今朝５時過ぎのウォーキング途中、残念な光景
道の階段脇に放置されたバーベキュー後の炭そのままのコンロとトング。
あたり一面、炭黒が地面を汚していて
呑みっぱなしの空き缶が並べて置かれていた。
地元の人なら、この環境を愛しているから
絶対に汚すような行為はしない。
海で遊んでも、家から持参した飲食のゴミは自宅に持ち帰る。
散歩途中でそれらのゴミを拾い
ワンコやニャンが怪我をしてはいけないと
落ちている釣り針を拾う。
何で釣り針とかルアーもろもろが道路に落ちているのか
釣りをしないのでよくわからないけど
その針や絡まった糸？みたいなもので
人間の子供やワン・ニャンとかが怪我などしないようにと。
湘南から眺める富士山は絶景です
でも、いざ登山してみたらゴミだらけと言う話は聞いたことがあります。
こんな時は何を引用したらいいのだろう・・・
遠目で見たら素晴らしいけど、ふと足元を見れば幻滅・・みたいな故事、なかったかなぁ・・
環境破壊をあからさまにするなら、やっぱりBBQ禁止、そして
富士山登山料エベレスト並ですかね
こんな時はつくづく亜希にいてほしい。
夕方、少し涼しくなってから、よく亜希と散歩に出たものです。
材木座海岸から由比ヶ浜・・そして稲村、江の島
そして富士山をよく眺めに行った。
懐かしい。
夕焼けや、日の入りや、刻々と変化する空のグラデーション。
とっても美しくて、しばし佇む人、黄昏る人、愛でる人・・・
私の傍らにはいつも可愛い亜希がいてくれた。
亜希との二人だけの時間、大切な思い出。
今日は相方が腰痛のため、ウォーキング後のSUP中止。
当分、無理ですかね～。
もうすぐ８月です。
今朝も５時半過ぎにウォーキングに行こうと、外を見てみたら暗い・・雲が重い・・・
雨降りそうだな～
案の定、そのすぐ後には大雨です。
今日は無しかな～と半ば諦めていたら
だんだん小雨になってきて、空も明るくなってきた６時半過ぎに
やっと外に出られました
ちゃんと地面が雨を吸ってくれるので
私達が歩く地表はとっても涼やかです。
早朝の湘南、皆さんが早起きの理由わかります
確か、今週の月曜日は土用の丑の日
その日は都内にいたので懐かしの千駄木の稲毛屋さんに行きたいところだった（泣）
残念・・何でこのタイミングだったのかなぁ～
激混みどころではなかったでしょうね、きっと。
稲毛屋さんは日本酒の種類が豊富でリーズナブル、もちろん酒の肴もです
私はいつも大好きな鰻の白焼き丼で〆ていて
散々呑んで食べた後なのに、メッチャ美味しいからペロリと完食していました
都内在住の頃の懐かしい思い出です。
今日のランチは久々の鰻屋さん。
値段が高騰したとはいえ、開店と同時に満席になる鎌倉の名店です。（白焼き無しです
）
鰻重を待つ間は、やはり、お酒にお新香
お重が供されたら一心不乱に頂きます。
そしてガツンと胃に収めて、ご馳走様でした
が、私の鰻重の食べ方です。
とっても美味しかったのですが
やはり白焼きが食べたい～
近いうちに稲毛屋さんの白焼きを食べに行こうと
相方に言っておきました
昨日は大船にてマッサージ
ここは相方共々とっても気に入っているマッサージ屋さん
何せ昨今は営業が凄くって
「次回を今、予約したら次回は１割引きです
」とか
「チケット１万円でこれだけお得です、３万円なら更にお得です」とか
（昔、通ったエステサロンも同様でした
チケット買うまで離さない的雰囲気醸し出し過ぎですから
かなりうざいです。 ）
取り合えず仮予約だけでも入れないと損です
とか言ってるから
仕方なく、解放されたくて仮予約を入れた。
予定は未定の私共です。
後日、キャンセルの電話をしたら
すぐさま、次の日を予約して下さい、特典が無くなりますからと。
アホちゃうか
言いました、愛犬が危篤なので予定など組めませんと。（ホントに幸
の時ですから。）
まだ先払いした分が残っているので使い果たしには行くけど
それでそのお店には２度と行かない。
・・若い頃は金額がいくら残っていようと、二度とそんな店には行かなかっただろうけど
最近は平気なんですよね～(笑)・・
そこのマッサージ師さんの言うとおり
定期的に通った方がもちろんいいのはわかるけど、とってもわかるけど
１時間６０００円とか７０００円・・・相方と行くのでその２倍・・・
毎週行けば少なくとも月４８０００円以上ですかね（高っ・・・）
その金額とかよりも
満足の行く施術ならば、そんな過度な営業をしなくても
リピーターになりますのに、残念です
そんな営業との応酬が楽しい方とかも多分いらっしゃるのだろうと
思いますが・・・（いますか？・・・）
それに引き替え大船のマッサージ屋さんは、ガツンとくるモミモミで
ガチガチの私共の肩・首をほぐして下さいます
バス・電車を乗り継いで、また来週行きます。
それでも通うのは交通費加算で割高になろうとも
施術後の満足感に他ならないからなのであります。
