砂の美術館では
目下 「 第12期展示 砂で世界旅行・南アジア編 」 開催中。
海外から招かれた砂像彫刻家=SAND SCULPTORSの作品との事。
私共はサブゲートから入場。
屋外展示の「 マザーテレサ 」は
砂像彫刻家・総合プロデューサーの茶圓勝彦さんの作品。
展示室までの道にはこんな可愛いのもいるよ。
↓ こちらは海外のアーティスト作…確か。
「 インド洋の宝石モルディブ 」
展示室に入ったらちょうど「 ガイドと歩く砂の美術館 」が
スタートする時間で
めちゃラッキー
説明を受けながらの見学とそうでないのとでは
全然違うもの。
「 独立の父 マハトマ・ガンディー 」
「 古都パタン ダルバール広場 」
「 霊廊タージマハル 」
「 タクツァン僧院とチベット仏教 」
「 インダス文明 モヘンジョダロ 」
「 ムガル帝国 皇帝シャー・ジャハーンと王妃の愛の物語 」
「 仏陀の出現と悟り 」
「ヒンドゥー彫刻 コナーラクの車輪 」
「 仏陀の入滅 」
「 バーミヤンの大仏 」
「 ヒンドゥー教神話 」↓ 妖艶なお顔が私の撮影の腕では伝わらないのが残念。
「 幸運の神 ガネーシャ 」
「 小説 ジャングルブック 」
回廊から展示の全景を。
数作品、写真撮影失念。
私があれこれ申すのはおこがましく僭越なので
ぜひホームページなどをご覧くだされ。