立川談志師匠の訃報。
かつての住まいから数分の所に師匠のお住まいがあって
たま~に道ですれ違ったりした。
師匠あっての街
師匠の匂いが漂うあの下町が好きだった。
落語は父が楽しむものと思って育ってきて
実のところ師匠のことはほとんど知らない、すみません。
でも存在感は大きいのでした。
寂しい。
今、あの界隈は悲しみに暮れているのだろうか。
立川談志師匠の訃報。
かつての住まいから数分の所に師匠のお住まいがあって
たま~に道ですれ違ったりした。
師匠あっての街
師匠の匂いが漂うあの下町が好きだった。
落語は父が楽しむものと思って育ってきて
実のところ師匠のことはほとんど知らない、すみません。
でも存在感は大きいのでした。
寂しい。
今、あの界隈は悲しみに暮れているのだろうか。
12日の波は感動的だった
ガンガン乗れてロングライディング
何かとっても上手くなった気がした。(気のせい)
あまりに楽しくて3時間がたっていて
まだまだやりたかったけど結構足ガクガク
20日は低気圧・オンショアで大波
サーファーさんがいっぱいだったけど海は大荒れ
私など波待ちすら満足にできないというかボードに座りっぱなしで
座って漕いでもあおられたりで
こんなコンディションの日は危険だから私レベルはやってはいけないのだ。バカだった
翌21日は昨日の不完全燃焼を解消すべく挑んだのだが
パワーの無い波ばかりで2時間でほんの数回しか乗れなかった。
つまんない。
今度はいつできるかなぁ
この季節、透明度が増して綺麗な海なんだけどなぁ。
立冬の今朝は寒かった...確かに
あ~
いよいよ冬のは・じ・ま・り
9時頃もやはり波がなくて今日はSUPはあきらめて、ちょっと買い物がてら横須賀へ
今の住まいから車だと30分もかからないのに
車で来たのは初めてで
逆に「いつでも行けるワ~」などと思っていると
いつまでたっても行かないものなのでして・・・
横須賀といえば私にとっては山口百恵
そして坂本龍馬のおりょうさん、終焉の地。
今の、この放浪もどきの生活が
何かの縁を感じさせてくれたり、たまたまの偶然の驚きを与えてくれたりする。
もう20年以上前になってしまうが
会社の同期3人で鎌倉小町の旅館に一泊して翌日、油壺に行ったよな~覚えていてくれているかな。
懐かしい。
今も小町を通る度に、泊った宿を探すけど
わからないんだよね~
そして多分、由比ヶ浜の海岸あたりまで来たような、海を3人で見たような・・・
今でも時折、感傷にふけりながら由比ヶ浜近くでSUPしているんですけどね・・・
偶然といえば
湘南に来て知り合った方が
かつて同じ町内に住んでいらしたとお聞きして(30年位前で、別の県にいた頃です)
世間は狭いどころではないのだ
そして次は京都になどと相方は言っていて
もしかしたら数年後には京都に住んでいたりして・・
まあ、それも
いいのかな。
また驚きの再会とか出会いとか刺激とか思うこととか
あるかもしれないし
ないかもだけど
それはそれで
「太陽の季節」と「狂った果実」ともに石原慎太郎:原作のDVDをネットで注文して
忘れたころの一昨日にようやく手元に
撮影された頃は時代設定共、60年代なのだろう・・・
ヨット、BAR、外車、お手伝いさん、別荘
その時代に
そんな生活をしていたなんて信じられないけど
そうなのだろうなぁ・・・お金持ちは・・・
葉山や逗子、大崎や江ノ島などのモノクロの映像・・・
とても信じられないくらい
その60年代の風景は今も変わらず・・
石原裕次郎は両親と同年代だけど
まるで別世界の人。
あこがれの銀幕スターは
庶民の羨望の眼差しの人であればこそ
希望であり夢でありだったのでしょうかね、その時代は。
かつてその名優達が撮影に臨んだ海に
私などが浮かんでいたりして
申し訳ございません
としか言えないけど
明日もSUP頑張ります