ななごの部屋(リウマチとともに)それから

リウマチとともに歩みアクテムラのおかげで安定してきた私。もっと溢れるように生きたい☆2013/1/1開店☆

県の詩人会

2017年02月19日 | 文芸
今日は、詩の友達に県の詩人会の集まりに連れて行ってもらった。

午後12時29分の電車だ。
Sさんは、リアルなすごい詩を書く人だ。
私とはタイプが違うが。
しかし、私に現代詩が書けるか…

最初は萩原朔太郎についての講演会。
その後に会員の詩の朗読が行われた。
会員の詩の朗読が、いろいろな人がいて面白かった。


最近、いろいろな講演会に出かけるが、
俳句のK先生が実に話が上手いことに気付かされる。
97歳だが、味があり、少し忘れっぽいとこ、朧なとこがまた、すごく味があって良い。
たぶん、その人らしい人間性のある話だからだろうか…実に温かい。
そういう体験は実に貴重な体験だということに気づかされる。
本当に体に俳句が染みついているんだと思う。
文学的だ。

今朝、母が足首が痛いと言い出した。
目からの出血はだいぶ落ち着いてきた。
まだ腫れているが。
今日も点滴に連れて行き、
足首も見てもらい、血液検査をしたらCRP3.2あった。熱も37.8度。
足首が感染したのだろうか…
抗生剤をもらってきた。
明日、大学病院の眼科に行くので相談して、診てもらうそうだ。


撮りそこなった写真。木に鳥が留まっていた。
お腹が茶色だった。

コメント
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