カブトムシの戯言

新政手酌に鮨をつまむ。昼酒最高!

秋晴

2015-09-30 17:44:09 | 日記

朝のうちは風が強いし、見た感じ、材木座は波無し~残念

昨日、一昨日と波乗りできたからそれで良しとしよう。ということで

かねてより行きたかった「Ka Lipoa」、Surf Trunksとかのカスタムオーダーショップへ。

 

向かう頃には、とっても晴れ渡って汗ばむほどのお天気になっていて

R134から眺める由比ガ浜、稲村、七里は波ある~ いいな~

 

ショップは小動交差点近く。江ノ電では腰越駅が最寄り。

すぐ近くには腰越漁港。朝市や直売所もあって楽しめるのかな。行ったことはないけど、きっと。(日時に注意しないとね。)

 

相方が2枚オーダーしたので私も2枚お願いした。

まずはパターンを選んでポケットの形、そして生地等を決めるわけだが

ドツボにはまるから、あまり迷わずに直感でポンポン決める、いつも。

出来てからのお楽しみということで。

夏が終わって繁忙期ではないので納期も10日くらい。

メチャ楽しみ

受け取りは電車で行って、腰越を散策してみよう。

 

 

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横浜~たそがれ~♪

2015-09-27 08:45:23 | 日記

商品券を頂いていたので、まずは高島屋へ

7階で白のお皿を5枚ほど買って、地階へ。

雨降りの平日なのに混んでますわ。

早速、薬研堀の一味唐辛子と

今話題の燻製醤油 ↓ これは松江市の安本醤油の。

 

近くで売られていたこれも ↓ 買う。出雲そば中華、鶏ガラスープ。

(また出雲に行きたくなった。割子そばやノドグロ塩焼き、美味しかったなぁ

今度は松江に泊まってみよう。)

 

おやつはこれ ↓ 麻布かりんとの、こがし黒蜜かりんとまん。

横高に来たら必ず買う。まじ美味し。

 

デパートはとっても楽しい。

まだまだ店内をうろついて物色したかったのだが予約時間が迫っていた

日本料理あいちや本店の手前にある「俺のフレンチ横浜店」へ。

私共、俺の~系は初なので楽しみにしてた。しかもこの店舗は着席だし。

雨降りの平日の3時なのに賑わってますわ。人気あるのですね。

次は是非、あいちや本店に行ってみたいと思いながら帰路につきました。

 

 

 

 

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Kindle Paper White おさがりに?

2015-09-26 15:10:40 | 日記

(メカ音痴を十分に自覚している。)

Amazonプライム会員向けの新サービス、プライムビデオ。

「FIREタブレット」と「Fire TV Stick」を予約注文してみた

 

プライム会員割引とかがAmazonの思うツボだという向きもあろうが

いいよ、それでも合わせて1万円程度の出費なら、私には勉強代なのだ・・(;^ω^)

 

特に「Fire TV Stick」は・・複雑な設定は不要。HDMI端子対応のテレビに挿すだけで

簡単に映画やビデオを楽しめる・・そうで

ならば私にも出来ると思った・ (PCとかのセットアップ等々に、いつも心が折れていたので。)

後日、品が到着して無事に使えそうか否かは乞うご期待

 

 

 

 

 

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行楽日和・食欲の秋 その2

2015-09-23 07:41:08 | 日記

シルバーウィーク中の鎌倉は凄い人出

多分、開店直後の紅谷に相方の大好きな「クルミっこ」を買いに行ったら

果てしない列が~・・なんじゃこりゃ。

お昼時には、飲食店はどこも並んでいる。普段はスンナリ入れるお店にも。

さすが、観光地、鎌倉。

 

私共は、昭和の横丁(丸七商店街)に入り込んで「鮨えにし」へ。

ほぼ地元民しか来ないお店とはいえカウンター5席の小さなお店。

空いていて良かった予約していなかったから。

自家製の漬物、クジラベーコン、秋刀魚の塩焼きなどを頂きながら

冷酒は山形の「大山」、続いて芋焼酎ロック、泡盛などなど。(←大き目の陶酒杯になみなみ注いでくれるのがかなり嬉しい

大将と奥様、以前からカヤックをしているのだが最近SUPも始められたそうで

いつか海でもお会いできますかな

その前に材木座・光明寺のお十夜の露店の焼き鳥屋かおでん屋で~

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合掌

2015-09-22 16:51:04 | 日記

毎年一回は長く休む時があったらしい。そう言えばそうだったのだが今年は行けども行けども「臨時休業」の札。

30分待ちは覚悟の上、意気込んで一番入店を狙って向かうだけにその落胆はかなりなもの。それは誰もが同じらしく、いつしか店先の列を見なくなっていた。営業しているのを見掛ければ、そんな時は決まって他店を予約していたりして、なかなかタイミングが合わなかった。

私共が大正15年生まれの先代がご存命中に伺えたのは5月半ば。それが最後になってしまった。お亡くなりになったのは7月。

昨日、軽く鮨をつまんでから通りかかって、たまたま2席空いていたので立ち寄ってラーメンと餃子を。

以前は被っていなかった料理人さん用の和帽子を先代のように被っていた息子さん。

先代亡き後の厨房が寂しげに映った、鎌倉赤坂飯店。

5年前、あの、スープをすすった瞬間の感動、思わず相方と顔を見合わせたことは生涯忘れない。

 

 

 

 

 

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