前回は６月だったので２か月ぶりの
鎌倉・雪ノ下の「料理屋 大三」へ昨日、ランチに。
取り合えずのビール
後はもちろん日本酒。
利酒師の奥様により吟味されたラインナップ。
間違いなく
どれも美味しい。
宮城の地酒「蒼天伝」続いて「乾坤一」
締めはやはり芋ロック、「万膳」
予約制の「姫御膳」も、いつも通りとっても美味しくて
ここに来れば間違いなく
美味しいものにありつけるという安心感。
私にはかなり貴重なお店なのだ。
鎌倉にいらした際には是非
懐かしの谷中商店街。
よみせ通りを進めば、小脇にdeepなすずらん通り。
思いっきり昭和。
そして道灌山交差点近くの「稲毛屋」に到着。
まずは乾いた喉に
続いて日本酒。多種の地酒に心が躍る
私が特に美味しく思ったのは兵庫の蔵元の「仙介」
日本酒数種を堪能した後は、最近のパターン、焼酎ロック。
百年の孤独美味し～
そして酒飲みには有難い肴たちは
冬瓜の冷やし鉢、九条ネギのぬた、肝焼き、焼き鳥盛り合わせ
いぶりがっこクリームチーズのせ、生桜エビ・・あと何か頼んだかな～(・・?
締めはレモンサワー。相方、関西風うな丼、私、白焼き丼。
今日もよく呑んだ。昼酒最高
元は「鮨 水谷」があった場所。
ミシュラン
ランチの１３貫を頂いてみた
赤酢の鮨飯が特徴的です。
私にはちょっと多かったから、次回は１０貫がいいかな
カウンター１０席。予約で満席のはずなのに一組来ない～。
確認の電話をするも、留守電になっているみたいで
結局、来店せず。
なかなか予約が取りづらくて席数も少ないのだし
日本人だろうと外国人だろうと
それはダメでしょう
「鮨 水谷」の予約システムが物議を醸したのも記憶に新しいが
そのくらいマナーが悪い客が多いということなのだろう。
予約によって仕入れも調整したりするのかもしれないお店側にとっては
たまったものじゃないよね。
お話してみると、とっても気さくな大将。
また近いうちにお邪魔したいな。
一難去ってまた一難。
Windows7から10に無事（？）アップグレード出来たとホッと胸をなでおろしていたのもつかの間、相方から「Amazonのメールが文字化けしている」と言われた。
・・・なんでやねん
仕方ない、直さねば
心が折れながら直し方を調べて取り掛かった。
ふむふむ、HTMLの設定になっていて、エンコードも日本語設定になってるじゃん。
次、「システムファイルチェッカーツールを使用して、不足または破損しているシステムファイルを修復する。」・・何のことかはわからないけど仰せの通りにコマンドプロンプトなるものを起動してsfc /scannowと、スラッシュの前の半角スペースも忘れずに入力、Enter
これで良いはずなんだけど大丈夫かなぁ。
修復完了までじっと待って、ドキドキしながら文字化けしていたメールを確認してみたら
ちゃんと直っていた
甘んじて使い続ける方を選ばなくて良かった～
だけど私、メカ音痴ゆえ、これからも幾多の試練を乗り越えなければならないのだ、間違いなく（涙）
「Windows10 無料アップグレードの予約はお済みでしょうか。・・期間中に予約すればデバイスがアップグレード可能になった旨の通知が表示されます。」
自宅用のPCはWindows7。無償ならばいいかなと思い
一応、相方に了承を得て予約、そしてその通知が本日表示されたので
指示通りに操作を進めてみた
素人ゆえの感想なのだが思いの外、時間がかかったように思う。
原因は私などにはわからないのだが、最後の方で画面が全く動かないし、マウスポインタも出てこないしで
このまま放置しておけばよいのかわからないけど、とりあえずそのままにして買い出しに出掛けた。
帰宅しても、画面は変わっていなかったので
もう諦めよう・・と電源をきってみた。壊れちゃうかもしれないなぁ・・・
良かった。ちゃんと今、ブログを更新できている
新しい機能はこれからおいおい、お勉強。
その他、進化したスタートメニュー搭載とのことだけど
Surface Pro3に似た感じに思えたので、思ったより心折れずにいる次第。
（ ↑ PC初級者の戯言と、お許しを。）
それはそうと
でも、もし、その私の無知な判断でPCが動かなくなってしまったら
どうしたらいいのだろう・・誰に聞けばいいのだろうと不安になった。
普段、疑問に思ったこととか、不明な点とかあったらPCで調べてみるもんね。
そのPCが使えない場合は？？
それに備えての対処法を、今のうちにPCで調べておかなきゃね
