↑ 私のラーメン史上、町中華のラーメンのダントツはこちら。
１番（ラーメン）をこよなく愛しているのです。
１０年前、
一口、スープをふくんで
相方と顔を見合わせたほどの感動は
未だに脳裏に残っている。
次回は玉子チャーハン（１５番）にしよう、その次は担々麺（１０番）、
その次は白湯麺（２６番）と
夢を広げるけど
やっぱり１番なんだよなぁ。
オーダーを聞かれるまでじっと待っているのと
餃子だけは番号で頼まないという不文律。
今なら以前のように並ばずに入れるタイミングがあるので
また近々再訪しよう。
本日はこちらへ。
利き酒３種の、天青・丹沢山・いづみ橋
出汁巻き。
次は
天青・積善・勢正宗
鴨ロースの炙り焼き、美味し～い。
お蕎麦は
相方にしては珍しく温かい力蕎麦を。
私はせいろ。
ハイボールでさっぱりして
ご馳走様でした。
往路は徒歩だったけど
帰りは甘えさせて貰いましょう。
瀬戸大橋から
岡山へ。
倉敷美観地区を散策。
修学旅行の際にこの地に訪れたのは高校生の頃？
中学生の頃ではない気がする。
（ そんなことの記憶が曖昧になっている～💦
大丈夫か、私・・・)
ちょっと休憩して
倉敷駅から山陽本線にて岡山駅へ。
帰路も新幹線グリーン席、楽しく飲みつつ
湘南の我が家まで帰ります。
クーポン券は余すことなく使い切ったよ
ホテルやレストランの飲食の他、コンビニでも使えた。
暫くはこれらで ↑ 楽しみます。
おしまい。
高知で滞在したホテルの朝食。
おにぎり弁当ってどんな？と思っていたら
レストランから相方が持ち帰ってきたのはこんな。
↑ 白米の量は二膳はある感じ。
これにお味噌汁とコーヒーもついているから
このご時世なので
とても良いと思いました。
これならルームサービス同様
朝ビールも気兼ねないし。
さてさて
まずは徳島の絶景「祖谷のかずら橋」へ。
高所恐怖症の私には渡橋は全く無理なので
相方の渡橋の様子をカメラに収めようとしていたら
相方も数歩で断念してしまった（笑）
ちょっと下って
「琵琶の滝」。
次に向かったのは大歩危峡。
その後は
小歩危峡を車窓から眺めながら
いよいよ香川県の金毘羅宮へ。
石段を登って365段、ようやく大門。
本宮拝殿まで785段。
御朱印とお守りを頂いた。
本殿からの眺望。
讃岐富士。
下山してランチ。
ビール、水の如し。
一息ついて
次は岡山へ向かいます。
宇和島にてまずはランチ。
じゃこ天 ↓
ビジュアルが怖くて尾頭付きの
鯛めしを頼まなかったんだけど
様子を伺ってみると
それらは盛り付けられていなかった。
なんだ、メニュー写真と異なるではないか
まぁいっか・・
高知県に入って
四万十川・佐田の沈下橋。
桂浜は再訪２回目。
龍馬は
この浜から太平洋を見ていたと思うと
感慨一入になる。
竜王岬の海津見神社。
↓ 夕刻だったので今回は残念ながら入園出来ず。
夕食は
やはり藁焼きの塩タタキ。
と、いろいろ。
ホテルで軽く飲んで
明日に備えます。
奥道後のホテルから道後温泉へ。
ニャンコ、可愛い。
商店街。
確か、椿の湯。
オブジェを挟んで
飛鳥乃温泉。
湯めぐりするならば
せめて数日間は滞在したい。
駅に戻れば
からくり時計のショータイム。
坊っちゃん列車。
土日祝のみ運行らしい。
隣接のスタバ。
伊予鉄、いいなぁ。
次回は是非乗車してみよう。
ということで
宇和島へ移動します。
