ヒーリングルーム”祝祭” 0010110

創造主による量子ヒーリング退行催眠療法:
魂の癒しと成長・人生の意味を求めている人のために

2015-2-21セッション(中世ヨーロッパの事務員ートラファルガーの海戦-山村の男性・ドイツ軍の侵攻)

2015-03-03 22:14:04 | Testimonial/セッション感想
なるでこ様、今回はセッションをして頂きありがとうございました。

前日のスカイプの不調といい、当日のセッションでも上手く瞑想に入れずにご迷惑ばかりかけてしまいました。それでも、遠方から来る私の為にアクセス方法を解り易く教えて下さったり、根気強くセッションを続けていただいたお陰で、ハイヤーセルフからのメッセージを受け取る事が出来ました。本当に感謝いたします。

今回セッションを受けた理由は長年抱えてきた両親と兄と、私の間にある確執についての前世との関連性を知りたかった事もありますが、去年から続く出来事によって私の人生は家族によって完全に潰されてしまいました。もう人生をやり直す事の出来る年齢ではないのに私には何も残らなかった。1人ぼっちで、貯金は全額父に取られて無く、有るのは住宅ローンだけ、それも不良物件です。しかもその住宅は私の父と兄が施行販売した物で、家族に不良物件を売られ、全額ローンを組まされて見捨てられた。

それが私の状況でした。生きるのに疲れていたんです。

こんな目に合うのはカルマのせいで、私は家族に返さなければならない負債がある、でももう充分ではないのか、もうこれ以上頑張れないという気持ちでした。

まず、セッション前日に起きた不思議な体験から

1.巨大な宇宙船の気配

不思議な物を視る能力はありませんが、時おり神聖な雰囲気を感じる事があります。ハートに意識を集中すると、とても美しい世界が浮び上がります。

《金色の空、何処までも続く大森林、そこに建つ白い神殿、導いてくれる白い馬》

《ラベンダー色の夕暮れの空に浮かぶオーロラ、海辺にはイルカが顔を出し鳴き声が聞こえる》などです。稀にしかありませんが。
その日は午前中仕事をして午後から仙台へ行くつもりでした。

なんだかいつもとは世界の感じが違うと感じる事はたまにありましたが、その日の朝に感じたものは全く異質のものでした。この地球上のものではない、けれど決して怖いものではない。今居る街をスッポリ包みこみ空一面を覆うほどの巨大な宇宙船が目の前の空にあるという感じです。

実際に見た訳ではないんですが、そんな物が目の前に居たら感じるであろう圧倒された気持ちになりました。計器が点滅し、生命体がこちらに気付いているという感じがします。これから行くのは東北なのに宇宙船に乗り込む様な感覚がありました。

2.2枚の羽根の形の雲

空港に向かう新幹線の窓から見ました。

割りと大きな縦形の羽根の雲が2つ平行して並んでいました。大きさも形もほぼ同じ物が2つ出来るというのも不思議ですし、雲って普通横向に出来るのに縦向というのも不思議です。天使が両翼を拡げているようにしか見えませんでした。

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セッション当日に見えた前世。大雑把ですみません。本当に良く解らなくて。

1.中世から近世までのヨーロッパ。男性

家は中流位。豪邸ではないが家具調度品の整った屋敷。私は5歳位で年の離れた兄がいる。家が火事で焼け落ち優しい両親は亡くなる。それを兄と見ている。兄は穏やかで暖かい感じ、親代わりになってくれたんではないかと思う。

大人になった私が働いているのは港町。建物の中で事務的な仕事。窓から港が見える。普段着のドレスにパラソルの女性が私の妻。こどもは息子と娘の2人。娘は幼い時に湖で溺れて亡くなる。妻の悲しい後姿。

私が亡くなったのは自宅のベッド。周りにはサイドボードなどの家具。

息子夫婦が看取ってくれている。穏やかな死。

現世の家族はいない。

2.中世のヨーロッパ。軍人家系の男性。貴族

夜の海。船に乗っている。青い上着、白いスラックス、黒いブーツ。

腰にはサーベル。士官クラスの軍人。大砲の音と怒号、多分会戦中。

上官の名はネルソン。この戦いでは生き残り家に帰る。

父は厳格、母は大人しめの人。ごく普通の両親だと思う。年の離れた弟は10歳位、とても私に懐いてくれている。私に抱きついて笑いかけてる。

妻や子供の姿は見えない。友人達と何か活発な活動をしている。

20代の時、路地で殺される。理由は不明。近くに居た友人が看取ってくれてそのまま亡くなる。現世の家族はいない。

3. 第一次大戦か第二次大戦中のフランス。壮年の男性。

山合いの小さな村。石畳の道、レンガ造りの建物。商売をしている。

豊かでもないが貧しくもない。ごく普通。

私は50代。ドイツ軍が攻めてくる。紋章が見えたし、独特なヘルメットなので間違いないと思う。逃げ惑う人々。私は息子の嫁を逃がそうとするが、後ろからドイツ兵が来る。彼女を庇おうとして覆い被さる。

多分そこで亡くなったんだと思う。現世の家族はいない。

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ここで覚醒してしまい。これ以上は見えませんでした。

この3つの人生に共通するのは、困難はあるがごく普通の人生。

普通の貴族、普通の庶民。生活するのに困る事はないが、家族の誰かを失い、残った家族で支え合って生きてゆくという事でしょうか。

辛い事はあるけれど家族の思い出は暖かいものという感じがします。

なるでこさんには3つの人生とも同じ家族で生まれ変わっているのではと言われました。1番目の年の離れた兄は2番目の人生の弟という気がします。とても兄弟仲が良かったんですね。今世と大違い。

私は現世の家族とはかなりの確執があり、冷たくて、敵同士が仕方なく同居しているという印象があるので、殺し合いの場面が出て来ると思ってました。私はどんな酷い事をしたんだろうと覚悟してたんですが。

<ハイヤーセルフからのメッセージ >

何故現世の家族と関わった前世が見えなかったかという問いかけについて「関係が無いから」との答え。

父との関わりがあった前世を見せてもらいましたが。その時私の口から出た言葉は「可哀相に!」でした。涙が止まらなくて感情が溢れてきて止まりませんでした。その時に見えたのは燃える家、茫然とする女性。その女性は全て奪われました。多分家族も。まだ若い女性のようでした。彼女から全てをうばった首謀者で、笑いながらそれらを行ったのは母と兄でした。兄の方が部下という感じでしょうか。具体的な事柄、時代は解りませんが可哀相で涙が止まりません。

私は何だったのかというと、やっと思い出したという感じで「私は傍観者だったんだ」との答え。

父である女性とは友人で私も女性。直接手を出してませんが、助ける事も出来なかった。その後私は普通に幸せな人生を送った事で罪悪感を持ったようでした。今世でも両親と兄で会社経営をしていて、仕事の事で3人は喧嘩が絶えず、別の仕事をしている私はそれを他人事のように傍観していました。今世での私の償いは、本来傍観者でいてもいい立場なのに父たちの負債をどっぷり被った事です。私が家族に出来る事は全てしました。これ以上何も出来ない。後は両親と兄の3人の問題なのでもう関わらなくても良いというメッセージでした。

母は19で結婚し70でやっと離婚できるまで、心労が絶えず姑には虐められ、自殺未遂したこともあります。充分に償いましたが、兄はそうではない。専務という立場なのに会社の金で遊び回り、朝は重役出勤で夕方はさっさと家に帰るという毎日で、倒産した時も自分は関係ないという口振りでした。悪魔のような存在は父だけと思ってましたが、去年からの出来事で兄の冷たさが解りました。兄嫁にも冷たい仕打ちをしているようですし、今回セッションを受ける結果になった、私に降りかかった出来事は兄のカルマ清算のために起こったものでした。事件の責任者なのに傍観者の立場をとった。カルマ清算のチャンスだったのに。

これからの私についての問いかけの時に、何人かの人々の手が差し伸べられるイメージが浮びました。そしてその手としっかりと手を繋ぎました。その手は前世での暖かい、本当の家族。涙が溢れて止まりません。

メッセージを要約すると、「家族とは決別して幸せになる」だと思います。

<セッション後に気付いた事 >

メッセージはセッション以前に受け取っていた事です。

去年の御盆に中学からの親友が訪ねてきました。その時はドン底で死にたい気分でした。

自殺は出来ないので事故死したい。答えをもらえるように願っていました。

久しぶりに来た友達に愚痴を言うのも悪いと思い、何時ものように何気ない楽しい話をしていたのですが、いつの間にか私は今の心境を友人に話していて、彼女がくれた言葉が

「死んでもいい時期が来たら必ず事故で死ねると思うよ。でも今生きてるって事はまだやる事があって、それは幸せになる事だよ。幸せになって死ぬんだよ」

これが答えだとその時は思いました。

家族との訣別についても、なるでこさんのホームページのマイケルのメッセージを読んだ時に「私って家族に拘り過ぎてない? これって魂の重荷だよ。捨てなきゃ」っていうヒラメキのような思いがあり、それまでは泣き叫んで父に電話していたのを止めにしました。

それなら、何故今回のセッションを受けたかというと、「私もうこんな年だよ、この年でどうやって人生やり直すの? 若さもお金も何もないよ。どうやったら希望がもてるの? 幸せになれるっていうの? 無理に決まってるじゃない。私ばっかり損して報われない人生はもう沢山!もう疲れた」でした。

メッセージは来ているんですね。ガイドやハイヤーセルフは守ってくれている。

もう少し頑張ってみようと思います。

ありがとうございました。


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(なるでこから)

これまでの全生涯にわたり家族同士の憎悪に巻き込まれ、生きるエネルギーを吸い取られて将来への展望も失い、よろめくようにして、私のセッションを訪れた方でした。藁にもすがる、その最後の藁として、ここまで来られたのです。

ご自分で書かれている通り、ご自身の家族から、血を分けた肉親とは思えない酷い仕打ちに合ってきました。他人の如き、いや、他人以上に冷たい家族。幼い頃から家族に愛された記憶がまったく無く、ずっと孤独で、大人になってからは、実の父から貯金を騙し取られ、落ち着いて暮らせる場所さえ失いかけていました。

クライアントが語る父・母・兄、そして父の実家との間で繰り広げられる反目と憎悪は、まるでどろどろのドラマのような世界でした。

その中で、クライアントただ一人が愛を貫き光を灯そうとして頑張ってきました。しかし、彼女の誠意は、熱い砂にかけた水の如く、注いでも注いでも蒸発してゆきます。だから、「もう、疲れた。。終わりにしたい。」 その心の叫びは、とても悲痛なもの。しかも、クライアントは、「自分がこういう目に合うのは自分のカルマのせいだ」と、信じていました。つまり、「自分が過去に何か悪いことをしたから、その報いを受けているのだ」と、この悲惨な人生を招いたのは自分の過去の行動だ、と思っていたのです。

そのため、「この家族と自分との過去の関係を知りたい」、そのことを目的として、私のセッションに来られました。

正直に言って、今回は私も、「これは手強いな・・・」と、感じました。この方の「自己否定感」といったら、それはもう半端ではなく。。「自分は最低最悪、生きる価値の無い人間だ」と、周囲によって、強力に刷り込まれていましたから。

さて、こんなクライアントに、ハイアーセルフは、何を見せてくれたのでしょうか。。

現世の家族との憎悪のドラマが出てくるかと思いきや、3回見た過去世で、現世の家族は出てきませんでした。

代わって、おそらくは同一のソウル・ファミリーであろう一群の人々が、繰り返し、派手ではないけれど落ちついた普通の家庭、愛し合って助け合う暖かな家族メンバーとして出てきます。

そこで、逆に、クライアントは、「そんなはずはない」という拒否感を持ってしまいました。私(なるでこ)から見れば、他の人のセッションの時と同様に、充分に退行催眠に入り、しっかりと過去世を見ているのですが、クライアントは、もっとどろどろしたドラマを予想していたのでしょう、「自分の過去世が、こんなに普通で穏やかなはずがない」と、退行体験自体を否定したい気持ちになってしまった感じでした。

「一体、どういうことなのか、何故、現世の関係者が出てこないのだろう」、、私自身も不思議に思い、HSの真意を測りかねていました。

ところが、その後のコンタクト、質疑応答で、HSは、その驚愕の理由を明かしてくれたのです。

何と、クライアントと関わってきた現世の家族は、本来のクライアントのソウル・ファミリーと呼べる人々ではなかったんですね。

つまり、現世の家族が演じている憎悪のドラマ、カルマの清算、学び直しの転生、陰と陽のバランスには、クライアントは、直接関与していなかったのです、過去において。

どういうことだったかと言いますと。

クライアントの父の過激な、良心のかけらも無い反社会的な行動、特に家族に向けた憎悪・激しい怒りは、中世のヨーロッパで彼が女性であった時に無実の罪で魔女狩りされ、すべてを奪われ殺された、そのことに対する復讐だったんですね。父が現世で激しい怒りを向けている相手、母と兄は、当時、女性(父)を裁いた権力者たち、そして、父が身上を潰した実家の人々は、彼女の家が焼かれるのを笑って見ていた当時の群衆だったのです。

何というドラマでしょうか! HSは、クライアントが直接主人公であった過去世ではなかったため、過去世の形でそれを見せてくれることはありませんでした。しかし、「現世の家族と自分はどういう関係があったのか?」という質問に対して、答えとして、クライアントに、その時のデータを、その時の光景を送ってきたのです。

私は何だったのかというと、やっと思い出したという感じで「私は傍観者だったんだ」との答え。

父である女性とは友人で私も女性。直接手を出してませんが、助ける事も出来なかった。その後私は普通に幸せな人生を送った事で罪悪感を持ったようでした。


クライアント自身は当時、その出来事に直接、関与していたわけではありませんでした。ただ、同じ時、同じ場所に生きていた。そして、友人であった女性(父)を助けてあげることができなかった。守ってあげることができなかった。自分も同じことをしていたにも拘わらず、自分だけが助かった。申し訳ない、という罪悪感。

その罪悪感から、クライアントは、現世で、彼らのカルマの解消を手助けする立場で転生したのです。父、母、兄、実家の人々は、この憎悪の連鎖を断ち切り、カルマを解消するために、現世では家族として生まれてきました。許しと愛を学ぶためです。それを手伝ってあげることで、自分の「傍観者であった罪」を償おうと、クライアントも、その輪の中へ入ったのですね。

本当にまあ、何ということでしょう。。何という勇気。。何という無償の愛。。「最低最悪」や「ゴミの人間」なんかじゃ、無かったんです! 

ところが、父(女性)は、現世で復讐をやめませんでした。許しを学ぶことはありませんでした。自覚していないであろう古い記憶に突き動かされて、復讐を進めていきます。そして、片や、兄(権力者)も、今回の転生で愛を学ぶことはなかったようです。相変わらずの自分勝手、冷酷振りを続けています。彼らの間に、許しと愛は無い。「せっかく、そのために家族として生まれてきたのに、彼らは学んでいない。」、すべてを思い出したクライアントの嘆きは大きかったです。こういう人たちは、どうなるのでしょうね。この先。。

さて、一方で、HSとのコンタクトにおいて、クライアントには感動の再会が待っていました。本当のソウル・ファミリーが、次元を超えたところから、クライアントに手を差し伸べてきたのです。クライアントの本来の過去世に出てきた、あのファミリーたちです。現世では出会っていない、クライアントが属する本来のファミリー、真のソウル・ファミリーたちです。

これからの私についての問いかけの時に、何人かの人々の手が差し伸べられるイメージが浮びました。そしてその手としっかりと手を繋ぎました。その手は前世での暖かい、本当の家族。涙が溢れて止まりません。

この瞬間は本当に素晴らしかったです! 私も一緒に泣きました。クライアントは、一人ぼっちなんかじゃ、無かったんですね。彼らが、心配して見守っていたのです、これまでずっと。「大胆な、勇敢な転生をしたファミリーの一員」を。「大丈夫だろうか。すべてを忘れているから、苛酷な環境に負けてしまわないだろうか・・・・」、はらはらしながら、しかし、それを伝える術もなく、やきもきして見守っていたに違いありません。

折れそうになっているクライアントの心。せっかく肉体を持って新たな人生に降りて行ったのに、このままでは、まったく楽しむことを知らないまま終わってしまいそうだ。それじゃあダメだ。可哀相過ぎるし、学びが完結しない。この転生が勿体ない。私たちのことを思い出して欲しい。愛されていることを思い出してほしい。

その彼らの声が響いてくるようでした。彼らがこのクライアントを、私の元に導いてきた、送ってきたんですね。それが、よくわかりました。

そして、ハイアーセルフ、彼らからのメッセージは繰り返し、こう述べていました。

もう、あなたの償いは終わった。やるだけのことはやった。(現世の)家族とは決別しなさい。これ以上、苦しむことはない。新しい人生を始めなさい。大丈夫だから。サポートしているから。新しい明るい世界へ歩いて行きなさい!

彼らの示す大きな愛に、本当に、私も泣けました~! 

終わったんです。終わったんですよ、クライアントの贖罪の旅は。もう、その道から離れて、新しい世界を目指していいのです。重荷はすべて、捨てて行っていいのです。「家族」の形は取ってきたけれど、それももう終わり、本当の家族と思わなくて良いのです。自由なんですよ、自由! クライアントは、ついに自由を取り戻したんです! この人生を、自分のために、自由に楽しんで良いのです。

セッションから約10日が過ぎた今日、クライアントから頂いたメールです。

心の状態は良好です。ずっと抱えていた強い自己否定感が全く無くなりました。これはかなり手強い感情で自分の事をゴミだと思う事が止められず、苦しんできましたが、嘘のように無くなりました。
自己像が別人の様に感じられます。現実の問題は何も変わっていないのですが心はウキウキして戸惑います。10年早くこの心境になっていたら人生を変えられたんでしょうけど。

そして、以下が私の返事。

〇〇さん、自己否定感が全くなくなった、自己像別人、というのは、すばらしいです! そこさえ無くなれば、人生、がらっと変わりますよ! 

10年早ければ、なんて。。。これから、人は何歳まで生きると思っているんですか。若々しい状態で、まだまだ生きるんですよ。あなたと出会うのを待っている人がいます。何人もいます。友人に、恋人に、家族に。。どん底を経験したから、あとは上がっていくだけ。

現実を変えるのは、あなたの心でしょ。あなたの心がウキウキになったら、現実は変わっていかざるを得ないんです。現実は、まさにあなたの心、思いと感情が作るものだから。だから、戸惑わないで~! 欠陥マンション、金欠、なんぼのもんじゃい、、この現実、さあ、これからどうスイッチしていくか、違うタイムラインに踏みかえていくか、、ワクワク楽しんで下さい。

ステキな未来が私には見えますよ。


そして、また。

お返事のメールを読んでいたら、涙が溢れて止まらなくなりました。ハートの奥から溢れてくる胸が締め付けられるような想いというか、これはセッションの時に感じたものと同じです。泣いてるけれど悲しいからではなく、とても暖かい想いに包まれて、嬉しくて懐かしくて泣いてしまうような感じです。
これからはハートの声を聴きながら、頭が考える不安は無視して生活して行こうと思います。
ハートに意識を向けるとても安らぐんです。
本当にありがとうございました。
ちなみに40肩も良好ですよ。腕が回るようになりました。


頑固な四十肩も、治っていきそうですね。(*^▽^*)

私からあなたへの結びの言葉です。

もう、大丈夫だから。本当のソウル・ファミリーと繋がった感覚を大切に、それを失わずに、明るい現実を自分で創造していって下さい。うん、できるできる、あなたなら。本当のあなたは、とっても強い、大きな光の存在なのだから。

いやあ、それにしても、本当に見事な大団円、HS/ガイド/ファミリーたちの采配でした~! まさに、「Remember Who You Are / 本当の自分を思い出す」ことによって、一つの素晴らしい魂が蘇った瞬間でした。私自身も、クライアントの役に立ちたいという私の切なる願いをHSがサポートしてくれた、それを実感できた、とても有意義なセッションでした。そして、この”祝祭”セッションを一人でも多くの人に体験してもらいたい、一般受付を開始しよう、、そのタイミングを決める機会ともなったようです。

毎回のことながら、上と下の関係者ご一同様、セッションのサポート、有難うございましたっ!

(追伸: クライアントが最初に書いて下さった「不思議な体験」に関しては、別記事にしますね。)










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