８月中旬あたりかなぁ・・手首の痛みを
感じるようになったのは。
５年ほど前に右手首の腱鞘炎とガングリオンで
地元の整形外科を受診して
すぐに症状も収まった経緯有り。
今回は左は症状が沈静化したものの
１ヵ月経っても右手首の嫌な鈍痛が特に朝方に生じていて
何かの拍子に日中にも痛みが出たり。
私の年代あるあるなのだろうとは推測するものの
放置していいものか・・
なので
半年に１度の都内クリニック受診日に
整形外科の予約も取れたので診てもらうことにした。
レントゲン、血液検査いずれも問題なし。
むしろ、骨が丈夫そうだと。
ならば、何で痛むのかって？ガハハ (笑) と明るい Dr. で
その内に治るでしょうだって。
はい、私もそんな気がしてますみたいな。
申し訳程度に湿布を処方してもらっておしまい。
あちこちガタがきてるのだ～。
まぁ仕方ないか。
道すがらのコキアが少しずつ色づき始めた。
紅葉が楽しみです。
暑さ寒さも彼岸まで
の、はずなのに、連日蒸し暑くて大汗かくしで
何だか、見掛けた彼岸花も季節を間違えた？みたいに
元気なさそうに私には見える。
もう、１０月。
外出時のハンディファン持参は
いつ終了？
ようやく読了。
ストーリーはね～・・言いませんよ～。
でも、おススメよ～。
読んでいて思っていたこと、それは
単体で見たら読めないだろう漢字が多い！多い！
文中にあるからある程度読み方はわかるものの。
最終章の第８章の２４ページだけでも
顰める（しかめる）、瞬く（またたく・まばたく）
蕩ける（とろける）、引き攣る（ひきつる）
竦む（すくむ）、噎せる（むせる）、囁く（ささやく）
静謐（せいひつ）← 意味もわからん。
その都度、スマホで読み方や意味を確認したから
余計読破に時間がかかってしまったのだ。
ルビが振られている漢字もあるので
振る振らないの基準は何処にあるのだろうみたいな。
それはそうと
漢字力の無さと低下を痛感。
PCがあるから自筆で書くことが殆どなくなり
漢字も変換してくれちゃうからね～・・
便利なんだけど
良し悪しだったりして。
まだ次に読む本を見つけていないんだ。
近く、ふらっと本屋さんに行ってみよ。
交通会館のアンテナショップの「ザ・博多」で購入したのが
これら。
カップ麺と袋乾麺は安心のマルタイ。
と、茹でたてパック麺のナポリタン。
と、お醤油はニビシの「うまくち刺身醤油」
ついついあれこれと。
徳島・香川トモニ市場で
かめびし醤油を買おうと思って行ってみたら
現在取り扱っていないって・・
あ、8月4日オープンのゴディバのパン屋さん「ゴディパン」は
大盛況ね。
ちょっと買うのが大変そうだなぁ・・興味はあるんだけど。
東京駅近くで所用を済ませ
相方と待ち合わせをして有楽町へ。
お目当てはこちら。
相方と仙台の本店へ行ったのは３０年近く前になるのかな・・
その後、日本橋兜町の支店？に行ってみたと記憶しているが
定かではなく・・どうでもいいか。
は～い、まずは生
ね～。
相方は牛たん（塩）定食の４枚（８切 ）、私は３枚（６切 ）
テールスープ、美味しい！
途中、ハイボールね～。
美味しかった～。
ご馳走様でした。
交通会館のアンテナショップであれこれ買って帰りま～す。
江戸楽し。
また近々。
