ヒーリングルーム”祝祭” 0010110

創造主による量子ヒーリング退行催眠療法:
魂の癒しと成長・人生の意味を求めている人のために

送っていただいた感想レポートのシェアが遅れている方、ごめんなさい。

2019-05-09 12:27:49 | Testimonial/セッション感想
これまでに祝祭セッションを受けて感想レポートを提出したにもかかわらず、まだ私の方でブログに載せられていない多くの皆さん!

ごめんなさい。(_ _)

コンシャスチョイスとの兼ね合いで(もし、コンシャスチョイスでシェアするタイミングが来たらサプライズを残しておきたいので)、お預かりしたまま、時間が経ってしまうというパターンが多くて。

本当にすみません。

でも、流れを見て、いずれ必ず紹介させていただきますので、それまでお許しの程お願いいたします。(_ _)


「ツインフレームの愛を光のミッションへと昇華させるとき」2017-12-14祝祭セッション

2019-05-09 11:35:31 | Testimonial/セッション感想
最新のコンシャスチョイスNo.116で、2017-12-14の祝祭セッションの内容をシェアしました。

No.116では、音による癒しについてじっちゃんと語ったセッションを集めたのですが、No.116-3の方は、音楽による癒しというミッションがまさにツインフレームと一緒に行うミッション、「僕たちは地球でこれをしよう」と決めてきた光のミッションそのものだったんですね。

そのことを、このクライアントさんは、祝祭セッションでのじっちゃんとの深い対話で思い出させてもらったのでした。

数日前、コンシャスチョイスNo.116を聞いて自分のセッションが出ていることを知りましたと、その方が、その後の経過を私にメールしてきて下さいました。

あの日の祝祭セッションでじっちゃんからもたらされた深い”気付き”の後、自分がどう変わったか、ツインフレームとの関係がどのように進展したか。

すばらしいです。感動です! じっちゃんのサポートを見事に生かしましたね!

このように、自分のミッションが心底から”腑に落ちる”と、さらには、ツインフレームとの関係を”高次元の立場”から、今風に言えば(^_^)、”宇宙人意識で”眺められるようになると、今まだこの地球に居ても、生きることはこんなにも希望と喜びに満ちた楽しいものになるのです。その良い例ですね。

ツインフレームとの関係のみならず、この方の息子さんは、アシュタール通信No.20の中のQ&Aで、「勉強はしなければならないんですか?」と質問した12歳だったのですが、その後の様子も伝えてくれています。こちらも、すばらしい進展ぶり。\(^o^)/

じっちゃん、アシュタールさん、ありがとう!

彼らのアドバイスは真に魂に響きますね~。波動を変えますね~。(素直な人には、ですが。。ジャッジをしない人とも言えるかな。)

じっちゃん(自分のハイエストセルフです)の導きに素直に従う、信じて委ねて、後は自分なりに最高最善を心がけながら「今・ここ」を楽しみ続けることができれば、こんなにもリアリティは変わってくる、いえ、自分の目に映る(自分が創り出す)リアリティはこんなにも違って見えてくるのです。

A.K.さん、すばらしいご報告を、光のバトンリレーを、ありがとうございます。m(_ _)m

これからも、ワクワクと心を弾ませながら信じる道を進んで下さいね。光のために。

応援しています。

~~~~~~~~~~

2019-4-30

ナルデコさんこんにちは!
昨日丁度、先日発行のアシュタール通信を聞き終えて、近況をお伝えしたいなと思っていたところに、コンシャスチョイスで私のセッションが取り上げられているではありませんか!。
ビックリしましたが、背中を押していただいた気持ちでメール致しました。

セッションから一年たって、着実に彼との信頼感、一体感というのが強まり、具体的な成果としても現実の世界に表れてきているこの頃です🎵。

また、これまでは○○の音楽院に行かなければ取れなかった指導者の資格が、準指導者の資格取得制度ができたことで地方にいながらチャレンジできるシステムに変わりました。

本当は子供の頃から音楽の先生になりたかったけれど、経済的な理由でレッスンを続ける事が出来ず諦めていた私ですが、この準指導者の資格はきっと取れると、自分の深いところから声がしています。
私が彼をサポートするだけじゃなくて、彼は私の本当の夢を実現してくれる存在でもあったのですね!

セッションの直後、友人が貸してくれた本の中に、これは天使からの私へのメッセージだと思われる一説がありました。
「アベマリアのバイオリン」という本ですが、ツインフレームと思われる二人の音楽家が登場します。その二人を回想する場面から…
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「ハンナさんとレオさんはお互いに好きだったのに、どうして結婚しなかったの?」
『アスカの言うとおりだねぇ。君もいつか分かる年頃が来ると思うがね。結婚しないことによってなお一層、音の世界に深く結びつけられるということがあるんだよ』
 カルザスさんは笑いながら答えた。
『君たち日本人のことを、アメリカの詩人ホイットマンが“梵天の民”だと言ったのさ。梵天の民は気高く、勇気と慈愛に満ちた美しい精神を持つ人たちなんだ。音楽は我々を邪悪な心から救い、これからの美しい精神を宿すことのできる神様からのプレゼントだと思っている。ぼくがカーネギーホールで見た子供たちのバイオリンの先生は、ドイツ人の夫人の協力のもとに世界中で何十万という梵天の子供達を育てているんだ。面白いだろ?』
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ここに登場する梵天の子供達を育てている先生というのは明らかに○○の創始者、○○先生です。

これ以上に解りやすいメッセージがあるでしょうか!
私達の使命は、この○○先生の志を現代に引き継ぐことだと思いました。

ナルデコさんのセッションといい、その後の天使達のサポートといい、本当に素晴らしいです!✨
改めて感謝申し上げます💞。

それから「自分自身であれ」に関連してですが、以前「僕は釣りが好きですが、勉強にあまり集中できません、どうしたら良いですか?…」の様な質問をアシュタール通信でさせて頂いた我が息子ですが、世界に一つの釣りを教える学校を自分で見つけまして、ちゃんと高校の卒業資格も取れるということで、中学を卒業したら親元を離れてその学校に行くそうです。
受験内容は環境保護に関しての本の中からの出題とルアー製作、実際に釣りをしてのレポートの提出とのことで、kanakoさんを通じてアシュタールさんに『大丈夫だから』と伝えられた通り、そのままの彼で良いようです😊。
入口を釣りとしてきっと彼の使命に導かれてゆくことでしょう🎵。

タイムリーな気がしましたので、ご報告させていただきました。

今後とも親子でお世話になります🙇。
上の皆さま、ナルデコさん、どうぞ宜しくお願い致します🍀。

A.K