午前中に

掃除洗濯終わってから、ねぎを一本　みょうが5個位　しその葉7枚位収穫して
刻んで冷蔵庫にしまっておきます、昼の麺類に、夜の冷や奴に、あると便利です。
夏は暑さには参るけれど、畑のものを取って食べたり、着るものは開放的でいいし、
どちらかと言えば冬より好きです、洗濯ものもすぐ乾くし、汗をかくのは気持ち良いし。

一番

夜中目覚めて見たら、
30度　63％
窓は閉めています
足元に扇風機かけています。
今夜はこの夏一番の暑さのようです。

一番

う○こ　したでしょう!
とお母さんの声が聞こえてきた
プールに　う○こ　が浮いているのか?
と取材?に駆けつけたけれど、そんなことはなかった
う○こを背負ったまましばらくごきげんで遊んでいました、
　本日はこの夏一番の暑さ(34度)だそうで　17日目の真夏日だそうです。

北海道マラソン

北海道らしくない　蒸し暑い日です、
見てるだけで、汗ダラダラ　走っている人々は　さぞかし・・・。
先頭集団の方々を見ただけで、帰ってきました、暑くて。

夢ほりびと 池永陽 文藝春秋

夜買い物に外に出たりした時、このまま電車に乗り、どこかの駅で降り、別の人生を送るということも有りなんだと、思うことがありました若い時は、特別な訳などないのに。この物語は訳ありの人々が、廃墟の家に住み着き、庭の穴掘りをして暮らしながら、心の整理をし、再生していくというお話。宝物があるかもしれないというささやかな希望のために掘っている穴だけれど、穴掘りという行為が、だんだん別の意味も持つようになっていく、何となくわかります、意味のない行為が意味をもってくる、何もしないより、穴でも掘った方が生きて行くにはいいことなのだ?。

屋上の黄色いテント 椎名誠＋ロール・デュファイ 星雲社

短編集ということで、さらさらっと読めるかなと思ったけれど、結構時間がかかりました、自分も昔(だいたい同じ時代を生きたので)を思い出しながら読んだので。面白かったのは　パリの裸の王様。屋上の黄色いテントは、詩情溢れると言う感じで、フランスで絵物語として出版されたそうです。主人公の行動が、やむを得ずとは言いながら、面白そうで、やってみたいなーと共感しながら読みました。

むかご

やまいもを育てているので、むかごが出来ました、
食べたことはないのですが、食べられるそうなので、少し茹でて、
むかごごはん風に、ごはんに混ぜて塩味をつけて食べてみました、
案外旨いかも、むかごはサトイモ風の味です、
すごく旨いというものではないけれど、素朴で風流でっせと言う感じも漂っているかも。言い方を変えると大人がままごとで作ったごはんの感じ?。

ふいたのは

晴れると、カーテンを洗ったり、仕事はいくらでも出てきます、カーテンを洗った後、
窓も拭きたいけれど、やりたくない。窓拭きって便利屋さんに頼むとどのくらいなんだろう?と　頼む気もないのに、言ってみたら、夫が、俺に頼め、一式一万円で請け負うと言う、この家って私だけの家なのだろうか?と疑問も湧いたけれど、深く考えるのは面倒なのでお願いしてみた、一か所やっただけで、暑い暑いと中止。赤ちゃんも出てきて、参加?したりして、夫も窓じゃなくホラをふいただけだったらしい?。

多湿

義母が熱を出し、二三日具合が悪いと、義妹から連絡があって、行きました。
病院併設の施設で、院長先生が毎日回ってくるとのことで、妹と一緒に
先生のお話を聞きました、健康診断の結果など、とても立派な数値で、どこも悪いところはないそうで、現在の微熱と、食欲不振も一過性のものでそんなに心配することはないということでした。妹からの電話ではとても悪そうで、いよいよかーと思ったりしましたが、先生の話しではまだまだ大丈夫のようで、やっぱり電話だけで想像するより、来て見なくてはと思いました。今年の夏の　夜も続く高温多湿は異常です、クーラーがないから、クーラクラで、近所でも、熱中症で、救急車を呼んだひとがいました、現在の気温26度、湿度71％。雨のお陰でやっと気温は下がりましたが。

今年も

昨夜と今朝と凄い雨でした、
草取りで取ってはいるのですが
少しは　咲かせよう　と2本だけ、
今年もとりかぶと咲きました。