9月19日戦争法案が国民の大多数の反対にも関わらず参議院で強行採決された。
集団的自衛権行使は、過去歴代内閣でさえ、憲法9条に違反すると容認はしてこなかった。
しかし安倍晋三は、先のアメリカ議会において、安保法案を成立させると、議会の承認も得ず大ナタを振り回し得意げに語ったといわれている。
安倍首相はアメリカのポチになり下がり、安倍はどこの国の首相か認知が定まらないのではないか、
国民を無視し、憲法も無視し、アメリカと一緒に地球の裏側まで戦争に加担する。
星条旗の51番目の星になろうとしてるのか。
安倍首相、私たちは絶対に許さない、法案は採決されたが、闘いはこれからだ、
戦争法案廃案の闘いでで多くの若者が立ち上がった。
戦後70年あの悲惨な戦争を体験してきたシニア世代の私には頼もしく思える、
私はこの日を忘れない、安保法制(戦争法案）国民の半分以上が反対にもかかわらず可決・成立された日、民主主義、立憲主義国家が、安倍自公政権によって破綻した日、忘れないこの日を。
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