ホテルをチェックアウト後
スーパーはくと乗車まで少し時間があったので
こちらに立ち寄ってみた。
名物と言われるものはやはり食しておきたいから。
老舗の喫茶店だそうな。
じゃ～ん。カツカレー
え？え？ 何なの？ メチャ美味しいんですけど 
カレーをあまり食べない相方のスプーンが止まらない ( ´艸｀)
一人前ずつ頼めばよかった。
そしてタマゴサンド。
一切れずつ食べて残りはお持ち帰りに。車内で美味しく頂きましょ。
帰り際、お店の方に、とっても美味しかったとお伝えしておきました。
カキ氷も有名みたいです。
駅まで戻る途中には
一時期話題になったこちらのお店があった。
無事に乗車して帰路につきます。
姫路駅で新幹線に乗り換え。
やっぱり私は TaKaRa 焼酎ハイボールレモンが好きだわ～。
スナック菓子も好きだわ～。
短い行程の中
食の充実感と出会いはとても嬉しく
福岡、名古屋同様、是非とも再訪したい地となりました。
そのためにはカニ貯金しなくちゃだわ (笑)
おしまい。
ホテルのロビーにはクリスマスツリー。
もう、ケーキを食べたりもしなくなっちゃったけど
何となく心躍ったりするような・・・（ ？ ）
歩いているとこんなオブジェも。
今宵はこちらへ。
「 こんばんは～！ 予約していたカブトムシと申します～！」
うっま～。
おまかせでお願いして
つまみ各種から。
地酒3種飲み比べを楽しみながら
のどぐろを焼いてもらって
昨日のお店でも呑んでとっても美味しかったお酒に
また出会って堪能しつつ
握りを。
締めはもちろん芋ロック。
お座敷の壁に石浦関の手形があったので
そこから話が弾んで
ファイルなどを頂いたりした。
↑ 徳吉薬局の七味はこちらの女将さんから買わせて頂いた。
とっても美味しくて
とっても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
ご馳走様でした。
駅まで戻って
昨晩同様 KINSATTA のハイボール濃いめで
暫し余韻に浸りたいと思います。
砂の美術館見学後は路線バスに乗って鳥取駅へ。
途中、車窓からは鳥取城跡の、球型に積み上げられた 「 巻石垣 」を
見ることが出来た。
駅からタクシーに乗って行ったのは「 まつやホルモン店 」
はい、某・孤独のグルメを観ましたから。
↑ この年季の入った渋い佇まいがそそられるわ～。
入店すると、予想外にモクモクしていなくてちょっと嬉し。
ちょうどカウンター席の、大将の鉄板前というベストポジションに
座ることができた。ラッキー 
まずは 生 
そして五郎さんが美味しそうに食べていたオーカクと
サイコロステーキを注文。
相方は小ライスも。
残念ながら玉子焼きは夜だけでした。
別途、もらえる味噌ダレはつけダレにするわけだが
これがもうたまらなく美味しい。
酒がすすむ～
相方はハイボールレモン、私はハイボール。ガンガン呑めてしまう 💦
追加で上ミノ。
最後は、五郎さんが食したホルモンそばではなく
原作者の久住氏が頼んだソース焼きそばにした。
気さくな大将と
撮影の話の他、いろいろとお話出来て
とっても楽しかった。
美味しかった～
ご馳走様でした。
良いお天気だから
腹ごなしにホテルまで歩いて帰りま～す。
砂の美術館では
目下 「 第12期展示 砂で世界旅行・南アジア編 」 開催中。
海外から招かれた砂像彫刻家=SAND SCULPTORSの作品との事。
私共はサブゲートから入場。
屋外展示の「 マザーテレサ 」は
砂像彫刻家・総合プロデューサーの茶圓勝彦さんの作品。
展示室までの道にはこんな可愛いのもいるよ。
↓ こちらは海外のアーティスト作…確か。
「 インド洋の宝石モルディブ 」
展示室に入ったらちょうど「 ガイドと歩く砂の美術館 」が
スタートする時間で
めちゃラッキー 
説明を受けながらの見学とそうでないのとでは
全然違うもの。
「 独立の父 マハトマ・ガンディー 」
「 古都パタン ダルバール広場 」
「 霊廊タージマハル 」
「 タクツァン僧院とチベット仏教 」
「 インダス文明 モヘンジョダロ 」
「 ムガル帝国 皇帝シャー・ジャハーンと王妃の愛の物語 」
「 仏陀の出現と悟り 」
「ヒンドゥー彫刻 コナーラクの車輪 」
「 仏陀の入滅 」
「 バーミヤンの大仏 」
「 ヒンドゥー教神話 」↓ 妖艶なお顔が私の撮影の腕では伝わらないのが残念。
「 幸運の神 ガネーシャ 」
「 小説 ジャングルブック 」
回廊から展示の全景を。
数作品、写真撮影失念。
私があれこれ申すのはおこがましく僭越なので
ぜひホームページなどをご覧くだされ。
日頃の行いが良いから好天
鳥取駅発のバスに乗って
初めての鳥取砂丘。
抜けるような青空。
馬の背へ。
待って～ 
足取られて進まないよ～ 
背に上ると日本海が一望のもとに眺められる。
良い波。
確かこの海岸線のどこかはサーフポイントだったような。
影が長いね。
ラクダ達の写真だけを撮らせてもらいました。
乗るのはちょっと怖いから。
20代にスキーに行って乗った以来のリフト。
道路上通過は高所恐怖症なのでかなり怖い。
次は
砂の美術館へ。
