ななごの部屋(リウマチとともに)それから

リウマチとともに歩みアクテムラのおかげで安定してきた私。もっと溢れるように生きたい☆2013/1/1開店☆

整形外来

2015年10月27日 | 病院
朝、8時に家を出て車で都内の病院へ。
10時10分ころ到着。

レントゲンを両膝3枚ずつ、合計6枚。
肘2枚ずつ、合計4枚。
全部で10枚。

診察は12時を過ぎる。
肘の人工関節は18年くらいか…
よく保っている。
風邪気味でと言うと、
今、風邪が流行ってるんですよ~
と言っていた。
転んだことを話すと、
転んで、人工関節の近くを骨折したレントゲンを見せてくれた。
人工関節の端の自分の骨が欠けやすい、と聞いた。
手術も難しく、人工を一度出さないと…
場合によってだと思うが。

また、膝と肘が悪い人は膝から手術をするそうだ。
立つ時に肘をついて立つとどうしても肘に体重がかかり、
肘が壊れるのが早いそうだ。

膝は体重がかかるから人工関節の寿命が肘よりは短い。
しかし、肘を使い立つという動作をすると、どうしても体重がかかり肘が壊れるのが早い。
これはリウマチの人のふつうの肘関節にも言えることだと思う。

診察時間が遅れたので、帰る途中での昼食が2時頃になる。
ジョナサンでランチ。
和食のランチにした。



風邪がなかなか治らない。
家に帰ると母もひどい咳をしていた。
次回予約を来年2月23日に取った。年2回だ。
コメント (2)
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