やっぱり本も好き

忘却率がUPしているのでメモとして

オセッカイ

2011年10月12日 09時18分41秒 | Weblog
 朝 栗ご飯を作り、お隣さんにちょっとだけ配りました、
 「兄貴の所にも持っていったら? 」と言ったら、「いい」と言う。「年とって朝どこかから、栗ご飯が届いたら
 私は嬉しいよ、何も余計な話しをしないで、作ったからはいっ! と置いてくればいいのに」と兄貴の所にも
 配り、私の口にも入り、夫の口には入らず、それで3合のごはんが無くなった。
 いつも食べないのに、俺も食うと言うので、それから二回戦、又2合栗ご飯を作りました。
 味付けは米2合の時 酒大2 塩小2、昆布適当
 前回はしょうゆ味で作りましたが、今回の方が少し上品?。栗は砂糖をもみ込んで冷凍したままのを米に乗せて炊くだけ簡単。
 
 ひとにものをやるのは自己満足の部分が多い、オセッカイだ、余計なお世話だと躊躇する気持ちもあるけれど、
 季節のものだし、採ったものだし、栗の皮むきが面倒で案外作らないかもしれないし、
 もらっても負担にはならない感じのものだしと自己弁護して。
 でももらったひとはどうなのかな?。