不思議なことが起きた。
21日、夕方、帰宅して自宅の郵便受けを見たら、
大きな封筒が入っていた。
宛先は知らないところだ。
それは18年も前に出した詩集の詩を小中学生の教材に利用させて欲しい、
というものだった。
すっかり忘れ去られて、自分ですら忘れていた。
地元の図書館で時々、見かけると喜んでいるくらいだ。
その会社から送られてきた本のコピーは福岡の図書館の蔵書のコピーだった。
本というのは18年経っても目に留まることがあるらしい。
本が生き物のように思えてきた。
本の力って凄いなあと思った。
本当に嬉しいサプライズ。
ちゃんと伝わっていくものなのですね。
たのしみですね(^-^)
私もとても驚きました。
小さな出来事ですが、
嬉しかったです。
umekoさん、お元気で♪