祝祭セッション・感想レポートの掲載を再開します。

2020年以降、NBS（ニューアース・ビルダー・スクール）の運営が私の主たる仕事になったため、時間の都合上、祝祭セッションは停止しています。が、一部再開しましたので、受けた方から送られた感想レポートを、ふたたびこのサイトに掲載していきたいと思います。

NBSの主たる導き手はアーキエンジェル・マイケル（大天使ミカエル）ですが、昨年末、彼から、NBS-IL1（NBSの上級クラス「イニシエーション・レベル１）の生徒さんに対して、「１年間の授業の締めくくりとして祝祭セッションを受けてもらうのが良い」というアドバイスをもらいました。

それに従って、IL1生の祝祭セッションを今月から開始しましたので、送られてくる感想/気づきのレポートを、光のバトンリレーとしてこのサイトでシェアさせていただきます。

IL１生に実施して明らかになったのは、非常にクリアな高次元コンタクトが実現しているということ！

IL１生の中には、過去に祝祭セッションを受けたことのある方もいらっしゃいますが、やはりNBSで約２年間セルフマスタリーを学び瞑想ミッションに参加してきた成果は大きく、前回よりも明らかに進歩したコンタクト内容となっています。

自分の中の浄化が進んで光の柱がきれいに通れば通るほど、また瞑想ミッションでビジュアライズの訓練をすればするほど、上から創造主の光も多く入り、またハイアーセルフやガイドの声も明瞭に聞こえるようになります。

あらためて、NBSでセルフマスタリーおよび瞑想ミッションに取り組む成果の大きさ、素晴らしさに感動しています。

そして、それはプラクティショナーである私自身にも言えることらしく、「貴女自身のこの２年間の成長も、誘導する力、高次元存在たちへつなげる力を強めたのだよ」とは、アシュタールが言ってくれた言葉です。