母からの電話で(急を察して慌てて)両親宅に駆けつけて
父を最寄りの胃腸科病院へ連れて行ったのはゴールデンウイーク中の土曜日。
点滴後、4日分の胃薬を処方されての翌々日、その胃腸科病院の先生の言われたとおりに
両親宅併設のクリニックに行って、掛かりつけの先生に受診。
そこでは、本院での胃カメラの予約と、1か月分くらいの胃薬の処方にて終了。
(こんなに顔色が悪いのに問診だけですか~(''◇'')ゞ
年寄りが一生懸命、病状を話してるのに、威圧的な先生という印象。)
ちょっと回復してきたかなと思いきや、先日、また不調になった父。
その日のクリニック診察担当の先生が本院へ「緊急入院・要」の連絡をして下さったお陰で
今日も面会に行って、父の笑う顔を見ることができた。本当に良かった。
掛かりつけの先生の、上から目線の診察だったら、今日の父の笑顔を見ることは出来なかったかもしれない。
母は、もう二度と掛かりつけの先生に診て貰いたくないと言う。
そうだよね。
明日はもう6月。