練習の後は、またまた喜元門～

テニスの練習の後は、ちゃりで帰るのだがついふらふらとラーメン屋に引き寄せられてしまう。炭水化物＋たんぱく質（チャーシュー？）も一度にとれるし、なんといっても汗をかいた後は塩っけがうれしい。
これは、名古屋コーチンラーメン＋店主めし。ラーメン＋飯にこれでもか！と数種のチャーシューが乗っかっている。もちろんスープも麵も残すのがもったいないくらいうまい。大体、僕は鯛飯ラーメンか、名古屋コーチンのさっぱり系を頼むのだが、ほかにもいろいろありまだまだ楽しめそうだ。隣に座ったガテン系の２人の若者はあごだしラーメン大盛り＋白飯にチャーシューのっけというのを食っていた。これもうまそうだ。
今回は店主めしを頼んだが、まかない飯というのもあり、これも食べてみたい。まかない飯は店主飯より３０円高い。たしかに、店主が従業員より高いものをいつも食っているとなるとなんとなく士気にかかわる事態ということで、こういう値段設定になっているのだろうか。

テニスの方は、シングルスの練習が少ないので、最近はなるべく機会があればシングルスを試合形式で練習するようにしている。３名の方と試合し、それぞれ個性があるので、よい練習になった。
逆クロスの展開（右利きのバックハンド側）が中心ではあるが、順クロスでの展開でポイントを取れないと今の壁を破るのは難しい。
理想は、順クロスへ打って、相手がストレートに返してきたときに、がら空きのアドコートへバックハンドで打ち込んで決めることだ。
もちろんそんな鋭いショットは打てないので、深くかアングルにほどほどの速度で打って、相手を崩す戦略。
あとは、短い球が来た時に、コースを隠して、スライスでアプローチしボレーで決めるパターン。これを意識して練習しようとおもう。

ラーメンネタ戻るのですが、この前、研究学園の自転車置き場の近くにあるラーメン屋に行った。数回だけなのだが、以前飲み会の締めに行っていた博多系でわりと気に入っていろ。飲み会の締めなので店の名前は覚えていないのだが、この前行ったらたぶん別の店になっているような気がした。店の名前が六七九見ないなので、店員さんもやたらと若い人になってるし、麵も博多系ではなく、北関東系のつるふと麵になっている。
まあ、麵はともあれ、スープはOKかなと思いました。