同人誌の編集

会員の同人誌の編集に誘われた。
何かあったら手伝いますと言ったのだけど。
私はこういうことが好きなのだ。

池袋の喫茶店に4人集まる。
集まった詩の原稿の順番を決める。
ただ、ページ数が違い、偶数で終わるのはいいけど、見開きで掲載するので、
奇数で終わるのは、他の作品と合わせる。

今回、編集長が変わったのだ。
前々の編集長が、やり方を教えてくれる。
彼はプロなのだ。

しっかし、結構、大変な作業であることに気がついた。

もう一つの地元の同人誌は一人1ページなので、やりやすいが、こちらは難しい。

午後2時から始めて、午後5時30分頃終わる。
それでも結構、楽しい。
まだ、集まらない原稿もあり、だいたい決めた。