートするのですね。アシュタール通信第一部の、自分自身を知るということを今から始めようと思いました。自分と向きあおうと覚悟を決めました。

長い間迷子になっていた少年は、私がなかったことにしていた寂しいという感情と同じ。リトリーバルした少年が、固まってうつむいたままなのは、私がまだ、感情を感じきっていないから。だから、私はこの少年が笑顔になるまで、自分の感情から逃げずにきちんと感じていこうと決めました。

3ヶ月前に、お金を自分のために使うことへのブロックに気付き、そこから自分の欲しいもの、やりたいことにお金を使うということを実践してきました。セッションを申し込めたのもそんな流れの中です。
思えば、じっちゃんへ質問したアメジストドームのシンクロについてというのも、欲しいものを買うということの練習でした。最初はアメジストドームという名前さえ知らなかったのに、突然朝方に、アメジストドームという言葉と映像が浮かんで、その数日後に会話の中でアメジストドームが出てくるというシンクロ。
その言葉を発したのが、リラ人ETセルフで同じチームで働いていた熊本ミッションでお会いした方だったというのも、面白いです。
セッション時はうまく説明できませんでしたので補足しておきます。
最初はアメジストドームなんて興味がなかったけど、不思議なシンクロに導かれて調べるうちに欲しくなってきて、何故かどうしても惹かれるアメジストドームを見つけて、欲しいな、いや、別に必要ないでしょ。でも、綺麗だな。いや、食べれないし使えないし無駄でしょ。という葛藤を乗り越えて、自分に欲しいものを与える許可をすることができました。
じっちゃんが、練習、といったのはそういう意味だと思います。その頃から流れが変わってきたと感じています。じっちゃんの采配なのでしょうか。ちゃんと見てくれているのですね。
あと、何故アメジストドームだったのかというのをじっちゃんに教えて欲しかったのですが、それについては何もなかったので、ちょっと残念な気持ちがありました。後でなるでこさんが、バンクーバーでのラベンダーアメジストの首飾りの記事を掲載されたのを見て、あーこれかなーと思いました。ちょっと無理矢理かもしれませんが。
でも、なるでこさんのバンクーバー行きでセッション日をずらして、そのことでまたじっちゃんが私に試練を与えて下さって覚悟を決められたのも、何か関係あるのかもしれませんね。
アメジストドームは、なるでこさんとアシュタールさんの結婚記念日のお祝い。私の癒しのために、勝手にそう思うことをお許しください。

どんどん進化して変わって行く方たちと比べると、私は超初心者で亀さんのようなゆっくりペースですが、自分の感情だけは置いていかないようにします。

なるでこさん、アシュタールさん、結婚記念日おめでとうございます!アシュタールさんからなるでこさんへのメッセージを口にするとき、私まであたたかい気持ちになりました。波動が高いときの状態というのが、こんな感覚なんだろうなと思いました。セッション時のアシュタールさんが、とても明るくて軽かったのは、バンクーバーの翌日だったからでしょうか。幸せ波動をわけていただき、ありがとうございました。

(1回目)リラ人のETセルフ 

ヨーロッパの街。石畳の細い路地沿いに、石造り(レンガ風)の建物が並んでいる。
石造りの小さな塔の中の中央にある石のベッドの上で目を閉じて横たわっている男性。
女性が儀式をして、じっちゃんの言葉を男性に降ろしている。
男性は、風が心地良い草原の大きな木の下に立って、街の人にじっちゃんの言葉を伝えている。街の人は、男性を囲むように座って話を聞いている。街の人の表情が、男性の話を聞いて明るくなっている。男性の後ろで微笑みながら立っているのは、儀式をしていた女性。
男性はアシュタールさんで、女性はなるでこさん。街に溶け込むために夫婦で小さな酒屋さんを営んでいる。

リラ人のETセルフ、バギーさんの仕事は、なるでこさんとアシュタールさんが儀式をするための場所の下調べをすること。小さな女の子に変身している。 

目的は、世界を良くするため。早く人々に気付いてほしくてアシュタールさんが肉体を持って降りてきて直接話ををする。
10年後(あくまでも目安で、もっと早くなるかも)の未来のこと。

故郷の星は、ピンクとラベンダー色の空と海。砂浜の脇に木が生えている。星の内部で暮らしている。上空にはホース状のものがいくつか交差していて、中を小さな乗り物が高速で移動している。建物はあまりない。自宅はそこから離れた森の中。屋根がヤシの葉でできているような自然のもので作った家。何となく人の形をしたモヤモヤしたものが一緒にいる。私のツイン。

【アシュタールさんから地球人へ】
指令室の回転椅子に座ってくるっと回ってこちらを向いて、「いいねー。いい感じに変わってきてるよー。」と爽やかで明るい笑顔。宇宙から見た地球のあちこちで、たくさんの光が灯って、どんどん増えて広がっていく映像。
変わってきている。臨界点を越えたので、もう大丈夫。とのこと。前見て進め!

【アシュタールさんから私へ】
地上でのミッション
「なんにもしなくていい。ただいればいい。」
疑う私にさらに、、、
「いいんだよ。なーんにもしなくていい。たいそうなことをしないといけないとか、自分は何もお役目がないとか考えなくていい。」
【なるでこさんから】
自分自身であるだけって、すごく大変なんですよ。それが、その人の持ってる一番重要なミッション。それ以上やりたければやってもいいけど、それが出来ていることが前提。
【じっちゃんから】
自分で考えましょう。宿題。

(2回目)宇宙の仲間

草原にワンピースを着て裸足で立つ女性。両手を上げて笑顔で空を見ている。空いっぱいに、色々な姿形の宇宙人たちが乗った小型宇宙船がたくさん浮かんでいる。
宇宙人たちは、女性の仲間。地球人たちに見つからない場所で暮らし始める。地球の暮らしに慣れたら受け入れてくれそうな地球人と交流。
公に降りてくるのは2050年。
それまでは、草原のコロニーで個人的にコンタクト。その人がブログを書いたり本を書いたりして少しずつ広めていく。 

【じっちゃんから】 
そのまんまだよ(教えてくれたということ) 

(3回目)蝶人間

真っ暗な宇宙空間に浮かぶ丸い光の玉。中にいるのは、私自身。たくさんの玉が浮かんでいて、その一つ一つにそれぞれの人が入っている。  
玉が弾けると、エネルギーがモヤモヤと動いて形を作りはじめて、蝶々の羽がついた蝶人間になった。他の玉は、バッタになったり動物になったり人間になったり。蝶人間の私は、蝶人間の住む星へ降りて、ただ楽しく暮らす。
飽きたら形を変えて、他の星へ行く。
平和過ぎてつまらなかったから、次は地球のような星に行くと決める。

【じっちゃんから】
つまんなかったから地球に来たんだよ。ただ楽しめばいいんだよ。

(4回目)置き去りになっていた感情と少年 

何もない真っ暗な空間。寂しいという感覚だけ。誰か見つけて、という言葉が伝わってくる。
時間を進めると、寂しい寂しいという感覚がさらに強まる。寂しいと言っているのは、私自身。 

【じっちゃんから】
あなたの気持ちだよ。ちゃんと自分の気持ちを感じてあげて。
【なるでこさんから】
寂しい自分を一度ちゃんと見つめなきゃダメ。寂しいという気持ちを認める。寂しいっていう気持ちを感じきる。寂しさを癒せるのは自分しかいない。寂しいまま置き去りにしてきた自分というのがいたら、自分がそこへ行って抱き締めてあげること。
寂しいことは悪いことではない。それを否定しようとするとジャッジすることなる。寂しい自分というのも、そのまま認める。認めてあげることで寂しくなくなる。
今までその存在を消してきてるから、その自分は寂しいと思ってきたけど、寂しい自分を見つけてあげれば、もう一人じゃないよと言ってあげられる。寂しい自分をもう一人の自分がちゃんと見てあげることで寂しくなくなる。寂しい自分が寂しかったのは、その存在を知ってもらえてなかったから。 

寂しさの原因は過去のアスペクト。
丸い個人用シップ同士が衝突して、ビリヤードの玉のように弾かれる映像。
宇宙戦争の最中、他の宇宙船と衝突して弾き飛ばされて、自分の居場所もわからず帰れなくなって、真っ暗な宇宙空間に取り残されたままの少年。
自分から志願したものの、未熟だったためどこか知らない宇宙に飛ばされて迷子になって、宇宙船に乗ったまま、ずっとそこに浮かんでいた。
強烈な寂しさが伝わってきた。
なるでこさんが、ETセルフのバギーさんを通して少年を救援。宇宙船ごと少年を回収。バギーさんの船の中で自分のシップから降りた少年はうつむいて立ったまま動かず、声もたてずにただ泣いていた。
少年は、プレアデスの男の子。もう誰も助けに来ないと思って諦めていたから、周りからも見えなかった。

じっちゃんのくれた綺麗な玉に、寂しさも役立たずだという思いもダメダメ感も、全部の黒いモヤモヤを体から出して押し込めた。マイケルが来てその玉を受け取ってじっちゃんのソースに返して、玉は光に戻った。 

【アシュタールさんから少年に】
良くがんばったね。ごめんね。
【なるでこさんから】
自分は役立たずだという思いとか、他人から色々言われていた否定的な言葉は、全部自分が自分に言っていた。それは、この少年の思いが根っこにあったから。もうこの時の自分はいない。今意識を変えれば過去も変わる。
自分は役立たずだという思いは今日手放したから自分で作らないように。
もしまた惨めな気持ちとかがしてきたら、その子がきてるからしっかり抱き締めてあげて。もう私もあなたも大丈夫。私もあなたも強く戻れた。と、言ってあげて。  

【じっちゃんから】 
もう大丈夫。 

(じっちゃんへの質問)
・じっちゃんが本当に身近にいるというサインが欲しい

→風が吹いたとき。蝶が飛んでいるとき。自然そのもの。(自宅の庭で風が吹いて蝶やトンボが飛んでいる、いつもの風景が浮かぶ)  

・じっちゃんのまつられている神社に行けば繋がりやすいのか

→自分の意識がそうなるのであれば、行けばいい。でも、わしはいつもどこにでもいる。 
→(なるでこさんから)どこの神社でも結局はじっちゃんだから。どんな神様でも、じっちゃんのエネルギーでできているから。どこへ行ってもじっちゃんと繋がりたいと自分で思えば繋がれるはず。

・アメジストドームのシンクロについて 

→自分の好きなことにお金を使う練習。そのきっかけ。今まで綺麗だなとか欲しいなと思ってもなかったことにしていたから、不思議なサインと関連付けたら買いたくなると思って見せた。

・瞑想は動きながらでもいいのか。霊と繋がることもあるのか。

→その人の中に霊と繋がるかもしれないという恐れがあると呼ぶこともあるけど、大丈夫。安心して無になっていい。

→(なるでこさんから)体を動かしながら瞑想してもいい。掃除機かけながらでもお皿洗いしながらでもいい。瞑想は形に囚われなくていい。愛に満ちて瞑想していれば大丈夫。(霊を呼ぶことはない)

・うちの子のアトピーは、私の制限が大きな原因か。何か具体的にやってあげられることは。

→そうだよ。
アトピーのことは考えないで、子供をお手本にして子供と一緒に、子供のように遊ぶ。

・幼い時に亡くなった兄が、電車事故を選んだ理由

→好奇心。方法は何でも良かった。幼くして亡くなったのは学びのため、そう決めてきた。もう転生している。

・ツインフレームについて

→リラ星で、植物の研究をしている。

・生理中や身内に不幸があったときに神社に行くと、神様は嫌がるのか

→わしは気にせん。

・女人禁制の神社があるのはどうしてか。

→その神社に参拝する人の思いで、神様がそうふるまっている。人の願いが作っている。

(じっちゃんの総合メッセージ)
今まで寂しかったね。でももう大丈夫だよ。もう大丈夫だから楽しんで。
何かになろうとしないといけないとか、誰かの役に立たないとダメとかないからただ楽しんで。それだけだよ。
いい人になろうとしなくてもいい。怒ったりとか嫌な感情がわいてきても、悪いものとか抑え込んだりとかこんなこと感じちゃダメとか、まだまだだなとか思わなくていい。
出る必要があって起きてる出来事だから感じて解放してあげて。そしたら心が平和になるときが来る。それからだよ。
それまでは、周りの役に立とうとか余計なことは考えなくていい。まずは、自分の感情をちゃんと感じてあげて。
それが周りの人の役にも立つから。私が感情を解放すると、周りも癒される。自分が解放させることで自分の周りの人も解放される。
自分の感情を大切にしてあげて。ほったらかしにしないで。悪い感情もぎゅーって抱き締めてあげて。可愛い自分の一部だよ。
自分の悪い感情を抱き締めてあげると、周りの人の感情も許してあげられるから、他の人が泣いたり怒ったりしてるのも受け入れられるようになる。
人前で怒ったらダメとか、暴言吐いたらダメとか、そういうこともない。出したいから出してる。
自分がそれを聞いて嫌な気持ちになる必要はない。感情を解放させてあげてるんだなくらいの気持ちで、一歩引いてただみてればいい。あなた自身の価値とは何も関係がない。
あなたの感情を解放させるためにそうしているだけだから受け入れて。何でもあっていいんだよ。怒ってるのも楽しいでしょ。

(じっちゃんの生活習慣のアドバイス)
何にもしなくていい。そのまんまでいい。

(なるでこさんから)セッション前
何か叶えたいことがあったら、ひととおり、あれしてこれしてと全部具体的に思い描く。そして忘れる!楽しいっていう感情、波動が大事。波動で全部変わるから。物質なんて何一つなくて、波動で全部形ができている。だから感情が大事。
1人だけではその力は少し弱くて、例えば私(なるでこさん)がアシュタールさんに会いたいと思っても、私が思っているだけでは弱い。アシュタールさんの思いがそこに加わることで、その波動も加わって形作られる。
自分の波動が上がれば、その波動の相手が現れる。色んな波動の相手がたくさんいて、自分の波動にあった環境、相手のところに自分が行く。相手を変えることはできないから、自分が変われば、すべてが変わる。

じっちゃんとのやりとりは、自分が聞いて自分が答える、というのを繰り返し繰り返し頭の中でやっていくと上手になる。自分の中のじっちゃんに聞く。自分の中に浮かんだものが答え。そしてそれを信じる。信じれば信じるほど、そのようになっていく。

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2019-7-9

こんにちは。

昨日、セッション後初めてアシュタール通信を聞きました。

No.8です。セッション前に最後に聞いていた号です。

冒頭から、アシュタールさんが寂しさや孤独を感じるために溶岩に行くというシーンでした。寂しさなどを感じないようにすると、楽しみや喜びなどの感情も感じられなくなる、充足感、満足感も得られなくなるという話でした。

あまりにも今の私にぴったりな内容で鳥肌が立ちました。セッション前にも何回も聞いていたはずなのですが、理解の深さが全然違います。自分のこととして真剣に聴きました。

この世界は究極の一人芝居という話も、自分に照らしあわせて聴くことができました。
旦那が、役立たず!とか、母親やめたら
?とか言うと、私まだそんなこと言ってる!と、気付くきっかけとなって、腹が立つどころか笑う余裕ができました。

ETが肉体を持って降りてくる話をされていたり、私のセッションとリンクする部分もあり、とても新鮮な気持ちで聴けました。

嬉しかったので、報告したくなりました。じっちゃん最高ですね!安心して委ねます。

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ありがとうございます!

嬉し過ぎて何と言ったらいいかわかりません。

セッションのあと、なるでこさんが部屋を出て行かれるとき、追いかけたい衝動にかられました。そして、セッションが終わったことが、切なくなっていたのです。

そうだったのですね!熊本でお会いしたとき、お母さんっていう感じと、妹に話したのも本当だったのですね。

熊本のとき、ケインさんが気になったのも、そういうのことだったのですね。ケインさんが居酒屋で最後に「これから色々一緒にやっていくだろうから、宜しく」と言われて握手したのが印象的です。私がなるでこさんの前で泣いているとき、「この4人は関係が深い」とケインさんが言われていて、「ん?いやいや。ケインさんご夫妻となるでこさんとアシュタールさんのことよね。」と、打ち消していました。

そうじゃなかったときむなしくなるから期待しないようにしてました。ここでも私は、負の感情を避けていたのですね。

もう、嬉しいです。勢いで言ってもいいでしょうか。

なるでこさん、大好きです!!

自分の感覚も、信じていいのですね。やっぱり、アメジストドームはお祝いでやってきたに違いありません!

教えて頂いてありがとうございます。

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2019-7-19

ありがとうございます。

嬉しくてまた涙が出ました。

寂しさを否定しないで受け入れてみたから、今こうして嬉しさマックスになれるのですね。なるでこさんの愛が染みてきて、身体全部が喜んでいる感じです。

感情をありのまま認めるって、こういうことなのですね。今までの癖で、どこまで贅沢なんだ図々しい、とか否定的な言葉で寂しさを押さえつけてしまうところでした。

寂しい気持ちをそのまま感じたら、痛くて情けなくて何ともいえない感じがしました。

でも今なるでこさんの言葉が本当に嬉しいです。
そして、力が抜けた感じです。不思議な感覚です。 
寂しいって、言ってもいいんだ、、、という安心感でしょうか。
認める、受け入れるって、ものすごい癒しのパワーがありますね。

寂しさを感じたことを言った後で、とても怖かったです。気持ち悪いって思われたらどうしようとか、うわー、かっこ悪いーとか。ヒリヒリちくちくする感情でした。

そういう気持ちひとつひとつをきちんと感じて味わうといいのですね。 

私のETセルフのバギーさんが迎えにいったときより、今の方が、少年が喜んでいます。

私もなるでこさんのような愛を出せるようになりたいです。

色々ごちゃごちゃ書いてしまいましたが、本当に伝えたいのは、

ありがとうございます!大好きです!×100回  です(笑)

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2019-8-9

こんにちは。先ほどはありがとうございました。

宇宙戦争で迷子になっていた少年についての報告です。少し長くなってしまいました。お忙しいと思いますので、さらーっと流してください。

しばらくは、少年を思い浮かべてもうつむいているままでしたが、前回のコンシャスチョイスを聞いてからガラリと変わりました。

波動砲ミッションで、もう一回少年を助けに行きました。
私がETセルフのバギーさんと一緒に助けに行って、少年を真ん中にして手を繋いで、プレアデスのなるでこさんのところに連れて行ってハグしてもらいました。やっと安心したのか、なるでこさんに抱きついて号泣していました。

祝祭プレイスの瞑想では、はにかみながらなるでこさんからネックレスをもらって、私と一緒にノリノリでダンスして弾けました。
それからプレアデスに行ってみました。なるでこさんが、「ごはんよー」と声をかけると、アシュタールさんとキャッチボールのような遊びをしていた少年が、他の子供たちと混じってなるでこさんのところに駆けていきました。とても楽しそうです。

セッションから1ヶ月たってもあまり変化もなかったので、しばらくは、この少年と一緒にいよう。ちゃんと、少年の淋しさを受け止めよう、と覚悟を決めたのですが、波動砲ミッションと祝祭プレイスの瞑想をしたら、あっさり笑顔になって少年が自立したような感じがします。ふと少年を思い浮かべても、いつも笑っているのです。

今回のコンシャスチョイスがとても参考になりました。コンシャスチョイスを聞く前にも、波動砲ミッションに何度かトライしてはみたものの、その時はいまいち自分のことと思えなかったのに、不思議です。じっちゃん、本当に凄いですね。タイミングバッチリです。

妹から、セッションの前にアシュタール通信No.30-2を先に聞いておくといいと言われたのですが、その時はあまりピンと来なくて忘れていました。が、昨日偶然聞いたら、過去生アスペクトに出会える鏡や、自分でできるセルフ祝祭セッションの話でした。集団で瞑想することの凄さも語られていて、ライオンズゲートのワークもますます楽しみになりました。これもまた、タイミングバッチリで、驚きです。

ひょっとしたら、私も変わるかも、、、なんて思えるようになりました。じっちゃんがしっかりサポートしてくれていると信じれることが、とても心強いです。ありがとうございます。

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2019-10-26

こんにちは。

昨日、眠れなくて夜中にブログを見たらクララさんの記事でした。

私と同じイニシャルだねー。と思ってクリックしてビックリしました。鳥肌がぶわーっと立ちました。
え?え?私の体験談?人違いじゃないの?と、また予防線をはって沸々とわいてくる嬉しい気持ちを抑え込もうとしてしまいました。
悲しい気持ち(もし人違いだったときに感じるであろうショックな気持ち)を避けようとしたら、嬉しいという今の気持ちを100%感じれなくなってしまうんですね。またやってしまっていました。

私の書いたものが誰かの心を動かすなんて、とてもとても信じられないです。嬉しくて涙が出てしまいました。

そのままの、途中経過の私でもいいんですね。気付かせてくれてありがとうございます。

こうやって繋がって影響を与えあえるなん
て素敵すぎますね。昔々どこかの星でご縁があったりして。なんて想像すると楽しくなります。

仕事帰りに赤い夕焼け空に出会ったとき、「なるでこさーん」と呼び掛けたくなるのは、上空に常時滞在しているというプレアデスの女性艦長のなるでこさんを無意識に感じているのかもしれません。そうだとしたらいいなーと思います。

それから、以前ブログで紹介して下さった「This is me」。何度聞いても号泣です。元気が出ます。

本当にいつもいつも助けてもらっています。
ありがとうございます。無理しないでご自分を労って下さいね。











「白くて木道のようなまっすぐで綺麗な道のイメージを信じて進みます」2019-4-16祝祭セッション

2019-09-07 21:30:01 | Testimonial/セッション感想
長年、祈るということを習慣にされてきた方のセッションレポートです。

祝祭セッションは、カスタムメイドで創造主がマネージされます。

ですから、クライアントさんが何を見せられるかは本当に様々です。

それでも常に、その方にとって最高最善。

トラウマの解放が必要な人は原因となった時空に戻され、光の故郷に還れずにいるアスペクトがいる場合はその存在を知らされ、創造主講義のメッセンジャーとなりたい人は示唆に富む圧倒的なメイクドラマを見せられ、これまで自分の美しい世界で創造主とつながってきた人にはさらにその世界を深めて見せて下さり。。

しかも、そもそも私のサイトの存在を知り、祝祭セッションに興味を持つようになり、セッションを申し込み、最終的に実際にセッションを受ける日が来るまで、創造主始めガイドたちがクライアントを導いてくる連携プレーの見事なこと! 時には、下準備として浄化も起こします。

本当にすべてが最高最善のタイミングで、最高最善の結果を伴って具現化するようにできているのです。まさに、ディヴァインなヒーリングなんですね、祝祭セッションは。”祝祭”と、アシュタールさんが名付けてくれた通りです。

今回の方のレポートからも、じっちゃんの優しい愛が伝わってきます。

こういうセッションもすてきです。

H.Y.さん、光のバトンリレー、ありがとうございました。

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2019-4-18

なるでこさん、こんにちは。
一昨日の個人セッション、本当にありがとうございました。
昨日はじっちゃんのエネルギーが体に残る中、ただ感覚、意識の世界にただよっておりました。
一夜明け、3次元の言葉の世界に戻って、今回のセッションを振り返ってみたいと思います。

今回、なるでこさんのメールに背中を押されたとはいえ、ちゃんと高次元と繋がり、メッセージを受け取れるかどうか、全く自信のないまま、いきなりホテル付きファストパスを申し込みました。(笑)
(もちろん、こういったセッションは初めてです)
新年早々のみほこさんの素晴らしいセッションなどもあり・・
期待と不安の入り混じった気持ちを現したセッションの夢も見ました。
(最初は綺麗な映像がみえたのもつかのま・・・💦みたいな)
なるでこさんの活動も祝祭ワークなど、どんどん次のステージに進み、前日のブログではBig 4からのメッセージあり・・
こんな時に、こんな私で大丈夫かしら・・という状態で臨んだセッションでした。

実際、セッションが始まってからは、やはり、最初は産みの苦しみでした。(笑)
でも、以前にセッションを受けた方たちからお話しを聞いていたことがすごく参考になりました!
(~ありがとうございました)

私の場合、最初になるでこさんといろんなお話しをすることで、頭に気が上がってしまった状態ではじめてしまい、なかなかハートに入り込めなかったように思います。
横になった状態で話をすることには違和感があるし、横になって目を閉じても少し目が開いちゃうのでちょっと眩しいとか、空調の空気の流れとか気になり足が涼しいとか・・
最初、自分が、心地良い状態で横になることが大切だなと感じました。

セッション前の数日は、とにかく頭をからっぽにしたいという気持ちが強く、3次元の面倒なことはあまり考えないようにしていたのですが、からっぽにするというのも良し悪しあるなと。
セッションの中で、なるでこさんが何度も、自分のイメージで~、想像で~始めるんです、とおっしゃって下さいました。
そう、イメージできないと始まらないんです!!
好きな場面でいいので、想像で遊ぶ、改めて、これはとても大事だなと感じました。
自分のガイドやハイアーセルフと話したり、何かをしたり、遊んだりする楽しい想像が、ハートも動くし、手っ取り早く良いかもしれませんね。
私の場合、セッションの中で、自分のガイドが雲に乗った天女さんのイメージなんですが、名前はハニエル・・??天使さんだよね??ちょっと変??みたいな感じで・・・
ジャッジが入り、なかなか大変でした。(笑)
名前などの言葉を受け取るのは難しいなと思います。
聞いたことがある言葉は浮かんでも、知らない言葉が浮かぶのはどうなんでしょう・・
これからの参考に、またどなたか教えて頂きたいです。(笑)

とにかく、ここがクリアーできると、後は、ガイドとじっちゃんで誘導していってくれるのでないかと。

誘導されて場面が進んでいくと、あとは何となく感じる、何となくわかるを大切に。
じっちゃんのエネルギーが入ってるのは、手足がびりびりしていて分かっていたので、この状態で頭に浮かぶことがじっちゃんの伝えたいことでないわけがない、と。(笑)
任せればいいんだぁ~、信じて、ゆだねる、ですね。
とにかく、みえるもの、浮かぶイメージ、感じを言葉にする。
(言葉にする段階にまだいろんなランクがあるような気がしますが・・・)

裏を返せば、普段から、自分が何となく考えていること、ぱっと思いつくこと、ふと感じることなどなど、上の考えとリンクしている、そういうことなんですね。
だから、なるでこさんがブログにあげるいろんな出来事や断捨離、ニュース絶ちなど、自分とシンクロするのも納得です。(^^)

もしかしたら、今回のセッションに自分の考えも入ってるかもしれない・・
でも、これからも、続けていけば、もっとしっかり繋がっていくことは間違いないと思います。

これから、新しい方がどんどんセッションを受けられると思いますが、参考になればと思い、私のケース、書いてみました。
そして、根気よく誘導してくださったなるでこさん、ありがとうございました。(^^)



ここから先は、私のセッションの内容に関して、振り返っての気づきと感想です。

しばらくは、じっちゃんのエネルギーが残ってるから繋がりやすいと教えて頂き、次の朝もホテルでセッションと同じような状態で意識をただよわせ、楽しんでおりました。
じっちゃんに連れていってもらったいろんな場所へもう一度。
どの場所も美しかったなぁ~幸せな時間・・

美術館の場面は学生時代に訪れたスペインのメスキータ寺院(イスラム教とキリスト教の融合した美しい寺院)のような建物で、実は、お庭はアルハンブラ宮殿、後ろにかかっていた絵はアフリカの大地溝帯、あまりの雄大さに本当に感動しました。どれも、もう一度、訪れてみたいなと。(若かったので感動も大きかった・・笑)
じっちゃん、連れて行ってくれて、ありがとうございました。(じっちゃんはこんな事もしてくれるんですね)

それから、石畳の道が続き、二つの扉の先に、光がさす箱庭、私の祈りの場所。
祈っている私を見ている私。
ここで、私は感謝の祈りを捧げている・・

さらに、全ての人に代わり、全てのものに感謝を捧げている・・
(あと少し地球人が感謝の気持ちを持っていたら、地球は一瞬で変われることを知っている)
そして、ここで終わりではなく、まだ奥に扉が続いていそう・・

20年ほど前、幼児教室のママ友に誘われオーラ写真を撮りに行った時に、
「あなたは祈るために生まれてきた・・」と言われ、
「えっー!?」みたいな感じでした・・
ところが、それから20年余り、全てのものに感謝の祈りを捧げるのが毎朝の日課となっております。
(人生、面白い!)
そして、このセッションで、私が呼吸のように祈りをしていることに改めて気づきました。
これまた、感謝ですね。

黒い地球、これも何とも幻想的で・・何度見ても美しい。
宇宙空間左手にぽっかりと浮かび、下半分は透けていて、上半分の向こう側から輝いている。
ただただ、美しい・・

赤い三角帽子を被ったじっちゃん、温かい感じ、暖炉の前で一緒にお茶を飲めて嬉しかったです。
じっちゃんの話がちゃんと聴きたいですね。
樹木の声も・・本当にしっかり感じられたらなぁ。
このドラマも実は私の心を的確に現している・・

私のETセルフの星、みんなが繋がっている感じ、幸せな感覚・・意識の世界・・
個人の白くて丸くて明るい部屋で台所~と考えたら、ぱぁーっと素敵な台所が現れびっくり・・

アシュタールさん、雰囲気がわかりました。素敵でした。(^^)

最後に、じっちゃんに会いに行った場面。
実は、最初は、雲が浮かんでいる空の中でしたが、なるでこさんの「宇宙まで行ってもいいですよ」の一声で、その場所が斜めにバサッと切れた感じに、半分宇宙で、半分空という何ともドラマティックな場所となりました。
誘導の威力は凄いですね。(笑)
これから、じっちゃんに会う時は、そこも素敵かも。(^^)
じっちゃんはおふざけでない感じの本当に神様・・・でした。
会えて、嬉しかった・・

それから、セッションの次の日、帰りに預言カフェに寄りました。
セッションで何度もでてきたまっすぐ続く道のイメージ、この答えがありました。

・・・あなたは私の手の中でちゃんと癒されて、満たされて、そして導かれていく。今は道が見えない、何か先細りのように細々とした森の小道をくねくねと歩いている。でも、ちゃんとあなたのために、下草が払われてその道が真っ直ぐなものに変えられていく。こんな道をたどっていても、何にもならないのではないかという恐れですね、計算によって、あなたが踏み出す足さえも恐れることがないように、私はあなたに私の計画がある。そして、あなたに、私の声が聞こえている、いつも導かれていることをあなたが知っていく、今、そのような時であると主は言われます。何か思いどうりにならない、でもそのことさえも恐れずにいなさいと主は言われます。今、逆転勝利の道があなたの前に開かれていく。なにか、思いどうりだった時には見えなかった、でも、思いどうりでなくなってみたら、あっ、そうか、もしかしたら、こっちの事だったかもって、今まであなたが知っていたけど、なかなか着手しなかった状況に対して、しっかりと心を結び合わせていく、その事ができますよ、と主が言われます・・・

だから、白くて木道のようなまっすぐで綺麗な道だったんですね。
逆転勝利の道、何でしょう~楽しみです。(笑)

長くなりましたが、思いつくままに、綴ってみました。
また、必要があれば、必要な時に皆様にシェアしてくださいね。

2019-5-5

なるでこさん、こんにちは。
セッションその後、気づきの経過報告です。

今日は平成最期の日、明日から令和が始まります。今は伊勢神宮お蔭参りに向かう新幹線の中。
先日のセッションでは、祈っている自分の姿(真の姿であると・・)が出てきました。あれは全て自分の心の中、心象風景。美術館で見ている絵の中の景色も美術館という場所も全て、私が、感動した場所。そして、今日は、その時の祈りの姿を実践すべく、伊勢に向かっているような気がします。一点の曇りもなく、感謝の波動のみでその場に居ることの大切さ。ちゃんと成し遂げられますように。セッションで出てきた、私の祈りの場所に居られるよう心掛けます。

今回のこのお蔭参りに参加することになった経緯を少しお話しします。12月に沖縄のミッションに参加しましたが、その後、○○さん(それまで彼のことは全く知らなかった)から、今回のお蔭参りのメールが届きました。どなたも話題にしないので、本物のメールかと、沖縄ミッションに参加した友達に尋ねたところ、届いているとの事。(笑)
でも、申し込み金を含め、旅費等、結構かかるなぁ〜ちょっと行ってみたいけど、どうしよう・・そこに、なんと、ビックリするような展開で、宝くじが当たりました。今まで、ほとんど買ったことのない私が、それも、ちょうど必要な額くらい。すぐにピンときました・・じっちゃんからの仕事。行ってきなさいと。
そして、そのお金を有り難く使わせて頂き、新幹線&近鉄特急&美味しいものも食べつつ・・今、大好きな旅に出ております。(笑)

それから、セッションでみた樹木を感じる練習の場面に関して。植物全般、昔から大好きです。お庭やガーデンの花やハーブ、お野菜達、野に咲く草花、小さく可愛い花を付ける高山植物、お寺に苔むす苔、風にたなびく草原、光が差し込む明るい森林、熱帯のジャングル等・・どれもこれも面白く、魅力的。ジャングルやヨセミテのように大きな木がたくさんある所にもとても惹かれます・・一昨年は念願のボルネオ島へ。アマゾンの熱帯雨林にもいつか行きたいと密かに思ってます。(笑)
こんな私ですが、しばらく前から、アナスタシアという本が読みたいと思っていました・・読み始めてすぐ、これこれ、この世界よ❣️
ピンとくる言葉がいっぱい❣️
今まで、薬という、ある意味、循環を止める世界に身を置いて来ましたが、エネルギーを循環させる自然の中に自分の居場所をシフトさせていきたい。
とまあ、こんな気持ちがどういう風に進んでいくのか・・自分でも、まだ分かりませんが、セッションで出てきたまっすぐの道のイメージ。信じて進みます。