デフを初めてバラしてみたら やっぱり真っ黒でした(泣)
磨耗具合は解らないが こんだけ黒かったら減ってるんだろうな(>_<)
材質がアルミなので仕方ないけど、無限MGT7はスチールでコーティングされてるから汚れや磨耗も少ないんだよなぁ~~
でも、悪いとこばかりじゃ無く、材質がアルミのお陰で軽量な為 立ち上がり加速の鋭さや
ブレーキング時の回転慣性の少なさで安定して減速出来るところはMGT7に比べてアドバンテージがある!!
理想は 材質はアルミでも良いからコーティングしてくれたらメンテサイクルも伸びて素晴らしいデフになれそうなのに・・・ 惜しい(^。^;)
デフ組み立ては、いつもの様にシッカリ洗浄してベベルギアの平らな面の凸凹を耐水ペーパーで平坦にして組んだ!
オイル硬さは前回同様 フロントデフ10万番! リアデフ1万番!
で組んでみた(^^)v
組むときの注意点はフロントデフの10万を組むときは オイルとギアを入れて一昼夜かけてエア抜きをシッカリする!
あと、全てのベベルギア(大ベベルも)をケースに入れた状態としカバーのピン位置を合わせて組んでいる!
(京商RCブログでも紹介されてましたね!)
こうすることでベベルギアの内側に出来るエア溜まりが無くなりオイルを100%近く充填出来るハズ(^_-)
最後の注意ポイントとして、M3皿ビス4本でカバーを固定(締める)する時、溢れたオイルがネジ穴に入っている・・・
オイルが入ったままボルトを締めていくとオイルの逃げ場が無くなり
その状態でボルトを無理矢理入れたら、最悪 穴側のネジ溝がボルトに削られてズボズボになる・・・
そうなると、更に長いボルトを入れて応急処置するか 最悪ケース交換になる。。
予防策として ボルトを入れる前に2ミリ位の棒を押し込んで ある程度オイルを押し出してからボルトを入れると スンナリ入って行きます!
自分は2ミリのボールポイントを使ってます! 通常の2ミリレンチだと角が立っててネジ穴を痛めるから・・
これで再現性の高い 良いデフが出来ると思います(^^)v
今週末は 日曜日はSRTに出没予定!! 明日も?!(^□^)
磨耗具合は解らないが こんだけ黒かったら減ってるんだろうな(>_<)
材質がアルミなので仕方ないけど、無限MGT7はスチールでコーティングされてるから汚れや磨耗も少ないんだよなぁ~~
でも、悪いとこばかりじゃ無く、材質がアルミのお陰で軽量な為 立ち上がり加速の鋭さや
ブレーキング時の回転慣性の少なさで安定して減速出来るところはMGT7に比べてアドバンテージがある!!
理想は 材質はアルミでも良いからコーティングしてくれたらメンテサイクルも伸びて素晴らしいデフになれそうなのに・・・ 惜しい(^。^;)
デフ組み立ては、いつもの様にシッカリ洗浄してベベルギアの平らな面の凸凹を耐水ペーパーで平坦にして組んだ!
オイル硬さは前回同様 フロントデフ10万番! リアデフ1万番!
で組んでみた(^^)v
組むときの注意点はフロントデフの10万を組むときは オイルとギアを入れて一昼夜かけてエア抜きをシッカリする!
あと、全てのベベルギア(大ベベルも)をケースに入れた状態としカバーのピン位置を合わせて組んでいる!
(京商RCブログでも紹介されてましたね!)
こうすることでベベルギアの内側に出来るエア溜まりが無くなりオイルを100%近く充填出来るハズ(^_-)
最後の注意ポイントとして、M3皿ビス4本でカバーを固定(締める)する時、溢れたオイルがネジ穴に入っている・・・
オイルが入ったままボルトを締めていくとオイルの逃げ場が無くなり
その状態でボルトを無理矢理入れたら、最悪 穴側のネジ溝がボルトに削られてズボズボになる・・・
そうなると、更に長いボルトを入れて応急処置するか 最悪ケース交換になる。。
予防策として ボルトを入れる前に2ミリ位の棒を押し込んで ある程度オイルを押し出してからボルトを入れると スンナリ入って行きます!
自分は2ミリのボールポイントを使ってます! 通常の2ミリレンチだと角が立っててネジ穴を痛めるから・・
これで再現性の高い 良いデフが出来ると思います(^^)v
今週末は 日曜日はSRTに出没予定!! 明日も?!(^□^)
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