どんな競技でも、強くなるためにはそれなりのチームか指導者の下に行かなければいけない。
出来れば、個人を相手して指導するところが良い
強制や叱咤、怒りや怒りを子供にぶつけても先々良いことは何もない
いうことはするかもしれないが
自分から行動することはない
それでは、一人の人間として成長はないに等しい
中学生にもなれば反抗期を迎える
それは、自我が出る体
何が正しくて、内が間違いかくらい中学生にもなればわかる
だから、大人の都合でいわれる言葉に反抗する
小学生高学年からは、子供の夢や、やりたいこと、なりたいもの、趣味や勉強など大人は、聞き手になることが大事である
そうすると、認められたと判断する子供は素直になる
そんな子たちは、競技をしても真剣に取り組み
結果を出す
速くなるためには、そんな子供である必要がある
強制して強くした子は長続きしない
せいぜい、中学生のうちで終わる
. . . 本文を読む
今日の練習は、調整でした。
小学生は、ジョグと流し、スタート練習をしました。
中学生は、4000~6000mジョグ後、800mビルドアップ。
ラスト200mを男子26秒、女子36秒でした。
北九州市民体育祭に頑張っていきましょう。
中学生は、何人か区内駅伝にでます。
小学生は、今日八幡西区の小体連ガアリみんないい走りや高跳びではこう記録を出しました。
みんなお疲れ様でした❗
明日は若松区です。天 . . . 本文を読む