昨日から週末に名古屋で行われる学会での口頭発表の原稿準備を始めた。だいたい、私が入っている学会の大会の発表時間は20分なので、そのつもりで準備を始める。そろそろ20分だろうと思われるところでまとめ、小休止。ばったり同僚の教員A女史に会って、なにげなく発表時間を話したところ……
「先生、発表時間30分じゃないんですか?」
と指摘される。「えっ、マジ?」ということで、結局、調べてもらうとなんと30分であった! もしこの時、同僚に会わなかったらぼくの発表は20分ぴったりで終わっていたはずで、残りの10分はいったいどうしていたのだろうか。とにかくぼくはツイている(ひじょうにポジティヴな思考です)。ちなみに今現在、まだ原稿はまったく30分に到達していない。でもホテルがあるし。とにもかくにもA女史に感謝である。
「先生、発表時間30分じゃないんですか?」
と指摘される。「えっ、マジ?」ということで、結局、調べてもらうとなんと30分であった! もしこの時、同僚に会わなかったらぼくの発表は20分ぴったりで終わっていたはずで、残りの10分はいったいどうしていたのだろうか。とにかくぼくはツイている(ひじょうにポジティヴな思考です)。ちなみに今現在、まだ原稿はまったく30分に到達していない。でもホテルがあるし。とにもかくにもA女史に感謝である。