4月のセッションの感想レポート、大変遅くなりました。
なかなか書けずにいましたが、2回目のセッション前に書いておこうと思いようやく提出します💦
今回のセッションで一番、衝撃的だったのは、白いカマキリに似た宇宙人のことです。
騙されたといえ、その宇宙人達に協力して星がなくなってしまったというのが、かなりショックでした。
深いところでは、私自身もその星も、この出来事に同意していたとしたら…
どうして自分はこんな星を滅ぼすようなことに加担したのか…
セッションの後、そう考えてみました。
やはり、セッションのとき、じっちゃんが言ってくれたように、宇宙全体の中ではバランスが取れていたことなんだと思いました。
セッションの一番始めに出てきた、アークトゥルス人の女性の自分は、それを確認するというか、この星で実際には何が起きてたのかを調査するためにあの星にいたのだと思えてきました。セッションのときは、大変なことをしてしまったので、なんとかしなくては!と罪悪感から星に来たのかと思っていたんですが、そうではないように思いました。
そして、カマキリに似た宇宙人のことも、セッション後少しの間は、なんだか怖かったのですが、思い返してみると、冷淡には感じましたが邪悪な印象はなくて、その滅んだ星でも自分達の役割を淡々と遂行していただけのように感じてきました。
そこをよく見ずに、星を滅ぼした!悪い、怖い!ネガティヴなものは排除しなくては!となっていたことに気がついて、一人、母艦を離れて調査に向かったのではないかと思います。
あの星に降り立ったときのイメージでは、マグマのようなものが所々に見えたので、星は滅んだのではないのかもしれません。
実は正直に言いますと、母艦に帰れたとき、やっと帰れて嬉しい〜!という気持ちよりは、戸惑いの方が大きかったのです…。まだ帰りたくなかったというような気持ちです。
セッションのときは、そのことが、自分でもどうしてかなあとモヤモヤしていました。
きっと、帰りたいのにひどいことをしてしまったから帰れなかったのではなく、真実に何が起きたかを調査するために自分で母艦には帰らないと決めたような気がしています。
あとは、星を滅ぼすことに加担させれた青年とモロッコの貿易商に雇われていた少年の人生の共通点から、生まれ変わりのときにカルマを解消しようと似たような人生を設定してきて、結局はまた同じ繰り返しをしてしまって、解消するはずが、さらに強固にしてしまうこともあるということを知りました。
私の憂うつ感や胸の痛みも幾重にも重ねられた痛みのため、すぐには癒せないのかなあと思いました。
いつも、ウジウジとなかなか前に進めないところがありますが、そんな自分を見捨てずに、どんなに時間がかかってもとことん癒していきたいと思いました。
そしてもう一つの江戸時代の過去世。
私が仕事をやめてもいいかどうかへの質問への答えとして見せてもらった過去世だと思います。
今、辞めることは、なかなか踏み出せないのですが、勇気を出して踏み出してみたら?と背中を押してもらったような気持ちです。
以上、4月のセッションの感想です。
また、7月のセッション、よろしくお願いします。
なかなか書けずにいましたが、2回目のセッション前に書いておこうと思いようやく提出します💦
今回のセッションで一番、衝撃的だったのは、白いカマキリに似た宇宙人のことです。
騙されたといえ、その宇宙人達に協力して星がなくなってしまったというのが、かなりショックでした。
深いところでは、私自身もその星も、この出来事に同意していたとしたら…
どうして自分はこんな星を滅ぼすようなことに加担したのか…
セッションの後、そう考えてみました。
やはり、セッションのとき、じっちゃんが言ってくれたように、宇宙全体の中ではバランスが取れていたことなんだと思いました。
セッションの一番始めに出てきた、アークトゥルス人の女性の自分は、それを確認するというか、この星で実際には何が起きてたのかを調査するためにあの星にいたのだと思えてきました。セッションのときは、大変なことをしてしまったので、なんとかしなくては!と罪悪感から星に来たのかと思っていたんですが、そうではないように思いました。
そして、カマキリに似た宇宙人のことも、セッション後少しの間は、なんだか怖かったのですが、思い返してみると、冷淡には感じましたが邪悪な印象はなくて、その滅んだ星でも自分達の役割を淡々と遂行していただけのように感じてきました。
そこをよく見ずに、星を滅ぼした!悪い、怖い!ネガティヴなものは排除しなくては!となっていたことに気がついて、一人、母艦を離れて調査に向かったのではないかと思います。
あの星に降り立ったときのイメージでは、マグマのようなものが所々に見えたので、星は滅んだのではないのかもしれません。
実は正直に言いますと、母艦に帰れたとき、やっと帰れて嬉しい〜!という気持ちよりは、戸惑いの方が大きかったのです…。まだ帰りたくなかったというような気持ちです。
セッションのときは、そのことが、自分でもどうしてかなあとモヤモヤしていました。
きっと、帰りたいのにひどいことをしてしまったから帰れなかったのではなく、真実に何が起きたかを調査するために自分で母艦には帰らないと決めたような気がしています。
あとは、星を滅ぼすことに加担させれた青年とモロッコの貿易商に雇われていた少年の人生の共通点から、生まれ変わりのときにカルマを解消しようと似たような人生を設定してきて、結局はまた同じ繰り返しをしてしまって、解消するはずが、さらに強固にしてしまうこともあるということを知りました。
私の憂うつ感や胸の痛みも幾重にも重ねられた痛みのため、すぐには癒せないのかなあと思いました。
いつも、ウジウジとなかなか前に進めないところがありますが、そんな自分を見捨てずに、どんなに時間がかかってもとことん癒していきたいと思いました。
そしてもう一つの江戸時代の過去世。
私が仕事をやめてもいいかどうかへの質問への答えとして見せてもらった過去世だと思います。
今、辞めることは、なかなか踏み出せないのですが、勇気を出して踏み出してみたら?と背中を押してもらったような気持ちです。
以上、4月のセッションの感想です。
また、7月のセッション、よろしくお願いします。